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新十字架の拳師  作者: 東武瑛
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弟子達との再会

その日、李はとりあえず体を休める事にした。

武館が家でもあるので、そこで休む事にした。

家が荒らされた形跡は無かった。

ベッドに横になったが怒りと妹の身を案じると眠れず、食事のため、酒店に行く事にした。

辺りは薄暗い。

酒店に入ると幼なじみのチャオがいた。

「李。いつ戻ったの」チャオが言う。

「昼頃だ。武館に行って驚いた」李は言った。

「そう皆、他の場所で練習してるよ」

「どこだい、その場所は?」李が聞くとチャオは

「街外れの寺よ」と言った。

「わかった。食事が終わったら、行ってみる」と李は言った。

夜になり、李が寺に行くと燈籠の灯りの中、境内で男達が武術の練習をしていた。

「先生」弟子のチャンが言った。

「事情は聞いた」

「こんな事になって、すいません」弟子一同が李に謝った。

「仕方がない。でも皆、無事で良かった」李が言うと「我々には歯が立たない相手でしたが、皆さらに修行を積んで必ず奴等を倒します」とチャンが言った。

「気持ちはわかった。とりあえず、私1人で様子を見てくる」と李は答えた。

その晩、李は家で体を休めた。

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