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アリシア2歳

「ん、かあさまー!だっこー」

前回は体を動かすことが出来ず、母に甘えられなかったため、今私は存分に母に甘えている。


「かあさまー、とー様が返ってくるのってきょー?」

「そうよ、お父様はあなたに初めて会うのをとても楽しみにしていたからおめかししないとねッ!」

「ふふっ!はーい」


そう今日は内乱が勃発し、なかなか我が公爵家へ帰れなかった父様と初めて会う日なのだ。


そして、今日父が義理の兄アドリシアンを連れて帰ってくる。


もちろん父の隠し子ではない。

実はアドリシアンお兄様は王様の隠し子であり、皇后にアドリシアンお兄様の存在がバレたら殺されると思ったから親友である父ジオバールに我が子を託したのだ。


そんな国家機密を家族に教えるわけにはいけないため、母はアドリシアンを父の隠し子だと思い込み、きつく当たる。



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