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ユートピア  作者: 吉田 要
第三部 帝国会戦:防衛篇
60/70

3-24 光墜つ

シルキーの丘

「現在、わが軍は妨害を受けながらも順調に侵攻を続けております。旗騎士との戦いでは、ゾンネンフェルト大将、ベーベルシュタイム少将、オストロウモフ少将がそれぞれ討ち取られ、屋敷大将は一時戦線を離脱しましたが、それ以上の被害はまだ・・・」

「いや、ノヴィーとグルィズノフが墜ちたな・・・」

 レフの報告に「芳しくないのう」とシュクロアフスキーは顎を撫でた。

 この戦いに出陣した騎士将軍はシュクロアフスキーを含めて13人。その内5人が討ち取られたのだ。対して破った旗騎士は10人の内4人。

 今のところはまだ五分五分と言えるかもしれないが、本来は数で優る相手である。予想以上に苦しい戦況に、シュクロアフスキーも「見誤ったかのう」と一人呟いた。とはいえ、この戦いの勝敗が騎士によるもので決まるわけでは無い。戦況は圧倒的に帝国軍優位に進んでいた。

「閣下!」

「おお、ラインハルトか」

 走らせた馬から転げるようにして降りたラインハルトが、シュクロアフスキーに膝をつく。「ご無事で」という彼を、「不在の間よくやった」とシュクロアフスキーは労った。

「指揮は引き続きお前に任せる、ラインハルト」

「ハッ!閣下は?」

「戦況が優位とはいえ、儂の不在といい、元帥陣の陥落といい、士気が下がっているのは事実」

 剣を手にシュクロアフスキーは少しだけ自分の皮膚を薄く切り裂いた。

「儂が出る。・・・もう戦争を長引かせる必要もない。レフ、彼を任せたぞ」

「仰せの通りに」

 レフが軽く頭を下げると、ラインハルトも「ご無事で」とだけ言い残し、シュクロアフスキーの下から離れた。

 ――・・・まずは

 ――部下の仇を討つとするか・・・

 大地からまるで砲弾の様に大空へと飛び上がる。

 狙うはこの戦いの要。

 第一門である。



  ◇  ◇  ◇



第三門 脱出路

「おぉ~こりゃ、肩が疲れるよねぇ」

「なんや、頭使う過ぎなんとちゃうか?」

 肩から腕をグルグルと回す騎士将軍アダルベルト・マシュタリーシュに、旗騎士カルヴィン・ギュンターフィックが言うと、彼はかぶりを振った。

「おー参ったねぇ。君は感じないのかい?この空気の重さを、さぁ~」

 眉を顰めたカルヴィンだったが、直後に滝に打たれたように体がズッと重くなった。

「なんや、こら・・・」

 悪寒に汗が湧いて出るカルヴィンに、アダルベルトが「全く面倒だ」と呟いた。

「ご老体がお動きになられたようだ。ボチボチ、俺も頑張らないとねぇ」



火山の麓 脱出路

 木に手をかけて何とか立ち上がったウィチタ・アンダーバインは、直ぐに姿勢を崩してその場に倒れてしまった。「その重傷だ、無理するな」とそれを視界の端で気にする旗騎士オレスティラ・スピッツィキーノは、直ぐに彼が傷が原因で倒れたわけでは無いことに気づいた。ひどく空気が重いのだ。

「ヘハハ・・・ったくあのジジイ、しゃしゃり出てきやがって・・・!」

 気づいているのだろうか。帝国騎士ベランコ・シュトロハウゼンは笑って強がっているが、自身の足が僅かに震えていることに。

「俺のエサ全部食いやがったら、許さねぇぞ・・・!」

 ヘハハとベランコは口元を釣り上げて空を見上げた。



半島北 帝国軍後方陣地

 第一門の目の前から遠く後方の陣地まで吹き飛ばされた騎士将軍屋敷忠継は、兵士たちの介抱に礼を言いながら珍しくその能面の様に変わらない顔に笑みを浮かべた。

「・・・や、屋敷大将、これって・・・?」

「そなたも感じるか。あの方の波動を」



半島西 帝国軍陣地

「カチューシャ!」

「ええ、私も感じました・・・!」

 クラウディアが呼ぶと、腕に包帯を巻いたエカチェリーナも深く頷いた。

 ラインハルトが「英雄が帰還した」と言っていたが、こうして感じてようやく安心できた。

「閣下、お戻りになられたのですね・・・」

 ようやくこの戦争を終わりにできる。英雄の力を感じたことで、確固たる自信がクラウディアの心の中に生まれた。



 騎士だけではない。銃をとり、剣をとり、懸命に走り、または馬を走らせ、泥に砲火に銃火に塗れ、ひたすら前へと前進する全ての帝国軍の将兵に、彼の力が波となって遠吠えのように響いた。それは彼らの中で強力な力へと生まれ変わった。「軍神」が、「英雄」が、「帝国の歴史」が、前線へと躍り出たのだ。倒れるのなら、彼の側で、一歩でも――



