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第四回目 そもそも小説ってなに?

第四回目だ。


ながーい文章なのに、どうして「小説」なの? 


そう思ったことのある人もいるだろう。


小説の詳しい定義に関しては、ウィッキーさんに聞けばいい。なんか、中国に語源というか由来というか、そんなよくわからんものがあるらしい。正直、興味なーし。


ワタシが思うに、注目すべきは「小」の方ではなく、「説」の方だ。


みんなそれぞれ、個人的に信じる説がある。それを、伝える手段。それが小説なんだ。伝えたい「説」のない小説なんか、意味がない。だから、ただ物語を創るだけじゃダメなんだ。あなただけの、特別な「説」が物語の中に組み込まれていなければ、あなたが小説を書く、意味がない。


世の中には曖昧な言葉があふれている。たとえば『愛』。この言葉には人それぞれの解釈や、雰囲気、手触り、哲学、意味、価値などがある。辞書に定義が記してあるにもかかわらず、誰も辞書の定義を信じていない。そもそも、誰も辞書で『愛』の意味なんか調べていない。それなのにもかかわらず、『愛』の意味を知っている。それぞれの『愛』を、勝手に創り上げている。


それぞれに、それぞれの、「説」がある。


それを、他の誰かに知ってもらいたいから、書くんだよ。「説」のない「ただの物語」なんか、書いてどうする? 


君だけの「説」を、必ず小説の中に入れるべきだ。逆に言えば、書きたい「説」がないのであれば、小説書くな。物語を書くだけなら、あなたじゃなくていいんだよ。誰でもいい。


第四回目まとめ。

「説」


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