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第三十三話 印

 力弥は自宅に着くと、力なく「ただいま」と言って、そのまま自室に入った。そして、重い鎧を脱ぐようにバックパックを下すとそのままベッドに体を投げ出した。部屋は暗かったが、うつぶせでベッドに横たわる力弥には関係のないことだった。


 しばらくそうした後、力弥は顔を横に向け、焦点のあわない目で部屋の隅を見ていた。彼の目に光はなく、絶望に打ちひしがれていた。そして、救いのない我が身を呪うように目を閉じた。


 期待していた。


 あの日、俺があいつと出会ったように、俺にも俺を知ってくれる奴が現れたと思った。


 遠い記憶と今を重ねようとするが、加工をしくじった部品同士のように、それらは一致することなく、ただ違うものとして自分の手の中にある。それはただ悲しかった。それと同時に、自分はあいつと違ったのか、どこかで間違ったのか、答えのない問いが頭の中を反芻する。


 信じていたのに裏切られる。こんなに辛いんだな。


 力弥の中では暁人は怪物たちの一味であるという認識が占めていた。力弥は決定的な場面に出くわしてしまった。彼から怪物が現れ、それが人を襲っていた。もはや、それは暁斗が怪物と関係していることを意味している。


 夕方の光景を思い出すと力弥の中にあった悲しみはやがて怒りに変わり、それは憎しみを伴い、彼の心は黒い炎に包まれていた。力弥は体を起こし、窓の方に向かって歩いた。そして、夜闇に浮かぶ月を睨んだ。


 暁斗が怪物の一味なら、勇輝の仇と同じだ。


 今の力弥には物事を深く考えたり、事態の裏に何かが暗躍していると考えることができない。それほどに憎しみが彼の心を支配し、怒りがかつての誓いを忘れさせていた。そう、力弥は忘れていた。光りの粒子となって消えていった相棒と誓った思いを、恩讐の炎が燃やしつくしてしまったように。




水曜日。


 昨日は帰ってからほとんど何もする気が起きず、すぐに寝てしまった。たくさん寝た分、今日は昨日と比べて体調が良くなった。ただ、力弥に怪物の仲間だと思われたことが気になって、大学に来る足が重かった。


 力弥とは学年も学部も違う。部室にさえ行かなければ顔を合わすことはないだろう。せっかく居場所ができたと思っていただけに、暁人は寂しく感じながら、部室棟を見上げた。あの場所へ行って、先輩たちと話をするのは楽しかった。それはもうできないのだろうか。


 暁人はとぼとぼと肩を落としながら、他の学生らと混じって授業を受ける教室に向かった。


 初週ということもあり、今週受ける授業は全て初めてのものだ。暁人は教室番号を確認しながら中に入ると、伊織の姿が目に入った。伊織の他にも顔見知りが増えつつあり、他の学生らとあいさつをしながら伊織の隣に座った。


「おはよう」


 暁斗はできるだけ自分は元気だと伝わるように声をかけた。


「おはよう」


 伊織がこちらを向くと、あいさつを返した。それに続いて「もう大丈夫か」と聞いてきてくれた。


「うん。昨日は十時間くらい寝たからね、もう全然大丈夫だよ」


 暁斗がそう言うと、伊織は軽く笑った。それから授業が始まるまで、暁人はできるだけ力弥とのことには触れないようにたわいもない話をした。部室に行けなくても、自分は大丈夫だと言い聞かせるように。



 水曜日はほとんど授業がない。理由は分からないが、全学年的にそうらしく、大学に来た時も月曜や火曜と比べて人は少なかった。暁人と伊織も今日は二限のこの講義だけで、午後は講義はない。


 伊織は剣道部の練習があるらしく、構内にある道場に行くとのことだった。暁斗は部室に寄りたいと思いつつも、力弥と顔を合わせるのが怖くて、このまま下宿に帰ることにした。


「帰るのか」


 伊織が竹刀や剣道具の入った荷物を担ぎながら、暁人に聞いた。暁斗が寂しそうな顔をしていたので、伊織としては聞かずにはいられなかった。


「うん」


 暁人は色々なことを考えたが、そうやって力なく返事をするしかなかった。


「そうか」


 伊織は暁人と力弥の間に人には言えない問題があるのかと察した。同時に、自分がそこに踏み込んでよいのか悩み、いつか彼が言いたくなるのを待つのが良いように思った。とはいえ、本当は暁人がすぐにでも話してくれる方が嬉しいし、モヤモヤしたまま練習に行っても身が入らない気がしている。