半島最西 大林

 生い茂った木々の中まで届くシュクロアフスキーの力に、エレオノーラはクククと愉快そうに笑った。

「鳥肌が立つな。神のごとき力を持つ彼に、太刀打ちできる者はいるまい。どうするのだ、メインデルト?必要であれば私が力を貸さないことも無いぞ」

「ありがたい話だけどねぇ、ノーサンキューってヤツさ」

 「彼への対抗策はある」というメインデルトに、エレオノーラは「ほう」と少し驚いてみせた。

「・・・よもやとは思うが、まさかヴァイオレット・ブーリエンヌなどとは言うまいな。この場にいない者に期待するほど、愚かな男でもあるまい」

「そうだね。彼女がいたら、まぁ楽だったろうねぇ。僕らも、先生(シュクロアフスキー)たちもさ」

 意味ありげにメインデルトは笑うと、空を見上げて目を細めた。

()()()()()()()()、先生」



  ◇  ◇  ◇



第一門

 防衛線の再構築も完成し、再び門の広場で押し寄せる帝国軍を迎え撃っていたウィルだったが、突然その波がザァッと引いて行くことに気づいた。

 ――なんだ・・・?

 ――なんで撤退を・・・?

 汗を拭ってじっと目を凝らしていると、突然体が地面に押し付けられた。

 ウィルだけではない。周りの兵士も騎士も、銃も家も木材も何もかもが地面に押し付けられているのだ。無理矢理立とうものなら体中の骨が粉々に砕かれてしまう。

 ――っ!!

 ――これって・・・重力!?

 ――・・・まさか・・・!

 ザッ・・・ザッ・・・と軍靴が石畳を踏みつける音に、力を振り絞って顔を上げる。

 とても千年以上生きているとは思えぬ巨躯と、爽やかだがどこか不気味な笑顔を浮かべる老人。

 ――・・・間違いない・・・!!

 ――マクシミリアン・シュクロアフスキー・・・!!


「おぉ、小童。ちぃっとばかし、おいたが過ぎるんじゃあないかね?」

 ウィルの頭を踏みつぶさんと、ムンッと足を下ろしたシュクロアフスキーだったが、その足を彼はガシッと受け止めた。

 ――儂の力の下でも動くか

 ――もう少し、力を強めてみるか

 元からとても彼の細腕に耐えられるような重力ではないつもりだったが、さらにその力を上げた。石畳にヒビが走り、ウィルの付近にいた兵士の体が耐えかねてブチンッ!と潰れる。

「ガッア・・・ア・・・」

 声すらも押し沈められるほどの力である。

「時が早く感じるかね?重力によって時の進みも変わるんじゃよ。尤も、周りがこうも潰れていて変化がないんじゃあ、時など分からないだろうがね」

 応えることも許さぬ重圧の地獄。それでもなんとか人型を保っているウィルを見下ろして、シュクロアフスキーは余裕綽々に話し始めた。

「「一歩も進ませぬ」などと宣いながら、何もできず、蟻のように踏みつぶされる気持ちはどうかね?」

 答えは聞くまでもないと、シュクロアフスキーは再び足をウィルの頭に踏み下ろす。下へ強く押し付ける力も合わさって、その足は巨大な岩が落ちてくるようなものだった。

 だが頭を踏みつける直前で、足が止まってしまった。押そうにもびくともしない。逆に足を思いっきり押し返されて、後ろに倒れてしまった。

 慌てて立ち上がったシュクロアフスキーの目の前で、到底起き上がれぬはずの力の中、ウィルがその体を持ち上げていた。

 ――バカな・・・!

 ――抵抗すら許さぬこの力の中で立ち上がるだと・・・!?

