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[お前]は[異世界]で[命]を[守る]。[其れ]が[お前]の――  作者: 土野狐 ウナム
[お前]は[荒廃した大地]で[命]を[紡ぐ]。[其れ]が[お前]の――
3/32

000-二日目

―――――――――

――――――

―――

[二日目]になった。

[眠った]筈なのに[起きて]も[億劫]として[集中]できない。

―――

[お前]は[飢餓耐性Lv01]を[獲得]した。

[お前]は[寒冷耐性Lv01]を[獲得]した。

―――

[無事]に[朝]を[迎えた][お前]は[選択]しなければならない。

このまま[東]に[進んで][町]を[目指す]か[目指さない]か。[別]の[選択]を[選ぶ]のもいいだろう。

―――

[選択]

[■■■■][北に進む][■■■■]

[西に進む][探索する][東に進む]

[野営する][南に進む][休憩する]


[下に進む][思考する][上に進む]

―――

[お前]は[東に進む]ことにした。

―――

[町]を[目指して][東]に[暫く][歩いている]と、[目前]と[近づいて来ている]ことが[分かる]。

[目に映る][古めかしい][石垣]は[人の領域]であると[示している]。

―――

だが[お前]は[何か]の[気配]を[感じた]。

[擦れる][音]が[聞こえている]。

[人]が[歩く]ような[音]ではない。

―――

[お前]の[左側]には[何か]がいる。

[振り向く]のも[振り向かない]のも[お前][次第]!

―――

[選択]

[振り向く]

[振り向かない]

[即座に逃げる]

[待機する]

―――

[お前]は[振り向く]ことにした。

―――



[ピヨピヨ]に[遭遇]した。



―――

[お前]は[初めて][ピヨピヨ]に[遭遇]した。

―――

《ピヨピヨ》

【黄色く、その大きな鶏の雛鳥は170cm程度の大人の膝まである。

 その可愛らしい見た目とは裏腹に大きな嘴と体で攻撃してくるモンスター。

 年を取ると鶏の魔物として有名なコケトルに成長する。

 魔物に分類するが家畜化が成功しており、肉は大変美味。生でも食べることは可能だが加熱することが望ましい】

―――

[お前]は[初めて][見る][魔物]に[驚いた]。

[異世界]らしい[雛]にしては[巨大]であり[異世界]らしさを[見せる][生物]。

それは[お前]を[驚かせる]のには[十分]であった。

―――

[お前]は[吃驚]の[状態]になった。

―――

[逃げず]に[振り向いた][お前]は戦わなければならない!

―――

[お前]は[敵]の[強さ]を[探る]。

[目の前]の[ピヨピヨ]は[お前]と比べ[強いのか分からない]!

―――

[お前/Lv02/男性/無職]

VS

[ピヨピヨ/Lv??/性別不明/職業不明]

―――

[戦場名称][荒れ果てた大地]

[戦闘領域][小規模]

[最大領域][10,10,10]

―――


―――[1][ターン][5,3,0]


[お前]は[ピヨピヨ]に[狙い]を[定めている]。

[ピヨピヨ]は[5,7,0]の[場所]に[存在]する。


[ピヨピヨ]は[肉体]で[体当たり]を[発動]。

己の肉体、そのものこそ武器――

[命中率][92%]――[致命的な一撃として命中した]。

[お前]は[4]の[ダメージ]を[受けた]。


[お前]は[吃驚]の[状態]が[悪化]した。

[お前]の[吃驚]は[恐慌]に[変化]した。


[お前]は[素手]で[乱打]を[発動]。

攻撃は最大の防御……有無を言わさぬ怒涛の連打――

[命中率][29%]――[外れた]。

[命中率][22%]――[命中した]。

[ピヨピヨ]は[2]の[ダメージ]を[受けた]。

[命中率][17%]――[外れた]。

[命中率][13%]――[外れた]。

[命中率][06%]――[外れた]。


―――[2][ターン][5,3,0]


[お前]は[ピヨピヨ]に[狙い]を[定めている]。

[ピヨピヨ]は[5,7,0]の[場所]に[存在]する。


[ピヨピヨ]は[肉体]で[体当たり]を[発動]。

己の肉体、そのものこそ武器――

[命中率][89%]――[命中した]。

[お前]は[2]の[ダメージ]を[受けた]。


[お前]は[激情]の[状態]になった。

[お前]は[恐慌]の[状態]から[快復]した。


[お前]は[素手]で[全力]を[発動]。

回避も厭わない渾身の一撃――

[命中率][45%]――[外れた]。


[お前]は[激情]の[状態]から[快復]した。

[お前]は[拳闘術Lv01]を[獲得]した。

[お前]は[的中Lv01]を[獲得]した。


―――[3][ターン][5,3,0]


