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プロローグ
俺は佐藤和人
俺は18歳で高校を卒業したがなかなか職に就けないただのクソニートである。
今日も俺は就職活動をするため今日も面接に行く
しかしいつもより1時間遅刻してしまった。
時間前に面接会場に着けずにそのまま不採用になってしまった
だから俺は今日もニートして一日を過ごすことになっしまった。
そして俺は家に帰り親の生活費を溶かしながらオンラインゲームにしていた
「オンラインゲームみたいに自分が最強みたいな生活をしてみたいなぁ」
と独り言の言いながら自分は眠りについた。
そして次の日
特にすることがない俺はそこら辺をぶらぶら歩くことにした、自分の家の周りはものすごい高層ビルなどが立ち並ぶ都会に住んでいた。
そこで俺は久しぶりに裏路地を通ることにした
歩いてるとなぜか剣が落ちていた
「なんでこんなところに剣が落ちてるんだよ!」
と言いつつも恐る恐る触れてみたすると・・・
謎の光に包まれた
「うわぁ!」
そして佐藤和人の最強の伝説が始まる・・・