 信じられないと目を見張る中、ウィルは手を、膝を地面につき、遂にはその二本足で立ち上がってみせた。

「・・・「一歩も進ませぬ」・・・戯言かどうか、ぜひ確かめてほしいです・・・!」


 ウィルの騎士術は単純明快である。

 血を力に変える。

 だがその単純な能力の裏に、それを爆発的に強化する穴があることにヴァイオレットとメインデルトは気づいた。

 それは厳密には血を力に変えるのではなく、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()ということだった。

 ヴァイオレットの下で、ウィルはことあるごとに自分の血を第一門前の広場に垂らしてくるよう命じられた。ほんの数滴、鼻血よりも少ない量だが、それを延々と繰り返したことによって、ウィル自身の体にある血にプラスして、この広場に染み込んだ血も力に変えることが出来るようになった。

 この場において最強なのは、城壁に大穴を開ける巨大な砲弾でも、並び立つ騎士たちでも、そして重力を操るあの帝国の英雄シュクロアフスキーでもない。

 ただの無名の旗騎士、ウィルバルフ・エスクロフトである。


 反射的にも捉えられない速度で突き出されたウィルの剣が、シュクロアフスキーの分厚い肉体を貫く。

 「仕留めた」と、そう思ったウィルだったが、「馬鹿め!」とにやりと笑ってシュクロアフスキーがウィルの剣を握りしめた。

「小生意気じゃのう。年老いた爺に少しは手加減せんか」

 手が斬れるのも構わず、ウィルが引こうとした剣をさらにギュッと握り、自分の剣を振り下ろす。

「手加減など・・・していませんよ」

 重力を伴って凄まじい重さの剣がウィルの肩に叩きつけられたが、彼には小さく傷が入る程度でむしろ剣が折れてしまった。

「なっ・・・!!」

 思わず目を瞠ったシュクロアフスキーだったが、次の瞬間には指を斬り千切って握っていたウィルの剣が引き抜かれた。

「誰であっても一歩も進ませない!たとえそれが、あなたであってもです!」

 グンッ!と大きく振りかぶった剣が、息を呑んだまま固まったシュクロアフスキーを斬りつけた。

 腹部をバッサリと斬られ、力のあまり棒に打たれたボールの様に体が吹き飛ぶ。

 ――なんだこの力は・・・!!

 ――ありえん!

 ――この儂が・・・!!


 侵攻する軍の戦闘に立って、再び道を切り開くであろうと誰もが思っていた英雄。

 それが意気揚々と戦場に降り立ち、わずかの間に今度は血みどろになって、撃退されるその姿は、多くの帝国軍兵士にとって悪夢そのものであった。敗れるはずの無い、比類なき「軍神」が、国の歴史そのものの「英雄」が、目の前で敗れたのだから。

 進軍する彼が帝国軍の将兵に力を与えたのであれば、敗退する彼は今度は絶望を与えた。



  ◇  ◇  ◇



皇城 大広間

 シュクロアフスキー撃退の知らせは、すぐにバッペンボルドーを始め並みいる面々に驚きと共に伝えられた。

「ウィルバルフ・エスクロフト・・・それほどの人物を隠していたというのかね?」

 法王フィオレンツォ七世は玉座の真横にたった旗騎士に目を向けた。まるであらかじめ私に話しておけとでも言うかのように睨みつける彼に、エイト=ブラハム・“アポロ”・シエンツは肩をすくめた。

「隠してたつもりはない・・・ってメインなら言うじゃねぇの、と」

 あっけらかんとため口を聞いてみせるエイト=ブラハムにピクリと青筋を立てながらも、フィオレンツォ七世は今はその時ではないと気を静めた。

 気に食わないが、勝利への大きな一歩を掴み取ったのだ。

「もう間もなく、こちらの仕掛けが作動します」

「うむ。帝国軍の士気が落ちた今こそ絶好の機会。なんとしてでもここで撃滅するのだ」

 フィオレンツォ七世の言葉に、バッペンボルドー元帥は力強くうなづいた。



  ◇  ◇  ◇



第二門 脱出路

 叩き斬られたシュクロアフスキーが落下したのは、遠く離れた第二門の前だった。前と言っても門があまりに巨大なので近くに見えるだけで、そこまでは二、三キロはあるだろう。

