表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白昼夢  作者: ダリー
私が書く理由
2/54

誰に導かれたのか

私をここに導いた人

はっきりした人は2人


文章も下手で

回りくどくて

口下手で


たとえ冗談でも


文章を書く仕事をしなよ!


なんて

言えないような私に

なぜ、文章をかかせる道に

私を行かせようとしたのか?

今となっては

本人がいらっしゃらないから

わからない。



1人の方は

多分、色々な修羅場を

動物的な感覚でくぐり抜けて来た方で

感覚的にわかっていた感じ。

やたらと

有名な小説家に合わせようと

してきたりしていた。

いやいや、なんで小説家?

興味ないし!と毎回お断りしてた。

会いたいだろう?

という感じでくるので

少し認知に問題が??と思うくらいだった。


もう1人の方は

実際に書いている方


まるで

今の私を知っているかのように

14年以上も前に

今の私にだけ分かる形の

メッセージを残していかれた。


ほとんど関わりもなかったのに

私の実際のイメージからは程遠い

洞察力があるほうだということに

気付いていたのだろうか?

エスパー?と思ってしまうくらい。


さすがに

メッセージが分かるまでに

大分時間がかかってしまいました。


ただ、

この事に対する色々な

リスクが凄すぎて

この事にどれだけの意味があるのかが

わからない。

と悩みつつ慌ててコレを書き始めた私。


今まで、見てはいけないと思って

この方の事を調べた事がなかったのだけれど、

今回、少し調べたら、またメッセージが残っている事に気がついた。

もう、私は悩んでいません。

どこまでも、どこまでも優しい人。

ありがとうございます。

少しだけ許してください。


14年の間に

沢山の経験をしていき

普通に子育てをし

色々な裏を知り。

ある日景色をながめている時に

ふと、


あああっ!!

そういう事か!


とわかった感じ。

すべてには意味や繋がる先がある。


前おきが長くなってしまいました。

次回に

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