[お前]は[ピヨピヨ]に[狙い]を[定めている]。

[ピヨピヨ]は[5,7,0]の[場所]に[存在]する。


[ピヨピヨ]は[肉体]で[突進]を[発動]。

急には止まれぬ……突貫――

[命中率][78%]――[外れた]。


[お前]は[回避Lv01]を[獲得]した。


[お前]は[素手]で[通常]を[発動]。

通常の攻撃……それは基本の一手――

[命中率][95%]――[命中した]。

[ピヨピヨ]は[3]の[ダメージ]を[受けた]。


―――[4][ターン][5,3,0]


[お前]は[ピヨピヨ]に[狙い]を[定めている]。

[ピヨピヨ]は[5,7,0]の[場所]に[存在]する。


[ピヨピヨ]は[肉体]で[体当たり]を[発動]。

己の肉体、そのものこそ武器――

[命中率][36%]――[命中した]。

[お前]は[素手]で[防御]した。

[お前]は[1]の[ダメージ]を[受けた]。


[お前]は[素手]で[通常]を[発動]。

通常の攻撃……それは基本の一手――

命中率[73%]――[致命的な一撃として命中した]。

[ピヨピヨ]は[6]の[ダメージ]を[受けた]。

[ピヨピヨ]は[力尽きた]。


[お前]は[腕力Lv01]を[獲得]した。

[お前]は[36]の[EXP]を[獲得]した。


[お前]は[レベルアップ]した。

[レベル]が[1]ほど[上昇]した。

[STR]が[1]ほど[上昇]した。

[VIT]が[1]ほど[上昇]した。

[MAG]が[1]ほど[上昇]した。

[MND]が[1]ほど[上昇]した。

[DEX]が[1]ほど[上昇]した。

[AGI]が[1]ほど[上昇]した。

[HP]が[17]ほど[上昇]した。

[MP]が[9]ほど[上昇]した。

[SP]が[13]ほど[上昇]した。


―――

[戦闘終了]。

[お前]は[生き残った]。

―――

[お前]は[戦闘]を[終えた]。

[先程]の[喧騒]は[嘘]のように[静まっている]。

だが[確か]に[此処]で[殺し合い]があったのだ。

―――

[選択]

[お前の状態を見る]

[戦利品を確認する]

[その場を立ち去る]

―――

[お前]は[お前の状態を見る]ことにした。

―――

[お前]は[診断Lv01]を[獲得]した。

―――

[腹部]や[腕]に[体当たり]による[痕]がある。

[打撲]による[7]の[ダメージ]を[負った]ことが[分かる]。

[治療]すれば[回復]することが[出来る]だろう。

―――

[選択]

[治療する]

[治療しない]

―――

[お前]は[治療する]ことにした。

―――

[お前]は[治療]する[道具]も[魔術]も[持っていない]。

[お前]は[治療]が[出来なかった]。

―――

[選択]

[戦利品を確認する]

[その場を立ち去る]

―――

[お前]は[戦利品を確認する]ことにした。

―――

[素手]で[倒した][ピヨピヨ]の[綺麗な死体]が[そのまま]ある。

―――

[選択]

[持っていく]

[捨てる]

[解体する]

[燃やす]

[埋める]

[食べる]

―――

[お前]は[解体する]ことにした。

―――

[解体]する[道具]が[足りない]。

[解体]に[使える][ナイフ]や[短剣]が[必要]になるだろう。

[剣]や[刀]と言った[刃物]で[代用]も[出来る]が[お前]は[持っていない]。

―――

[お前]は[ピヨピヨの羽毛/粗悪品]を[1個][獲得]した。

[お前]は[解体Lv01]を[獲得]した。

―――

《物品/ピヨピヨの羽毛》

【ピヨピヨから取れるふわっふわな羽毛。

 その柔軟性からクッションや寝具に用いられており重宝されている】

―――

[お前]は[ピヨピヨの死体]を[解体]は[出来なかった]。

しかし[ピヨピヨ]に[生えている][柔らかい][羽毛]を[引き千切る]ことは[出来た]。

[引き千切る]ことで[入手]した為に[質]は[良くない]。

だからか[お前]は[失敗]したものとして[捨てる]ことにした。

―――

[お前]は[ピヨピヨの羽毛/粗悪品]を[1個][喪失]した。

―――

[選択]

[持っていく]

[捨てる]

[燃やす]

[埋める]

[食べる]

―――

[お前]は[食べる]ことにした。

―――

[お前]は[ピヨピヨ]が[食べられる]のか[分からない]。

[お前]はそれでも[ピヨピヨを食べる]と[言う]のか?

