表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/10

~こんな名前は嫌だ~

今回は次元を越えます

唐突ですが猫を飼い始めました。


三毛猫の子猫であって愛くるしい


なぜ飼うことになったかというと


氷羅ちゃんが拾ってきたのを生命の危機に瀕していると察知した僕が保護する形で飼うことになったというわけだ。

(その時、体温の急激な低下のため一時危ぶまれたが奇跡的に一命をとりとめた)


でいまはちゃぶ台を囲んで猫の名前の相談をしているところだ。


「はいは〜い、シュレティンガーなんてどう?」


先手を切ったのは氷羅ちゃん


「お前、全国の猫愛好家に殺されるぞ」


シュレティンガーだなんて猫の敵だぞ


「あう〜」


よっぽど自信があったのだろうか、ボツにされて項垂れてしまう


「スフィンクスなんてどうでしょうか」


今度は貞子さんから


「どっかのシスターさんの猫といっしょになるからボツ」



とある学生寮にて


「へっくち!」「みゃふん!」


「どうした、インデックス、急にくしゃみなんかして」


「う〜とうま、なんか私、噂されていた気がしたかも」


「気のせいだろ」


「気のせいでしょう、とミサカは風邪である可能性を心配しながら言います」


――――――――――――


「じゃあ、いぬ」


「猫のくせにいぬ、かよ。紛らわしいからダメ」


「じゃあ伊達政宗」


「偉大すぎるだろ!つかこのやりとりどこかであった気がするぞ」




再びとある学生寮にて


「へくしょん!」「くちゅん!」


「あれあれ、とうまも?」


「いや、なんか誰かに噂されていたような…?」


「ミサカもです。とミサカは奇妙な気配に首を傾げながら呟きます」


「それよりもとうま、御飯!!」


「はいはい今鍋が出来たところなんだ。もう少し待て」


―――――――――――――


「もう少しマシな名前はないのか?」


かれこれ一時間は論議しているがいっこうに決まらない。


「そういうご主人様はさっきから批判しているだけで自分はまだ案を出してませんよね」


「そういえば…」


というと二人ともこちらを見てくる。


「えーと…」


いかん自分からはなにも案を出してない。


それどころかノーアイデアだ


「`ネコ'なんてどうだ?」


「「・・・・・・」」


視線が痛いです。


「ドン引きです…」


「センスないかも」


グサッ!!


おふぅ、今、僕のガラスのハートにレーヴァテインやグングニルやロンギヌスの槍やらが刺さったよ。


「・・・・・・い、今のはジョークだ…・・・」


「息が途絶え途絶えになっていますが」


大丈夫だよ、少し動揺しているだけだよ。


「で、どうしましょうか」


「というか、さっきまでそこにいたぬこもいないし」


「オマケにもう夕飯の時間です」


気がつくともう日はおちて辺りはもう暗くなっていた。


「私は御飯の準備をしますゆえ失礼します」


そういうと貞子さんは台所のほうへ行ってしまった。


「さてどうしましょうか、本当に」


残された僕たちはこのまま論議を続けるとしよう。


と、思っていたら貞子さんが鍋を持って戻ってきた。


「おう、どうした?」


「ご主人様これを…!」


と言うと、とん、と鍋を机に置いた。


なんだ、と思って蓋を開けてみると


「かわいい」


猫が入っていた。


よっぽどそこが気に入ったらしいのか、気持ちよく寝ていた。


「猫鍋…」


「猫鍋ですね」


「猫鍋だね」


「この子の名前、ナベにしようと思うがいいか?」


「「賛成」」


こうして、新しい仲間、ナベが加わることとなった。



今回はケータイで書きました。

正直、やりづらい


まぁインデックスのキャラが割り込んでますがノータッチの方面で


次回はネタがまとまり次第すぐ執筆に入りたいと思います。


それでは~

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