表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
VRMMOでスライム転生  作者: Futonize
内容
13/19

第12話 進化しようか

 ログイン。

 朝起きると、そこは宿だった。

 そして、自分のスライムの体は……

 気がついたら人間になっていた! おどろき!


 ……茶番みたいな何かは置いておいて。


 昨日は、リヴァイアさんといっしょに擬人化して町に行ったんだっけ。

 温泉の奥の……なんていう町?

 名称不明の町。というか興味なかったので覚えていない。


 そして、今は明け方だ。もう朝だ。

 周りを見渡す。リヴァイアさんは起きているかな?


『やあおはよう』


 すでに起きていたようだ。


「おはよう」

『今日は何しようかね』


 僕は進化でもやろうかな。

 身体のレベルが危険な具合に上がっていたし。(Lv242)


「僕はここに(こも)って進化でもやってるよ」

『じゃあ僕はあのギルドで錬金しているね』


 ということでリヴァイアさんは去っていった。

 さて、僕も進化するかあ。


 余談だが、僕たちは夕食と朝食をとっていない。

 プレイヤーは食事を取らなくても生きられるからだ。

 リヴァイアさんは……不明。



 まあそれは置いておいて。

 あと進化の前に。


 ––擬人化☆ 擬人化する 残り3時間––


 擬人化ポーションの効果がまだ切れていない。

 擬人化していると種族が人間になってしまう。

 人間体型では進化はできない。

 よって、擬人化を解く必要がある。


 さようなら人間体型。こんにちはレッドスライム!

 僕は擬人化の効果を自ら切った。



 結果。

 種族がレッドスライム(イエロースライムに進化可能)になった。

 これで進化てきる……



 まずは今のステータスを見てみよう。

 進化の前と後での比較は重要だ。



 進化前はこんな感じ。


 ―――ステータスウィンドウ―――

 スカイ:Lv262 ジョブ:錬金Lv342 年齢:0 所持金:394C

 種族:レッドスライム(イエロースライムに進化可能)


 ステータス:

 HP:403/403

 MP:81/90

 攻撃:319

 防御:310

 俊敏:315

 器用:2,189


 魔法:

 酸弾(MP1):酸性のスライムジェルを飛ばす。種族固有スキル。

 炎化(MP0):体に炎をまとう。相手が触れるとダメージを与えられる。


 スキル:水魔法Lv1・風魔法Lv1・火魔法Lv1


(インベントリ等一部略)


 レッドスライム:モンスターランクD

 ドロップアイテム……「レッドスライムジェル」「魔石・赤」


 草原(やや強い)にいるモンスター。赤色。

 火魔法を覚え、少し強くなったスライム。体に火をまとわせられる。

 火にはちょっと強くなったが、代わりに水にちょっと弱くなった。

 相変わらず核への攻撃には弱い。

 戦闘などで経験値が入り、Lv30でイエロースライムに進化できる。

 ―――――――――――――



 こんな感じだ。

 ではイエロースライムに進化してみようか。


<レッドスライムからイエロースライムに進化しますか?>


 はい。


<進化中……進化が完了しました>


 体が黄色くなった。

 ステータスも見てみよう。



 ―――ステータスウィンドウ―――

 スカイ:Lv262→Lv232 ジョブ:錬金Lv342 年齢:0 所持金:394C

 種族:イエロースライム(ブラックスライムに進化可能)


 ステータス:

 HP:403/403→423/423

 MP:81/90→86/95

 攻撃:319→334

 防御:310→328

 俊敏:315→331

 器用:2,189→2,242


 魔法:

 酸弾(MP1):酸性のスライムジェルを飛ばす。種族固有スキル。

 炎化(MP0):体に炎をまとう。相手が触れるとダメージを与えられる。

 雷化(MP0):体に雷をまとう。その状態で相手に当たればダメージを与えられる。


 スキル:水魔法Lv1・風魔法Lv1・火魔法Lv1・雷魔法Lv0→Lv1


(一部略)


 イエロースライム:ランクD+

 ドロップアイテム……「イエロースライムジェル」「魔石・黄色」


 石造りのフィールド等にいるモンスター。黄色。

 雷魔法を操る。雷は一瞬で飛んでくるので危険だ。すぐに倒してしまおう。

 また、彼らとの水中戦はご法度だ。たちまち感電させられてしまうぞ。

 戦闘などで経験値が入り、Lv40でブラックスライムに進化できる。

 ―――――――――――――



 ほうほう。

 雷魔法を覚えたってところだな。


 引き続き進化ができそうなのでやってみるか。

 お次はブラックスライムだ。

 どんなスライムだろうか?