 だがその距離を歩くことは到底不可能だった。負った傷は非常に重く、いままで受けたものの中で一番の重傷である。息をするたびに身が震えるなど、本当に久しぶりである。

  ――死ぬかもしれんと・・・そう思ったのはいつ以来だ・・・

 空を見上げてぼんやりとそんなことを考える。

 動くこともかなわぬシュクロアフスキーにとって、今できるのはこうしてじっとしていることだけだった。



  ◇  ◇  ◇



 シュクロアフスキーの敗北を悟った瞬間、クラウディアは己の無力を思い知った。

 どれだけ甘く考えていたのか。いかに英雄とはいえ、彼が負ける可能性だってあったはずだ。

 それを欠片も考慮に入れず、これで戦争は終結だなどと考えていた。

「バカッ・・・!」

 自分に対し悪態をつきながら馬に飛び乗る。すぐ後ろにはエカチェリーナも続いた。

 軍の指揮はラインハルトが取れる。だが、ここで確実に彼を失ってしまえば、もう帝国軍は瓦解する。

 鞭を叩いてひたすらに馬を疾走させた。

 少しでも早くシュクロアフスキーの下にたどり着くために。



  ◇  ◇  ◇



 体を引き摺る様にして一歩、一歩と前進する。

 体中の骨が痛い。筋が軋む。血が溢れ出る。

 それでも進まねばならない。

 ――ジェーンの下へ・・・

 フェリクス・カウフマンはグッと唇を噛んで足を前に出した。



 彼女のことを、ラフェンテは特異な存在と呼んだ。

 メインデルトは逸材と呼んだ。

 だからと言って、彼女を見る目が自分の中で変わったわけでは無い。

 たぶんそれは、今となっては嫌がられかもしれない。

 もう強くなったからと。

 それでも、アンナの気持ちは変わらない。

 任を解かれても、嫌がられたとしても、彼女は守るべき存在。

 自分にとっては妹も同然である。

 ――ジェーン!

 ――待っていて・・・!

 少しでも早く。

 アンナは第二門の脱出路へと、足を速めた。



  ◇  ◇  ◇



半島西 大林

「・・・なるほど、これは分からなくなってきた。予想外だ」

 エレオノーラは感嘆のあまり思わず立ち上がって拍手してしまった。あのシュクロアフスキーが赤子同然にあしらわれたのだ。

「これほどの者を隠し通すとは、称賛に値するメインデルト。そして卑下にも値する。これでお前の全てが透けて見えたぞ」

 「どんなに強力な力があろうとも、知っていれば恐怖などない」と言うエレオノーラに、メインデルトはクックックと笑った。

「・・・ボクがそんなに馬鹿に見えているのなら、君たちの知もたかが知れるね」

「なんだと?」

「確かに彼、エスクロフト卿の存在は隠しておきたかった。だが、この有事にそんなことは言っていられない。“今”出せる力は出さないとね」

 意味ありげに笑うと、メインデルトはエレオノーラに「座りなよ」と椅子を指した。

「まだ折り返し地点だよ」



  ◇  ◇  ◇



 振動にゆっくりと目を開ける。とはいっても見えるものは空色だけ。

 ぼぅっとする頭で、何となく窪みに寝ていることは分かった。

 ――確か四肢を斬られて・・・

 ――そうだ、あの男を殺し・・・!

 思い出すと急に体が痛み出した。燃えるように傷が熱い。

 ――落ち着け・・・!

 ――あの荒業はもう使えない!

 ――もっと消費の少ない効率的なものを・・・

 仇のアルフレッドによって四肢の神経を断ち切られたジェーンは、体全体を氷で覆って無理矢理体を動かして戦ったが、この状態でもし再びそれをすると失血死は必至だろう。

 だがこの戦場では体を動かさなければ、結局死んでしまう。

 ――・・・

 ――そうだ・・・!

 断たれた血管や神経を細い氷の管を使って繋ぐ。間接発動だと繊細なものは作れないが、幸い傷口には血が余るほど溜まっている。

 何度か試行錯誤を繰り返すうちに、ビクッ!と右腕に震えが走った。肘を動かすと、各所に痛みが走るものの問題なく動いた。指も自分の服がつかめることから、幻覚ではなくしっかりと動いているようだ。

 ――しめた

 ――この調子で左腕と脚も・・・

 なんとか繋ごうとしていると、ジェーンの上を何かが飛んでいった。

 鳥というサイズではない。もっと人のようなものが。

 ――っ!

 ――この感覚はっ!!

 はっきりと覚えている。

 かつて皇城で交戦した、帝国軍の総大将。

 ――シュクロアフスキー・・・!!

 アルフレッドは何も話さなかった。今は彼だけが、謎を解き明かす存在である。

 なぜあれほどの実力者が宙を吹き飛んでいたのかは分からない。だが音から判断して、そう遠くないところに着地したようだ。

 ――くそ・・・!

 ――あと少しのところに、奴がいるんだ!

 ジェーンは少しでも早く傷を・・・と騎士術に集中した。

 ――そうすれば・・・

 ――なぜ父と母が殺されたのか

 ――そしてなぜ妹が、アビゲイルが攫われたのか

 ――分かるんだ・・・!!

「待っていろ・・・シュクロアフスキー・・・!!」




第三部 帝国会戦:防衛篇完



次話 第四部 帝国会戦:決戦篇


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