―――

[選択]

[ピヨピヨを食べる]

[食べない]

―――

[お前]は[ピヨピヨを食べる]ことにした。

―――

[お前]は[調理器具]を[持たない]。

ならばそのまま[ガツガツ]と[食べる]しかない。

―――

[空腹]の[お前]は[食が進む]!

―――

ガツガツ、ゴックン。

―――

[お前]は[ピヨピヨの死体]を[未調理]で[食べた]。

―――

[お前]は何とか[食べる]ことが[出来た]。

[生の鶏肉]をそのまま[食べる][感覚]であり、[美味い]か[不味い]かで言えば[微妙]な[所]だ。

しかし[お前]は[食べた]。[食べられる]物だったのだ!

―――

[お前]は[満腹]になった。

―――

やれることを[全て]やった[お前]は[立ち上がる]。

[現状]を[確認]すれば[東]にある[町]は[目前]であることが[分かる]。

[入り口]が[小さく][見える][程度]だ。

―――

[選択]

[■■■■][北に進む][■■■■]

[西に進む][探索する][東に進む]

[野営する][南に進む][休憩する]


[下に進む][思考する][上に進む]

―――

[お前]は[東に進む]ことにした。

―――

[町]を[目指して][東]に[暫く][歩いている]と[お前]は[殺気]とも[言える][気配]を[感じ取った]。

[ピリピリ]と[背筋]が[凍りそう]な[冷酷]な[気配]。

[気配]を[察知]することが[出来ない][お前]でも[感じ取れる]ものだ。

―――

[お前]は[察知Lv01]を[獲得]した。

―――

[お前]の[後ろ側]には[何か]がいる。

[振り向く]のも[振り向かない]のも[お前][次第]!

―――

[選択]

[振り向く]

[振り向かない]

[即座に逃げる]

[待機する]

―――

[お前]は[振り向く]ことにした。

―――



[ゴブリン]に[遭遇]した。



―――

[お前]は[初めて][ゴブリン]に[遭遇]した。

―――

《ゴブリン》

【人に近い体を持ち、餓鬼と呼ばれる醜悪な顔をした種族。

 その緑色の体色は人外そのものであり、酷い臭いを撒き散らすこともある。

 衣服は前掛けに腰布をしている程度で貧相だ。だが、その手に持つ棍棒は凶器であり人の腕と同等の太さを誇っている。


 雌の方が圧倒的に数が多く、多産なことから非常に数が多い。

 また繁殖の際には人間や獣人などのゴブリンより上位の種族を捕まえ、枯れ果てるまで使い潰す。

 もし捕まえられなかったときは仕方なく弱いゴブリンの雄で我慢するとのこと。


 このことから人類の男性はゴブリンに捕まってはいけないと教訓にあるまでに有名な話である】

―――

[目の前]に[現れた][ゴブリン]は[お前]と[同等]に[小柄]だが[屈強]で[逞しさ]があった。

[手に持つ]は[棍棒]。[肩]から[腰]まで[汚れた布]で[覆われて]おり、それが[衣服]だと[分かる]。

[首と胸の間]には[奇妙]な[模様]が[刻まれている]。また[雌]なのだろう。[僅か]ながらに[雄]には[無い][乳房]の[膨らみ]がある。

[ゴブリン]にも[装飾品]という[概念]があるのか[首]からは[紐]で[ネックレス]のように[勾玉]を[ぶら下げて]いた。

[最後]に[特徴的]な[鬼]のような[木彫りの仮面]を[顔の右側]にずらして[被っている]。

―――

[逃げず]に[振り向いた][お前]は[戦わなければ]ならない!

―――

[察知]

―――

[お前]は[敵]の[強さ]を[探る]。

[目の前]の[ゴブリン]は[お前]と比べ[強いようだが分からない]!

こいつは――




――[強敵]だ!

―――

[お前Lv03/男性/無職]

VS

[ゴブリン/Lv04+??/性別不明/職業不明/強敵]

―――[1][ターン][5,3,0]


[お前]は[ゴブリン]に[狙い]を[定めている]。

[ゴブリン]は[5,7,0]の[場所]に[存在]する。


[ゴブリン]は[棍棒]で[通常]を[発動]。

通常の攻撃……それは基本の一手――

[命中率][161%]――[命中した]。

[お前]は[素手]で[防御]した。

[お前]は[6]の[ダメージ]を[受けた]。


[お前]は[素手]で[通常]を[発動]。

通常の攻撃……それは基本の一手――

[命中率][-11%]――[外れた]。


―――[2][ターン][5,3,0]


