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自由の身…?

ーーオギャーオギャー


んッ、まぶしい…

「アリシアちゃーん、どうきたんでちゅかー?」


女神のように優しい声で母であるイレイナが話しかけてき、思わず手を伸ばそうとした。

ーーッ、あれ手が動く…

手が自由に動く。足も頭も全部体が動く!


なんで、動くの…?

アリシアのピンクと紫の混じった大きな瞳から涙がこぼれた。

「あらら、アリシアお腹がすいたの?」

乳母がミルクを口元まで運んでくれ、それを飲むと私は改めてもう自由の身ということを実感した。



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