【第1巻完・あとがき】孤独だった僕の証明と、次章の「愛」という檻
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。 作者です。
『【読心術×効率厨】感情欠落の怪物は、青春を理解できない』
これにて第1章(第1巻)、完結となります。
第1巻のテーマは、教室を支配する「空気」と、それに抗うための「論理」でした。
ヒロインの星野千夏は、理人の介入によって救われましたが、劇的に性格が変わって無敵になったわけではありません。
けれど、彼女は「甘いコーヒー」を選ぶことを覚えました。
その小さな変化、その「思考の開始」こそが、この第1巻で描きたかったリアルな救済です。
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**【作者から、読者の皆様へ。少しだけ本音を話させてください】**
実は、これが私にとって人生で初めて執筆し、投稿した小説です。
だからこそ、正直に言うと……**ものすごく、成績を気にしています。**
毎朝起きて一番にすることは、スマホで昨日のデータを確認することです。
「あの展開で合っていたのか」「もっと面白い表現があったんじゃないか」と悩み続け、不安で眠れないこともあります。
おかげさまで、連載開始から多くの方に読んでいただけました。
初めて小説を書いた私にとって、読んでくださる方がいるという事実は、震えるほど嬉しい「奇跡」です。
ですが同時に、強烈な「焦り」もあります。
私の目標は、現在参加している**「カクヨムコンテストの予選突破」**だからです。
あちら(カクヨム)での★の数やフォロー数は、まだ壁が高く、今のままでは届かないことも理解しています。
不躾な自分語りになりますが……私自身、高校時代はとても孤立していました。
友達もおらず、教室の隅でアニメを見たり小説を読んだりすることだけが、唯一の救いであり、幸せな時間でした。
だからこそ、今回の投稿は、私にとって単なる趣味ではありません。
かつての私のような、孤独だった自分自身への**「証明」**でもあります。
この物語は、学業の合間を縫って、何度も推敲を重ね、3ヶ月かけて書き上げました。
**現在、すでに第3巻まで書き上げており、今は第4巻を執筆中です。**
ストックは十分にあります。絶対にエタらせません。最後まで走り切る覚悟はできています。
**ですが、走り続けるためには、どうしても皆様の「燃料」が必要です。**
どうか、私の「証明」に力を貸していただけないでしょうか。
この「なろう」で読んでくださっている皆様にお願いするのは恐縮ですが、
**もし「応援してやろう」と思っていただけたなら、カクヨム版の方でも【★】を入れていただけると、それがコンテスト突破への大きな力になります。**
もちろん、この「なろう」での**【☆☆☆☆☆評価】**も、泣いて喜ぶほど嬉しいです!
皆様の評価が、私にとって最大の肯定になります。
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さて、湿っぽい話はここまでにして、明日から始まる**【第2巻】**の予告です!
次なるターゲットは、理人の妹――
**霜月凛**です。
彼女を縛り付けるのは、千夏のような「同調圧力」ではありません。
それは、友人からの**『重く、深く、逃げ場のない愛』**です。
砂糖菓子のように甘く、しかし鎖のように重いその「愛情」という名の牢獄。
メンヘラ気質の友人が仕掛ける、命を賭けた「友情の証明」。
この厄介極まりない「好意の檻」を前に、感情を持たない怪物は、一体どんな「解法」を導き出すのか?
次回、『愛という名の牢獄、あるいは強者の孤独について』。
嘘をつかない妹と、嘘が通じない兄。
そして「重すぎる愛」の物語にご期待ください。
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【最後にお願いです】
ここまで読んで「続きが気になる!」「応援してやるよ!」と思っていただけた方は、
ページ下の【☆☆☆☆☆】で評価(なろうでの応援)
下記のリンクからカクヨムへ行き、【★】で評価(コンテストへの応援)
どちらか一つでも、あるいは両方でも、いただけると本当に救われます! 皆様の応援を糧に、明日からも全力で更新し続けます。
カクヨムでの応援(投票)はこちらから!
https://kakuyomu.jp/works/822139840331926779
それでは、明日からの第2章でお会いしましょう。