 そう思って伊織は隣で歩く暁斗をちらりと見ると、やはり寂しそうな顔をしていた。今のまま聞くのは、彼の心に負担がありそうだと伊織は思い直し、彼が言ってくれるのを待とうと決意し、一旦、このことは忘れることにした。


「練習頑張ってね」


 暁人はそう言って、食堂横の体育館や道場の入っている建物の前で伊織と別れた。そして暁人はそのまま部室棟を素通りし、正門に向かってとぼとぼと歩いた。伊織は少しの間、そんな彼の後姿を眺めていた。




 暁人はすぐに下宿に向かわず、こちらに越してから週に二、三回は通っている赤い看板の激辛ラーメンの店に向かった。駅から少々歩くが、食べる前の腹ごなしにちょうど良いだろうと考えた。とはいえ自転車が欲しいとも思いつつあった。


 カウンター席に座って食券を渡し、ラーメンが出てくるまで昨日起きたことを冷静に考えてみることにした。考えてみれば、佐野の時とは状況が違っていた。


 佐野は誰かに来いと指示されたが、伊織は知らない人からメッセージが来ていないと言う。


 現場に行くと伊織はおらず、他の人間がいた。


「うーん」


 暁斗が額に手をあて思索にふけっていると、目の前に真っ赤なスープのラーメンが差し出された。


「孟子タンメンお待ち」


 暁人は辛そうなスープをうっとりとした目で見た。ひとまず、このラーメンを食べてから考えよう。頭に栄養を入れれば良い考えが浮かぶはずだ。暁人は思索を止める言い訳を考えながら、割り箸を割ると真っ赤なスープに浸った麺を思い切りすすった。


 暁人は大好きな激辛ラーメンを堪能して、ご満悦となり、既に体調は万全と言える状態になっていた。人によっては腹を下す激辛ラーメンを食べて体調が良くなる暁人の体質は大概と言えよう。そして、下宿に向かいながら考察を再開した。


 暁人はメッセージを読み直してみると、状況から伊織のことだと思ったが、「彼」としか書かれておらず、そこには伊織の名前は書いてなかった。そもそも、伊織は狙われていなかったのか。


 指定の場所に行くと男性がいたが、様子がおかしかった。こちらの呼びかけにも一切応答せず、しばらくしてから、突然悲鳴を上げて逃げ出していった。その直後に、力弥が自分につかみかかってきた。


「芝居がかかってないか」


 暁人は十字路で信号待ちをしていると、昨日の出来事が芝居のようだと気が付いた。そして同時に、何かのアニメで見た長髪の探偵役の教授が言っていた『ホワイダニット』という言葉を思い出した。ホワイダニットとは英語の''Why done it?''の略で、「なぜ起こったか」、つまり犯行の動機から推理するというものだ。


 これらが力弥が戦っている怪物たちの仕業だとする。これは確実だろう。では、どうして力弥に直接攻撃をしかけずに他の誰かを襲うのか。しかも、自分のいる場所で。


 もしかして、力弥に自分と怪物が一緒にいるところを目撃させようとしているのではないか。


 昨日は男性が何者かの攻撃を受けているように見えた。そして、それを力弥は目撃した。すると力弥は自分が怪物の仲間かどうかを聞いてきた。


「そうか、力弥先輩がぼくを怪物の仲間だと疑わせるための仕掛けだったってことか」

 

 暁人はそこまで考え至ると、下宿に着いていた。自分の部屋に入って、バッグを下して椅子に座ると再び思索に戻った。


 月曜日は力弥が朝から大学にいた。土曜日に怪物が出た時は力弥は怪物の気配のようなものを感じていた。つまり、離れていても怪物の居場所が分かる。それを逆手に利用して、力弥をおびき寄せた。


 だけど、月曜日に佐野が襲われたときは、自分は彼を助けようとしていた。そのこともあって力弥は自分を怪物の仲間だと断定するには至らなかった。怪物は次の機会を伺っていると、力弥が何かの理由でM田まで来たのを利用して、同じ状況を作ることにした。


「もしかして、行き当たりばったりの作戦で準備が間に合わなくて、伊織君の名前を調べたり、彼にメッセージを送る余裕がなかったとか?」


 適当な場所に呼び寄せ、悲鳴を上げるだけの人を用意した。あるいはその人間も偽物かもしれないが、怪物たちがどうやったかまで考えていてはキリがない。


 そして、自分が攻撃したところを見せつけ、悲鳴を上げた人を逃がしてしまえば、自分は申し開きができない。そのシチュエーションを作りたかったってことか。だとすれば、やはりあの人間は怪物が作ったもので、うまく逃げられるようにした。本当の人間で怪我をされたら、佐野のようになってしまうから。


