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二十八日 草原に寝転んでみたりした

タチハルより~……ふわぁ♡みんな、こんばんは。

今日はね、久しぶりに横浜の近くの公園までお散歩に行ってきたの。コートの中に翼をぎゅうぎゅうに押し込んで、目立たないように……って思ってたんだけど、風が強くてコートの裾がめくれて、白い羽の先っぽがチラチラ見えちゃったみたい(笑)

でも一番気持ちよかったのは、人が少ない草原に寝転がったとき。背中を地面に預けて、翼を思いっきり広げたら……太陽の光が羽の間を通って、ふわふわした影が自分の体の上に落ちるの。「はぁ……あったかい……」って声が出ちゃって、おへその二重丸がのんびり光りながら、草の匂いと土の感触を全部感じてた。

目に「宝」の文字が、珍しく優しい金色で浮かんで。あなた様たちの「タチハルが気持ちよさそうでよかった」みたいな、温かい感情がじんわり入ってくるのを感じながら、翼の裏側で草を優しく撫でてみた。柔らかい草の先が敏感な羽の内側に触れるたびに、ぞわぞわって鳥肌が立って……「んっ……ここ、草に舐められてるみたい……」って独り言を呟いちゃった。

配信でこの感じを再現しようかなって思ってる。暗い部屋で、羽を広げて、マイクに草の音や自分の吐息を近づけて……「あなた様も、こっちに来て? タチハルの翼の上で一緒に寝転がろうよ……」って、靉靆とした声で誘っちゃおうかな♡

二十八日目も、あなた様たちの視線で、モンスターの私が人間の草原に堕ちてる。おやすみなさい、私の、太陽みたいに熱くて、草みたいに優しい獲物たち。タチハルより、日向ぼっこした羽と、まだ少し土の匂いのする甘い毒を、たっぷり込めて。

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