<イエロースライムからブラックスライムに進化しますか?>


 イエス!


<進化中……進化が完了しました>



 体が漆黒に染まっていく……

 というのは嘘で、体はかわいらしい黒色になった。

 禍々しい漆黒ではなく、普通の黒色だ。


 ステータスを見てみる。



 ―――ステータスウィンドウ―――

 スカイ:Lv232→Lv192 ジョブ:錬金Lv342 年齢:0 所持金:394C

 種族:ブラックスライム(進化可能)


 ステータス:

 HP:423/423→463/463

 MP:86/95→95/114

 攻撃:334→367

 防御:328→360

 俊敏:331→364

 器用:2,242→2,466


 魔法:

 酸弾(MP1):酸性のスライムジェルを飛ばす。種族固有スキル。

 炎化(MP0):体に炎をまとう。相手が触れるとダメージを与えられる。

 雷化(MP0):体に雷をまとう。その状態で相手に当たればダメージを与えられる。

 擬態(MP0):周りの背景に同化する。(変身ではない)


 スキル:水魔法Lv1・風魔法Lv1・火魔法Lv1・雷魔法Lv1・土魔法Lv0→Lv1


(一部略)


 ブラックスライム:ランクC

 ドロップアイテム……「ブラックスライムジェル」「魔石・黒」


 エノーラ山の中ボス。

 土魔法も覚え、全5種類の魔法を操る。

 とくに、新しく土魔法で覚えた技・擬態には注意だ。

 背景と同化して、見つけるのがむずかしくなる。

 戦闘などで経験値が入り、Lv30で進化できる。



 進化の選択肢は下記のいずれかである。(選択可能)


 | スライムの上級種(全7種)

 ・アイススライム :ランクB

 ・ウィンドスライム:ランクB

 ・ファイアスライム:ランクB+

 ・サンダースライム:ランクB

 ・アーススライム :ランクB

 ・ヒールスライム :ランクC+

 ・ダークスライム :ランクB+


 いずれかのスライムへ進化した場合でも、さらに別のスライムへ進化できる。

 例えば、アイススライムに進化した場合。

 その後、さらにウィンドスライムへ進化することが可能。


 そうして、全7種の上記におけるスライムへの進化を終えると、さらなる上級種への進化ができる。

 Lv100で オールインスライム:ランクA+ への進化が可能になる。

 ―――――――――――――



 むむむ?

 進化についての説明がややこしくなったぞ。



 もう一度見てみるか。



 ―――ステータスウィンドウ―――

(最後あたりまで略)


 戦闘などで経験値が入り、Lv30で進化できる。



 進化の選択肢は下記のいずれかである。(選択可能)


 | スライムの上級種(全7種)

 ・アイススライム :ランクB

 ・ウィンドスライム:ランクB

 ・ファイアスライム:ランクB+

 ・サンダースライム:ランクB

 ・アーススライム :ランクB

 ・ヒールスライム :ランクC+

 ・ダークスライム :ランクB+


 いずれかのスライムへ進化した場合でも、さらに別のスライムへ進化できる。

 例えば、アイススライムに進化した場合。

 その後、さらにウィンドスライムへ進化することが可能。


 そうして、全7種の上記におけるスライムへの進化を終えると、さらなる上級種への進化ができる。

 Lv100で オールインスライム:ランクA+ への進化が可能になる。

 ―――――――――――――



 えーと?

 これを要約すると。



 まず、ブラックスライムから全7種のスライム上級種のどれかに進化する。

 その進化した種から、さらに別のスライム上級種へ進化できる。


 そのようにして、全7種のスライム上級種に1度でもなった場合。

 Lv100を消費して、「オールインスライム」になれる。



 という訳のようだ。

 まあ、今のところは進化できる限り進化していきたいところだ。

 なるべく進化したほうが、良質なスライムジェルが取れる。

 スライムジェルが良質なほど、ポーション作りにおいても良いものが作れるだろう。



 というわけで、進化しまくってみた。

 スライム上級種、全7種すべてへの進化を終えた。

 今の種族はダークスライムである。



 ―――ステータスウィンドウ―――

 スカイ:Lv192→Lv42 ジョブ:錬金Lv342 年齢:0 所持金:394C

 種族:ダークスライム


 ステータス:

 HP:463/463→645/645

 MP:95/114→141/160

 攻撃:367→515

 防御:360→504

 俊敏:364→510

 器用:2,466→3,451


 魔法:

 酸弾(MP1):酸性のスライムジェルを飛ばす。種族固有スキル。

 炎化(MP0):体に炎をまとう。相手が触れるとダメージを与えられる。

 雷化(MP0):体に雷をまとう。その状態で相手に当たればダメージを与えられる。

 擬態(MP0):周りの背景に同化する。(変身ではない)

 回復(MP1):HPを10回復。重ねがけ可能。誰にでもかけられる。

 鈍呪(のろのろ)(MP0):この魔法に当たると、相手の俊敏値を一時的に半分にする。


 スキル:水魔法Lv1→Lv11・風魔法Lv1→Lv11・火魔法Lv1→Lv11・

 雷魔法Lv1→Lv11・土魔法Lv1→Lv11・光属性Lv0→Lv1・闇属性Lv0→Lv1


(一部略)


 ダークスライム:ランクB+

 ドロップアイテム……「ダークスライムジェル」「魔石・闇」


 高レベルフィールドなどにいるモンスター。

 高度な黒魔法を操る。彼らの魔法には当たらないように。

 戦闘などで経験値が入り、Lv20でスライムの上級種に進化できる。


 また、全7種の上級種スライムへの進化を終えているため、Lv100でオールインスライムへ進化できる。

 ―――――――――――――



 ついにオールインスライムへの進化……

 と言いたいところなのだが、あいにくレベルが足りない。


 現在のレベルは42である。

 一方、オールインスライムへの進化にはレベルが100必要。


 ブラックスライムの頃は、レベルが192あった。

 しかし、今は42しかない。

 それは、上級種スライムへの進化に結構レベルを食われてしまったためだ。


 ブラックスライムから上級種スライムへの進化には、レベルが30必要だった。

 これでレベルが162になった。


 また、上級種スライムから別の上級種スライムへの進化には、レベルが20必要だった。

 これを6回繰り返し、レベルが42になった。

 次の進化にはレベルが58足りない。



 まあ、それは仕方ない。

 ポーションを作って飲みまくれば、それぐらいのレベルは上がるだろう。

 しかし、今はレベル上げの気分ではないのだ。

 あとまわし。



 それはなぜか?

 何となく行きたいところができた。


 それは、競売。

 この世界には、競売がある。

 どこの町にも競売ができる店がある。


 競売のルールは簡単。

 競売の店では、「物を卸す」こと、「物に()をつける」ことが可能だ。


 まず、売り手が物を卸す。

 物は、インベントリに入るものなら何でも可能。

 その辺の草でもいいし、超貴重なポーション×99でもかまわない。

 買い手が付けられる最低金額と上限金額もここで定められる。


 卸された商品は、すべての競売の店から見えるようになる。


 この商品に、買い手が値をつけることができる。

 買い手は前の人の値段より高い値段のみを付けられる。


 物の値段が1C~999Cの場合、1C単位で値段をつけられる。

 しかし、1,000C~9999Cでは10C単位、10,000C~99,999Cでは1,000C単位でしか値段をつけられない。

 これ以上の値段もしかりだ。

 例えば、10,000Cの商品に10,001Cの値はつけられないということだ。

 10,000Cの商品には100C単位でしか値段をつけられないのだ。


 物の値段がその上限金になるか、物が卸されて3日間経過したら終了。

 その値段を付けていた買い手はその分のお金を払い、代わりに品物が届くというシステムだ。


 といっても、売り手が値段の分をすべてもらえるわけではない。

 値段の2%は競売の手数料として取られる。


 ちなみに、商品に一度も買い手がつかなかったらそれは売り手に返される。

 手数料は取られない。



 おっと、話が逸れてしまった。

 さっきの競売についてだ。


 何か、重要そうな物が売っている気がする。

 なぜだろうか?

 自分の勘がそう告げている。


 というわけで、町の競売を探してみた。

 どこだろう……

 町はちょっと入り組んでいてわかりにくい。



 発見。

 競売の看板が見える。

 さあ、中に入ろう。

 僕はドアを開けるために押す……


 入れない。なぜだ?

 って、これ。引くドアだった。

 僕は気を取り直して中に入った。


「いらっしゃい」


 気の優しそうなおばちゃんが、カウンターからこちらを見ている。

 とりあえず挨拶だ。


「こんにちは」


 僕はカウンターに近寄る。

 重要そうな物は売っているかな?


