006-二日目
―――――――――
――――――
―――
[二日]になった。
[お前]は[少し][老いた][気がする]。
[これ]も[短命]たる[蟲人]の[運命]なのだろう。
そんな[感じ]で[お前]は[納得]させた。
―――
[選択]
[■■■■][北に進む][■■■■]
[■■■■][探索する][■■■■]
[■■■■][南に進む][■■■■]
[■■■■][思考する][■■■■]
[■■■■][術を使う][休憩する]
[野営する][観察する][会話する]
[地図を見る]
―――
[お前]は[地図を見る]ことにした。
―――
[@][現在地]
[出][出入り口]
[■][通行不可]
[□][通行可能]
[ト][トラップ]
[宝][宝箱発見]
[敵][敵の出現]
[↑][北進行可]
[←][西進行可]
[→][東進行可]
[↓][南進行可]
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■宝□■■■■■■□■
■■□敵□□□□□□■
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―――
[選択]
[■■■■][北に進む][■■■■]
[■■■■][探索する][■■■■]
[■■■■][南に進む][■■■■]
[■■■■][思考する][■■■■]
[■■■■][術を使う][休憩する]
[野営する][観察する][会話する]
[地図を見る]
―――
[お前]は[北に進む]ことにした。
―――
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―――
[お前]は[空腹]の[状態]になった。
―――
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―――
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―――
[お前]の[睡眠耐性Lv05]は[睡眠耐性Lv06]に[上昇]した。
―――
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―――
[感知][察知][探知]
―――
[お前]は[魔物]の[気配]を[感じた]。
[少し][先]に[小さな][影]が[2つ][程][見える]。
[お前]と[比べるまでも無い][程]に[弱い]。
―――
[選択]
[突入する]
[待ち伏せる]
[逃げる]
―――
[お前]は[突入する]ことにした。
―――
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―――
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―――
[小さな][影]は[ピヨピヨ][達]のようだ。
[お前]は[武器]を[構えて][突入]した。
―――
[ピヨピヨA]に[遭遇]した。
[ピヨピヨB]に[遭遇]した。
―――
[自ら][戦い]に[赴いた][お前]は[戦わなければ]ならない!
―――
[探知][察知][感知]
―――
[お前]は[敵]の[強さ]を[探る]。
[目の前]の[ピヨピヨA]は[お前]と比べ[弱すぎて話にならない]!
[目の前]の[ピヨピヨB]は[お前]と比べ[弱すぎて話にならない]!
―――
[お前/Lv27/女性/浪人]
VS
[ピヨピヨA/Lv01/女性/無職]
[ピヨピヨB/Lv02/男性/無職]
―――
[戦場名称][ダンジョン]
[戦闘領域][小規模]
[最大領域][20,20,20]
―――
[ピヨピヨ][達]はまだ[お前]に[気が付いていない]。
[一瞬]で[勝負]は[決められる]だろう。
―――[1][ターン][10,10,0]
[お前]は[ピヨピヨA]に[狙い]を[定めている]。
[ピヨピヨA]は[6,10,0]の[場所]に[存在]する。
[ピヨピヨA]は[8,10,0]の[場所]に[存在]する。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[振り下ろし]を[発動]。
重さを最大限に利用する――
[命中率][999%(測定不能)]――[致命的な一撃として命中した]。
[ピヨピヨA]は[1674]の[ダメージ]を[受けた]。
[ピヨピヨA]は[骨折/頭蓋骨]の[状態]になった。
[ピヨピヨA]は[猛毒]の[状態]になった。
[ピヨピヨA]は[力尽きた]。
[攻撃][範囲内]の[ピヨピヨB]にも[攻撃]が[向かう]。