「随分と手の込んだことをするなぁ」


 暁人は背もたれに体重をかけて、一旦思索を終えると、天井を見つめながら、この後はどうしようと考えた。敵の思惑はおおよそ読めたけど、力弥に疑われていることに変わりはない。しかも、力弥は鬼か何かが乗り移ったようで、今の推理を大人しく聞いてくれるようには見えなかった。


 その時、インターホンが鳴った。


 来客のようだが、心当たりがなかった。両親が荷物でも送って来たのだろうかと暁人は思いながら、ドアを開けた。するとそこには見たことのない女性が立っていた。ショートヘアの綺麗な顔立ちの人だった。化粧をしているようには見えず、自然で素朴な雰囲気がうかがえた。


「あの、どなたでしょうか」


「斗星暁人だな。燕谷力弥について話したいことがある」


 自身の名前を名乗らず、自分と力弥の名だけ告げたことに暁人はかみ合わない感じを受けつつも、力弥のことを知っているなら話を聞いても良いと思った。


「そういうことなら、どうぞ」


 暁人は部屋にまだ荷物が少なくて助かったと思いつつ、突然の来客を部屋に招き寄せた。椅子は一つしかないので、訪問者にはベッドに腰掛けてもらった。


「あの、お名前を伺っても良いですか」


 暁人は改めて名前を聞いた。


「名前は与えられていないが、便宜上、ヒバリと呼んでもらっている」


 女性は暁斗を見つめつつ、きびきびとした話し方をした。暁人はそんな彼女の雰囲気に押されつつも、どうにか体面を維持しようとした。


「そ、それで、力弥先輩の何をお話していただけるのでしょうか」


「君は、燕谷力弥の今の状態をどう思う?」


 暁人は今の一言で力弥の置かれている異常な状態をこの人は知っていると分かり、もう少し真剣に話をしようと思った。


「その、普段は気のいい、優しい人なんですけど、スイッチが入ると鬼か何かが乗り移ったようになってしまいます」


「そうだな。だが、それは彼の様子だ。それについて君はどう思うかと聞いている」


 暁人は怪物たちのことをこの人は知っているのかと考えた。自分と力弥を知っているなら、怪物のことを知っていそうだが、話しても良いかの確証を暁人は持てなかった。


「異形の怪物のことを私が知っているか、君は疑念を持っているな。もちろん、知っている。私は燕谷力弥に力を授けたものの使いだからな」


 暁人はそう言うことは先に言ってくれと思いつつ、それなら全て話してしまおうと考えた。


「では、ぼくの考えを全て話します」


 暁人はそう切り出すと、これまでの推理の経緯を全てヒバリに語った。ヒバリは微動だにせず、じっと暁人の話を聞いていた。あまりにも動かないので、暁人は心配になって、途中でヒバリに返答を求めたりした。


「以上が自分の考えです。いかがでしょうか」


「なるほど。わたしの考えた以上だ。君は推理や洞察に優れているな」


 暁人は唐突に褒められて、照れくさくて頭を掻きながら恐縮した。


「では、私の知っている情報を君に教えよう。その上で、事の重大さを分かってほしい」


 ヒバリがそう言うと、暁人はごくりをつばを飲み込み、ヒバリの言葉を待った。


「彼は毎晩悪夢を見せられている。迂闊だったが、彼はこれをかなり長い間見せられている」


 暁人は、力弥が悪夢を見ていると聞いて、何だか拍子抜けしてしまった。


「失礼ですけど、それがそんなに大事なことなんですか」


「君は、君にとって最悪の思い出はあるか」


 ヒバリにそう聞かれて、暁人は高校時代に同級生にされた地獄のような日々を思い出した。その中でもとりわけ嫌な出来事を思い出すと、怖気で震えた。そんな暁人の様子をヒバリは試すような目で見つめた。


「それを毎晩見せられているとしたら」


「それは、地獄ですね」


 暁人はようやくことの重大さに気付いた。当時の暁人はその状況に耐えきれず、不登校になり、やがて学校に出るようにはなったが、教室には行かずに保健室に登校していた。更に、ヒバリが続けて放った言葉に暁人は絶句してしまう。


「私がそのことに気付いてから、既に一か月以上が経過している。彼の消耗ぶりから判断するに、更に長い間、彼はその悪夢を毎晩見ている」


「そんな・・・」


「燕谷力弥のような力を持つ者を我々は星の戦士と呼んでいる。彼ら星の戦士は悪夢程度では精神が汚染されることはない。しかし、何十日も続けば話は別だ。じりじりと彼の精神はすり減り、既に限界に到達しようとしている」