「売っているものを確認したいんですが」

「今日はこんな感じだねえ」


 と同時に、僕の脳裏にウィンドウが。



 ―――競売ウィンドウ―――

 現在の所持金:394C


 ・[物を売る]


 ・売物を探す:

[現在の人気商品をチェック]

[ 商品名 から探す:(名前を入力してください)]

[売り手名から探す:(名前を入力してください)]

 ―――――――――――――



[ ]で包まれているところはボタンだ。押せる。

 現在の人気商品をチェックしてみよう。



 ―――競売ウィンドウ―――

 現在の所持金:394C


 ・ミスリルの剣+12 | 現在1,240,000C | 売り手:Shushi

[詳細を見る]


 ・レッドスライムジェル×99 | 現在32,000C | 売り手:らららん☆

[詳細を見る]


 ・騎士オルスの斧 | 現在62,400C | 売り手:(名前非公開)

[詳細を見る]


 ・赤狐(レッドフェニックス)の腕輪 | 現在174,500C | 売り手:(名前非公開)

[詳細を見る]

 ……

 ―――――――――――――



 おお、いろいろと売られている。

 結構な高額でだ。

 しかし、僕が欲しいものではなさそうだ。

 もっと下を見てみる。



 ―――競売ウィンドウ―――

 現在の所持金:394C


 ……

 ・赤狐(レッドフェニックス)の腕輪 | 現在174,500C | 売り手:(名前非公開)

[詳細を見る]


 ・精霊のオーブ | 現在323,000C | 売り手:ざびえる

[詳細を見る]


 ・雷属性ポーション[2時間]Lv6(+5) | 現在89,800C | 売り手:Fallen Angle

[詳細を見る]


 ・小悪魔の鎌+3 | 現在242,000C | 売り手:我、漆黒のわんちゃん

[詳細を見る]

 ……

 ―――――――――――――



 ん?

 精霊のオーブ?

 なにか重要なアイテムだった気がするけど……

 なんだっけ?


 あっ。思い出した。


 ・スライムジェル+エリクサー+精霊のオーブ→精霊化ポーション


 精霊化ポーションを作るのに必要な素材だった。




 ◇主人公のステータス(現在)


 ―――ステータスウィンドウ―――

 スカイ:Lv192→Lv42 ジョブ:錬金Lv342 年齢:0 所持金:394C

 種族:レッドスライム→ダークスライム


 ステータス:

 HP:463/463→645/645

 MP:95/114→141/160

 攻撃:367→515

 防御:360→504

 俊敏:364→510

 器用:2,466→3,451


 魔法:

 酸弾(MP1):酸性のスライムジェルを飛ばす。種族固有スキル。

 炎化(MP0):体に炎をまとう。相手が触れるとダメージを与えられる。

 雷化(MP0):体に雷をまとう。その状態で相手に当たればダメージを与えられる。

 擬態(MP0):周りの背景に同化する。(変身ではない)

 回復(MP1):HPを10回復。重ねがけ可能。誰にでもかけられる。

 鈍呪(のろのろ)(MP0):この魔法に当たると、相手の俊敏値を一時的に半分にする。


 スキル:水魔法Lv1→Lv11・風魔法Lv1→Lv11・火魔法Lv1→Lv11・

 雷魔法Lv1→Lv11・土魔法Lv1→Lv11・光属性Lv0→Lv1・闇属性Lv0→Lv1


 ジョブスキル:成功上昇(3P)・補正上昇(2P)・錬金瞑想(10P)・錬金予想(10P)・錬金判明(20P)・常時錬金(40P)


 インベントリ(77/250)

 ・初心者用錬金台 耐久∞

 ・地図

 ・鉄の延べ棒×39

 ・キノコ×99

 ・キノコ×39

 ・光るキノコ×69


 ・火属性ポーション[1分]Lv3×3

 ・攻撃上昇ポーション[1分]Lv3

 ・跳躍ポーション[1分]Lv3

 ・最大HP上昇ポーション[1分]Lv3×2

 ・最大MP上昇ポーション[1分]Lv3(補正略)×4 3枠


 ・湖の水×98

 ・塩×98

 ・魚の骨×99

 ・魚の骨×83

 ・魚の白身×44

 ・亀の甲羅×23


 ・ミスリルのインゴット×87

 ・(ドラゴンの血×99)×49

 ・ドラゴンの血×96

 ・レッドスライムジェル×15

 ・ダークスライムジェル×99


 ダークスライム:ランクB+

 ドロップアイテム……「ダークスライムジェル」「魔石・闇」


 高レベルフィールドなどにいるモンスター。

 高度な黒魔法を操る。彼らの魔法には当たらないように。

 戦闘などで経験値が入り、Lv20でスライムの上級種に進化できる。


 また、全7種の上級種スライムへの進化を終えているため、Lv100でオールインスライムへ進化できる。

 ―――――――――――――


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