[命中率][999%(測定不能)]――[致命的な一撃として命中した]。
[ピヨピヨB]は[1621]の[ダメージ]を[受けた]。
[ピヨピヨB]は[欠損/右半身]の[状態]になった。
[ピヨピヨB]は[猛毒]の[状態]になった。
[ピヨピヨB]は[力尽きた]。
[お前]の[蛇腹剣Lv01]は[蛇腹剣Lv02]に[上昇]した。
[お前]の[両手Lv07]は[両手Lv08]に[上昇]した。
―――
[戦闘終了]
[お前]は[生き残った]。
―――
[呆気の無い][戦闘]。[瞬き]する[間]だけの[短い][暴虐]。
[傍]から[見れば][此処]で[戦い]が[起こった]ことすらも[考えられない]だろう。
[それだけ]の[力量]の[差]が[生まれている]ことを[実感]したのだった。
―――
[選択]
[お前の状態を見る]
[戦利品を確認する]
[その場を立ち去る]
―――
[お前]は[戦利品を確認する]ことにした。
―――
[戦利品を確認する]
―――
[お前]は[死体]のあった[場所]から[石]を[拾い上げる]。
[最弱]なだけあって[魔石の原石]も[小さい]ようだ。
―――
[お前]は[魔石/未加工/Lv01]を[1個][獲得]した。
[お前]は[魔石/未加工/Lv02]を[1個][獲得]した。
―――
[選択]
[お前の状態を見る]
[その場を立ち去る]
―――
[お前]は[その場を立ち去る]ことにした。
―――
[選択]
[■■■■][■■■■][■■■■]
[西に進む][探索する][東に進む]
[■■■■][■■■■][■■■■]
[■■■■][思考する][■■■■]
[■■■■][術を使う][休憩する]
[野営する][観察する][会話する]
[地図を見る]
―――
[お前]は[休憩する]ことにした。
―――
[お前]は[道]の[片隅]に[腰掛けた]。
―――
[選択]
[瞑想で休む]
[道具を使う]
[立ち上がる]
―――
[お前]は[道具を使う]ことにした。
―――
[選択]
[改良された携帯食料を食べる(9)]
[飲水を飲む(13)]
[携帯下級ライフポーションを使う]
[携帯下級マジックポーションを使う]
[携帯下級スタミナポーションを使う]
[携帯解毒薬/麻痺毒を使う]
[携帯解毒薬/衰弱毒を使う]
[火打ち石を使う]
[中級魔除け石英を使う]
[万年筆を使う]
[使わない]
―――
[お前]は[改良された携帯食料を食べる]ことにした。
[お前]は[飲水を飲む]ことにした。
―――
ムシャムシャ、ゴックン
―――
[お前]は[改良された携帯食料]を[1個][消費]した。
[お前]は[飲水]を[1個][消費]した。
[お前]は[水袋(空)]を[1個][獲得]した。
[お前]は[空腹]の[状態]から[快復]した。
―――
[選択]
[改良された携帯食料を食べる(8)]
[飲水を飲む(12)]
[携帯下級ライフポーションを使う]
[携帯下級マジックポーションを使う]
[携帯下級スタミナポーションを使う]
[携帯解毒薬/麻痺毒を使う]
[携帯解毒薬/衰弱毒を使う]
[火打ち石を使う]
[中級魔除け石英を使う]
[万年筆を使う]
[使わない]
―――
[お前]は[使わない]ことにした。
―――
[選択]
[瞑想で休む]
[道具を使う]
[立ち上がる]
―――
[お前]は[立ち上がる]ことにした。
―――
[選択]
[■■■■][■■■■][■■■■]
[西に進む][探索する][東に進む]
[■■■■][■■■■][■■■■]
[■■■■][思考する][■■■■]
[■■■■][術を使う][休憩する]
[野営する][観察する][会話する]
[地図を見る]
―――
[お前]は[西に進む]ことにした。
―――
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―――
[感知][察知][探知]
―――
[お前]は[違和感]に[気が付いた]。
[壁]に[指先][程度]。[大体][2cm][程度]の[穴]が[開いている]。
[辺り]を[見回す]と[お前]が[歩く][床]の[幾つか]の[色]が[少し][違う]。
―――
[矢]が[射出]される[罠]のようだ。
[解除]する[手段]を[持たない][お前]は[慎重]に[避けて][進む]。
―――
[柔軟][軟体][駆動][歩行][感覚]
―――
[無事]に[通り抜ける]ことに[成功]した。
―――
[記憶]
―――
そして[お前]は[振り返って][思う]。
……[行き]のときは[罠]なんて[有った]だろうか?
