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ゴールアンドゲット  作者: 名無しのポッキー
7/7

双子の力

「まじかよ!せめてあと一点前半のうちに入れておかないとうちのペースが!」

「おい最後の攻撃だ!俺にボールを回せ!」

りゅうじ先輩は、まだ諦めてなかった!かげとがりゅうじ先輩にボールを渡すとりゅうじ先輩は、

ドリブルで相手の陣内を走りまくっている!

相手は、それに動揺してプレスをかけに行けていなかった。

りゅうじ先輩は、ニヤリと笑いペナルティエリアから10メートル離れたところからミドルシュート

見事右上の端にボールは、直撃してゴールネットを揺らした!

「あと2点で追いつける!」

またりゅうじ先輩のドリブル!相手の1人がやっとプレスをかけに行き捨て身でスライディングした

ボールを奪い必死でクリアした!

「ピピー」前半終了だ

「りゅうじもうドリブルは、通用しない!」

「あぁ!わかってるかいと!俺らの本気みせてやろーぜ」

「りゅうじ先輩、かいと先輩!僕から提案があります」

提案を出したのは、もう1人のCMFひかり!中学1年だチームの中で一番小さくて幼い!でも非常に優れており頭もいい!パス、シュート、守備、ドリブル、フィジカル、スピード、セットプレー、フリーキック、スローイン、全てにおいて完璧である!

「提案ってなんだ?」

「.......」

「おう!分かったそうしよ!」

竜頭2-4東北

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