表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

無自覚系で日常系。【ギルド】

作者:枇杷
魔法があたりまえで、街の外には魔物がはびこる世界——
これはそんな世界で生きるギルド職員の青年、ジル=フラッドの日常を描いた物語である。

自称・普通のギルド職員である彼は少し気が弱く、筆談でしか会話できず、そして——強い。趣味は料理と読書、彼女いない暦=年齢、収入が安定しているからギルド職員になった彼のラブコメディ(稀にシリアス)が幕を開ける————

※バトルは少なめ、日常系のほのぼの系です。
精霊核篇
1−1
2016/09/13 00:27
1−2
2016/09/13 20:22
1−3
2016/09/14 20:06
職員生活篇
2−1
2016/09/18 02:16
2−2
2016/09/20 00:06
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