【あとがき】第二章完結、そして冬休みの更新について
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
これにて、第2章「共依存のトライアングル」は完結となります。
この章では、妹の凛と、その友人である未央の間に横たわる「歪んだ愛」と「自己犠牲」を描きました。
一方的な「献身」がどれほど相手を追い詰めるか。そして、美談に見える「自己犠牲」がいかにして関係を蝕む猛毒になるか。
一度壊れてしまった関係を修復するには、綺麗な言葉だけでなく、時には理人のような(物理的な意味も含めた)手荒な介入が必要であることを、物語を通じて表現できていれば幸いです。
ラストシーン、雨降って地固まる……とはいかず、また新たな「謎」が顔を出しましたが、三人の関係はようやく健全なスタートラインに立てたのではないかと思います。
さて、ここで少し現実のお話を。
以前のあとがきで「ランキング上位を目指す!」と威勢のいい目標を掲げさせていただきました。
ですが、現在の数値(ポイントやブックマーク数)を冷静に分析する限り……正直なところ、目標達成はなかなか厳しい状況です(苦笑)。
ただ、不思議と落ち込んではいません。「まあ、これもデータの一つか」と、理人のように淡々と受け止めています。
結果はどうあれ、私がこの物語を書きたいという熱量も、結末までお届けするという意志も変わりません。数字に左右されず、私は私のペースで……いえ、それ以上のペースで執筆を続けていきます。
ということで、ここからは「冬休み爆更キャンペーン」のお知らせです!
明日からの冬休み期間中、【毎日最低2話更新】を実施します。
データがダメなら、熱量でカバーするのみです。
実は、続く【第3章】の原稿(全25話)、すでにすべて執筆完了しております!**
ストックは万全です。
これらを、来年の1月6日までにすべて公開**し切りますので、安心してお楽しみください。
続く第3章では、ラストシーンで触れた「壊された錠前」の謎に迫ります。
未央が来るよりも前に、嵐の屋上にいたのは誰なのか?
物語は個人の人間関係トラブルから、学校全体に潜む「見えない悪意」との対決へとスケールを広げていきます。
年末年始、こたつに入りながら、理人たちの推理と奔走を楽しんでいただければ幸いです。
最後になりますが、もしここまでの物語を楽しんでいただけましたら、
【ブックマーク】や、下にある【評価ポイント(☆☆☆☆☆)】を入れていただけると、爆更を続ける大きな力になります!
引き続き、応援よろしくお願いいたします!




