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西波と鳥先輩


「アアアアアアアアアアアwwッワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアダ」


「うぃりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい 」


―とある昼休みの教室の一角で自称校内ヒエラルキーを超越した集団を語る、いろんな意味で気ちがいじみた集団『超越人類』の者たちが共鳴しあい、叫びあい、ピエロじみてきたと感じると、調律されるように静まる。しかし、常に半笑いを浮かべ他のものを冷笑することを怠らない。そうしなければ生きていけないのだから。



学校は中高一貫校で校舎が中学部と高等部とが渡り廊下で繋がれている。ちょうど空か見ればH型をしていて真ん中にある渡り廊下は宙吊りで二階、三階、四階、それぞれに一本ずつある。その下には芝生が広がっている。校舎はどちらも4階建てで、ちょうど俺が今いるのが4階、高校2年2組の教室だ。―


独歩「手紙だってさ」


この時は考えもしなかった。


鳥「え、誰から?」


―5年間以上もある女子をストカーしたことや、数々の奇行から『top of the キチガイ』レッテルを貼られた俺が―


独歩「吹奏楽部の後輩の友達からだってさ」


―そんな俺の根と葉っぱが付きまくった奇行の武勇伝を知りながら・・・―









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