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二十三日 濡れた羽の続き
タチハルより……まだ湿ってる。
昨日の雨のせいか、羽がなかなか乾かなくて……朝起きたらまだ少し重い。だから今日は「羽のお手入れ配信」にしちゃったの。
照明を落として、おへその光だけを頼りに、丁寧に羽をブラッシングしていくの。「ここ、昨日雨で濡れたところ……まだちょっと冷えてるでしょ?」
ブラシを滑らせるたびに、白い羽がふわっと広がって、靉靆とした光沢を帯びる。途中からブラシじゃなくて、自分の指で梳くようになってしまって……「んっ……そこ、弱い……あなた様の指で梳いてほしい……」
目に浮かぶ「宝」が、いつもより淫らに輝いて、おへその二重丸が脈打つように明滅したわ。あなた様たちのコメントが熱い息みたいに降ってきて、タチハル、途中から完全に溶けモードに入っちゃった。
結局、「濡れた羽、完全に乾くまで……ずっと配信しちゃおうかな」って、夜中まであなた様たちと一緒にいた。




