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私がなぜ、今ここにエッセイを書き記しているのか
この話は
フィクションです。
なぜか、私は今、
小説風なエッセイをここに書いている。
すごく不思議。
もう、察しがつくか
つまらないなと見切って閉じようと
あるいはすでに閉じた方もいるはず。
そして何かを感じて
気付いた方もいるでしょう。
文章も上手くないし、
テニオハもできていない。
導入?とか?
そう言ったものもわかっていない。
むしろヘタ。
これは小説ではなく
エッセイに間違いはない。
しかも
素人エッセイ。
読んだところで
プラスにもマイナスにもならないと
思います。
ただ、私は
導かれて今ここに書き始めたのは
紛れもない事実で
そして
ここまで、読んでくれているなら
あなたは、
もしかしたら
このエッセイにでてくる人
なのかもしれません。
それは
これから分かる事になります。
今は私にも
わかりません。
私の今までの経験的に
書いて行く事で何かのアクションが
何処かからきて
いづれ繋がって行くのだろうと思います。
それが私の人生をどうするのか
私の子供達にどう作用するのか
悪くなるのかも、
良くなるのかも、
全くわかりません。
あと、
わかった事、思い出した事があったら
内容を書き変えていきます。