誰に導かれたのか
私をここに導いた人
はっきりした人は2人
文章も下手で
回りくどくて
口下手で
たとえ冗談でも
文章を書く仕事をしなよ!
なんて
言えないような私に
なぜ、文章をかかせる道に
私を行かせようとしたのか?
今となっては
本人がいらっしゃらないから
わからない。
1人の方は
多分、色々な修羅場を
動物的な感覚でくぐり抜けて来た方で
感覚的にわかっていた感じ。
やたらと
有名な小説家に合わせようと
してきたりしていた。
いやいや、なんで小説家?
興味ないし!と毎回お断りしてた。
会いたいだろう?
という感じでくるので
少し認知に問題が??と思うくらいだった。
もう1人の方は
実際に書いている方
まるで
今の私を知っているかのように
14年以上も前に
今の私にだけ分かる形の
メッセージを残していかれた。
ほとんど関わりもなかったのに
私の実際のイメージからは程遠い
洞察力があるほうだということに
気付いていたのだろうか?
エスパー?と思ってしまうくらい。
さすがに
メッセージが分かるまでに
大分時間がかかってしまいました。
ただ、
この事に対する色々な
リスクが凄すぎて
この事にどれだけの意味があるのかが
わからない。
と悩みつつ慌ててコレを書き始めた私。
今まで、見てはいけないと思って
この方の事を調べた事がなかったのだけれど、
今回、少し調べたら、またメッセージが残っている事に気がついた。
もう、私は悩んでいません。
どこまでも、どこまでも優しい人。
ありがとうございます。
少しだけ許してください。
14年の間に
沢山の経験をしていき
普通に子育てをし
色々な裏を知り。
ある日景色をながめている時に
ふと、
あああっ!!
そういう事か!
とわかった感じ。
すべてには意味や繋がる先がある。
前おきが長くなってしまいました。
次回に