[お前]は[ゴブリン]に[狙い]を[定めている]。

[ゴブリン]は[5,7,0]の[場所]に[存在]する。


[ゴブリン]は[棍棒]で[急所狙い]を[発動]。

急所への攻撃。それは戦況をも覆す必殺――

命中率[72%]――[外れた]。


[お前]は[足]で[通常]を[発動]。

命中率[-04%]――[外れた]。


[お前]は[蹴闘術Lv01]を[獲得]した。


―――[3][ターン][5,3,0]


[お前]は[ゴブリン]に[狙い]を[定めている]。

[ゴブリン]は[5,7,0]の[場所]に[存在]する。


[ゴブリン]は[棍棒]で[通常]を[発動]。

通常の攻撃……それは基本の一手――

[命中率][164%]――[命中した]。

[お前]は[素手]で[防御]した。

[お前]は[7]の[ダメージ]を[受けた]。


[お前]は[素手]に[負担]が[掛かり過ぎた]。

[お前]は[攻撃]に[素手]を[使えなくなった]。


[お前]は[防御Lv01]を[獲得]した。

[お前]は[受流Lv01]を[獲得]した。

[お前]は[受身Lv01]を[獲得]した。

[お前]は[痛覚耐性Lv01]を[獲得]した。

[お前]は[精神耐性Lv01]を[獲得]した。

[お前]は[恐怖耐性Lv01]を[獲得]した。


[お前]は[足]で[通常]を[発動]。

通常の攻撃……それは基本の一手――

[命中率][04%]――[外れた]。


[お前]は[脚力Lv01]を[獲得]した。


―――[4][ターン][5,3,0]


[お前]は[ゴブリン]に[狙い]を[定めている]。

[ゴブリン]は[5,7,0]の[場所]に[存在]する。


[ゴブリン]は[棍棒]で[通常]を[発動]。

通常の攻撃……それは基本の一手――

[命中率][153%]――[命中した]。

[お前]は[素手]で[防御]した。

[お前]は[7]の[ダメージ]を[受けた]。


[お前]は[素手]に[負担]が[掛かり過ぎた]。

[お前]は[防御]に[素手]を[使えなくなった]。


[お前]は[見切Lv01]を[獲得]した。


[お前]は[足]で[全力]を[発動]。

回避も厭わない渾身の一撃――

[命中率][11%]――[命中した]。

[ゴブリン]は[棍棒]で[防御]した。

[ゴブリン]は[0]の[ダメージ]を[受けた]。

[ゴブリン]の[棍棒]の[耐久度]が[12][減少]した。


[ゴブリン]は[お前]の[攻撃]を[受け止めた]。

[お前]に[大きな隙]が[出来た]。


―――[5][ターン][5,3,0]


[お前]は[ゴブリン]に[狙い]を[定めている]。

[ゴブリン]は[5,7,0]の[場所]に[存在]する。


[ゴブリン]は[棍棒]で[全力&急所狙い]を[発動]。

渾身の力と生物の急所を狙う。

当たり難くともおぞましい二重攻撃――


[お前]は[大きな隙]が[出来ている]。

[お前]は[行動][出来ない]。


[命中率][121%]――[致命的な一撃として命中した]。

[お前]は[178]の[ダメージ]を[受けた]。

[お前]は[力尽きた]。


―――

ああ!

なんということだ!

[逃れられぬ][死]だ!

[無様]にも[お前]は[死]んでしまった!

[守り][抜かねば][ならぬ][命]が[消えて]いく!


[消えて]は[ならぬ]!

[それだけ]は[消え]――



―――


――――――


―――――――――



[お前]の[命]は[3]の[魂魄]を[残して][無]に[消えていった]。



***


 頭が揺れる。


「――ッガぁ」


 私は棍棒で頭を叩き付けられて地面を転がっていく。


 足に力が入らない。腕が上がらない。

 頭から夥しい量の血が流れていることが分かる。

 流れ過ぎて助からないことを理解した。


 ああ、此処で死ぬのか?

 何も思い出せないのに?


 分からない。何故、悲しいのだ?

 分からない。何故、悔しいのだ?

 分からない。何故、苦しいのだ?

 分からない。何故、辛いのだ?

 分からない。何故、怖いのだ?

 分からない。何故、憎いのだ?


《私は――――よ》


 何か聴こえた気がした。

 最後の力で顔を上げる。


 ああ、空が見える。

 作り物のように見える灰色の空だ。


『――――――――――――』


 灰色の空の下。

 最後に見たのは―――


「ギギ、ギギギ――」


 ―――私に止めを刺す、棍棒を振りかぶった異形の顔であった。


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