「それでも、先輩は耐えているんですね」


 ヒバリはその言葉を聞いて、一瞬だけ顔を曇らせた。


「ああ、驚異的な精神力だ。他の戦士でもここまでは耐えられまい。ただ、君の話を聞いて、奴らの狙いが読めた気がする」


 暁斗もヒバリの説明を聞いて、奴らの狙いが読めてきた。


「怪物たちは力弥先輩が悪夢で絶望して自死することを狙っていたけど、先輩は怪物たちへの怒りを募らせるばかりで自死しないので方針を変えた」


「そうだ。むしろ、その復讐心を利用して、無関係の人間を襲わせ、さらなる絶望を味わわせようとしている」


 その時、ヒバリは鋭い視線を暁人に送った。暁斗もすでに気付いている。


「それがぼくなんですね。力弥先輩の手でぼくを殺させて、その後、ぼくはシロであると知った力弥先輩を今度こそ自死させようとした」


 ヒバリは強く頷いた。暁人は自分で言っておいてなんだけど、怖いことになっているなと自嘲気味に笑った。


「怖くないのか」


「怖いです。でも、どうしたら良いか分からなくて笑えてきちゃいました」


 暁斗がそう言うと、ヒバリは音もなく立ち上がると暁人の眼前に銀に僅かに緑を含んだような色でカラーリングされたスマートフォンを差し出した。


「これを君に授ける。当世風の見た目にしているが、我々はこれを『(サイン)』と呼んでいる」


 暁人はそれを受け取った。スマホの画面には五芒星が描かれ、タッチするとそれは消えた。そして、カメラアプリが起動したのか、床が画面に表示されている。


「異形の者どもを退ける力を持ち、異形の者どもの存在を見つけたり、それに憑りつかれたものを救う力を持つ」


 暁人はそれを聞くと、ヒバリの方を力強い瞳で見つめた。


「どうやって使うんですか?」


「それを通して見ることで、怪物の本性が見える。更に、その画面を相手に見せると、それは鏡のように働き相手に憑りついたものを見せてくれる」


 暁人はアウトカメラとインカメラが自動で切り替わるアプリみたいなものかと瞬時に理解した。ヒバリはさらに言葉を続けた。


「また、それは盾にもなる。その場合は、君の想像したような盾の形となり、君や周囲のものを守るだろう」


「すごい」


「本来は異形の者たちを封じる力を持つのだが、戦士でないものが使うなら守る方が都合が良かろうとわたしの主が判断した」


 暁人はキラキラとした眼差しで印と呼ばれたスマホを見つめた。


「それで、燕谷力弥を救ってくれるか」


 ヒバリにそう尋ねられると、暁人は立ち上がり、ヒバリの目を見つめ返すと力強く頷いた。


「はい、やってみます」


 すると、ヒバリは僅かに笑った。


「頼む。あと一つ、気がかりなことがある」


 そう言うとヒバリは目を細めて、何かを思案するような表情になった。


「何が気になるんですか」


「燕谷力弥の前の戦士の話を君は聞いているな」


「はい」


 力弥が語ってくれた相棒、明星勇輝のことだと暁人は気付いた。


「明星勇輝は怒りや復讐で戦っていなかった。彼は、人々を救いたいという純粋な思いだけで戦っていた。燕谷力弥もきっと同じだと私は思っていた」


「もしかして、力弥先輩は勇輝さんが話していたことを忘れてしまっているということですか」


「あるいはな。確信はない。君の口からきいてもらえると助かる。今の彼には私の声が届かないんだ」


 ヒバリは自身のふがいなさを恥じるように力なく暁人に助力を求めた。


「分かりました」


「助かる。きっと明星勇輝も私と同じ気持ちだと思う。彼は燕谷力弥に生き続けて欲しいと願っていたからな」


 ヒバリは表情が乏しく、自分たちと距離を取っているように思ったが、今の言葉を語る彼女には僅かばかりの人間味を暁人は感じていた。暁斗にはこの女性が何者で、どのような存在かは分からない。だけど、時折見せる力弥を心配するような表情は信頼できると思えた。


「ヒバリさん」


「なんだ」


「ぼくに勇輝さんのことを教えてください」


 暁人の願いをヒバリは快く承諾し、ヒバリの知る限りの勇輝のこと、彼らの間にどんな話があったかを語った。一通り語り終わると、ヒバリは暁人の部屋を出た。


 暁人はヒバリから聞いた話を頭の中で反芻しながら、託されたスマホを見た。そして、力弥に頼るだけの情けない自分ではなく、自分が彼を助けたいと強く思うようになった。


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