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今年の夏も暑いと思いながら純平は駅前を闊歩していた。

彼は今自宅から30分掛けてやってきた名古屋の病院までやって来ていた。

幸い名古屋までは電車一本だったのでここまで来る事はそこまで苦でもなかった。

一緒に来た母親は病院の用事が済むとすぐに電車に乗って帰っていった。母親は保育士として働いており貴重な有給休暇をこの様な形で消化してしまい内心苛立っている様だった。恐らく自宅に帰り寝るんだろうなと純平は考えていた。

純平はふと目の前にある二郎系ラーメンの看板に目を奪われた。純平は今までこう言ったラーメン屋に入った事が無く純平が食べたラーメンは家で食べられインスタントラーメンくらいだった。

外から店内を眺めると思いの外店内は空いている様にみえた。純平がスマホに目を落とすと時間は14時を過ぎておりお昼時はとうに過ぎていた。

恐る恐る純平は店内に入るとまず食券を購入する必要がある事を知った。

店内の説明の看板を読んで最終的に小ラーメンを購入する事に決めた。そして待っている間スマホで二郎系ラーメンのコールを調べた。

やがて席に案内されて食券を渡した。

店員から「ニンニク入れますか?」と聞かれたので純平は「ニンニクでお願いします。」と返答しました。店員は元気よく注文を通した。

やがてラーメンが運ばれてスープを一口に飲んだ。

(美味い…)気づくと純平は無我夢中に野菜や麺を口に運んでいた。そしていつの間にか丼がスープだけになっていた。

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