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10月12日〈上〉

 30階建てのビルを鋭い目つきで俺は見ていた。


 今日は10月12日。重たい雲に覆われていつ雨が降り出してもおかしくない雲行き。こんな日に縁起が悪い。

 約1ヶ月前。推測にすぎないが、この日にあるビルの屋上で何か大きなことが起こることがわかった。

 何もわからないような気がするがユイ太さんの言うことだ。これからにかかわることが起こるに違いない。そう俺は信じていた。

 だから今日この日を軽い気持ち待つわけにはいけなかった。

 

 俺はカーテンを閉め明りを消した部屋で何をしたらいいのか考え込んだ。

 警察に相談するべきなのか、それとも…

 時間だけが過ぎてゆき気がつけばもう夜の10時過ぎ。23時まであと2時間を切っていた。


 あと2時間でできる事、それは…

 『遺書をのこす』

 それしか考えれなかった。明日生きているかわからない。だからせめて翔にはこれまでの感謝を伝えたい。そう思ってのことだった。

 


次の回でまとめるために今回はかなり短いです。

なくてもいいんじゃないかって思ったかもしれませんがここまで見てくださりありがとうございます。

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