[一日][経過]する[毎]に[配置]が[変わる]のかもしれない。
[一度][踏覇]した[場所]も[警戒]して[進む][必要]が[有りそう]だ。
―――
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―――
[選択]
[■■■■][■■■■][■■■■]
[西に進む][探索する][東に進む]
[■■■■][南に進む][■■■■]
[■■■■][思考する][■■■■]
[■■■■][術を使う][休憩する]
[野営する][観察する][会話する]
[地図を見る]
―――
[お前]は[南に進む]ことにした。
―――
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―――
[選択]
[■■■■][北に進む][■■■■]
[西に進む][探索する][東に進む]
[■■■■][■■■■][■■■■]
[■■■■][思考する][■■■■]
[■■■■][術を使う][休憩する]
[野営する][観察する][会話する]
[地図を見る]
―――
[お前]は[東に進む]ことにした。
―――
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―――
[感知][察知][探知]
―――
[お前]は[何か]の[気配]を[感じた]。
[少し][先]に[人並みな][影]が[6つ][程][見える]。
[お前]と[同等]か[以上]だろう。
―――
[選択]
[突入する]
[待ち伏せる]
[逃げる]
―――
[お前]は[突入する]ことにした。
―――
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―――
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―――
[冒険者]らしき[人達]が[お前]の[方]に[歩いてくる]。
[近づく]と[お前]に[気が付いた]のか[軽く][手]を[振ってきた]。
―――
[選択]
[攻撃する]
[手を振り返す]
―――
[お前]は[手を振り返す]ことにした。
―――
[お前]も[軽く][手]を[振り替えす]。
[近づいていき]、[擦れ違う][手前]にまで[来た]。
―――
「よう、[ドックタグ]が[無い]ところを[見る]と[試験中]か?」
―――
[選択]
『はい』
『はい。今から帰りなんですよ』
『いえ、違いますよ』
『いえ、違いますよ。不法侵入しました』
―――
『はい。今から帰りなんですよ』
「そっか。新しい冒険者が増えるのは悪いことじゃないし、これから頑張れよ。じゃあな!」
―――
[冒険者一行]と[擦れ違う]。
―――
[選択]
[攻撃する]
[攻撃しない]
―――
[お前]は[攻撃しない]ことにした。
―――
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―――
[感知][察知][探知]
―――
[お前]は[何か]の[気配]を[感じた]。
[少し][先]に[人並みな][影]が[1つ][程][見える]。
[お前]と[比べるまでも無い][程]に[弱い]。
―――
[選択]
[突入する]
[待ち伏せる]
[逃げる]
―――
[お前]は[突入する]ことにした。
―――
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―――
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―――
[一人]の[男]が[歩いてくる]。
[フード付き]の[外套]を[羽織った][仮面の男]である。
[既]に[お前]に[気が付いている]のか[手を振ってきた]。
―――
[感覚]
―――
[お前]は[少し][奇妙]な[感覚]に[襲われた]。
[一度]、[会った][覚え]が[有る][気がする]。
―――
[選択]
[攻撃する]
[手を振り返す]
―――
[お前]は[手を振り返す]ことにした。
―――
「こんにちは」
―――
[選択]
『おはようございます』
『こんにちは』
『こんばんは』
『おす!』
『ういっす』
『ちーっす』
『おいっす』
[攻撃する]
[返答しない]
―――
『おはようございます』
「そういえば早朝だったね。最近、不眠不休でそういうのが曖昧で……じゃなくてだね。
見たところ試験の最中とか? 僕もお金を稼ぎの手段として冒険者の試験を受けに来たというとこさ。
船に乗ろうと思ったらお金が必要でさ。結構高いのなんの……。此処で少し足止めさ」
―――
[選択]
『貴方も大変ですね』
『売れそうなものを売らないのですか?』
『貧乏なんですね』
『その仮面を売るのは駄目なのですか?』
『私が恵んで差し上げましょうか?』
―――
『貴方も大変ですね』
「まーね。ついでと言っては何だけどギルドで張り出されている賞金首も狙っていたりね。君も気をつけると良いよ。冒険者になったばかりの新米を狙う卑劣な輩で、ついた二つ名は《新米殺し》だってさ。
格ゲーの初心者狩りのようなものかな? って思ったりもしたけど全然違うね。人命が掛かっている分、規模が違う。昨日、話を聞けば冒険者になりたい人が目に見えて減ったってギルドの職員さん嘆いていたよ」
―――
[お前]は[今まで]のことを[思い出]す。
[倒した][FNo.67]のことである。
―――
「まー……半端な気持ちで冒険者になろうとした若人を篩に掛ける奴と言えば聞こえは良い。だけど結局は大樹に成るかもしれない新芽を摘んで行く自己中心的な輩さ。心を折るのと命を奪うのじゃ、規模も思想も違うしね。
君は襲われたりしていないか? 女の子一人だしね」
―――
[既]に[襲われた]が、[返り討ち]にした。なんてことは[言えない]。
[お前]が[仮面の男]の[獲物]を[奪った]と[言っている]ようなものだ。
[証拠]である[武器]を[ギルド]に[提示]すれば[賞金]は[お前]の[物]になる。
―――
「目撃者が殆ど殺されているから情報が少ないけど特徴としては紫色の毒々しい色合いをした奇妙な大剣で魔法や弓矢を扱うような遠距離攻撃を仕掛けるらしい。
妙な特技も使って、剣が蛇みたいに追尾してきて絶対に命中する攻撃をするんだってさ」
―――
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]を[見た]。
[紫色]の[毒々しい][色合い]をした[奇妙な大剣]。
―――
[直感][判断]
―――
[これ]は[非常]に[拙い]。[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]を[背負っている]。
[お前]が[新米殺し]のようなものではないか。
[仮面の男]は[賞金首]を[ついで]で[倒そう]とする[自信]の[持ち主]。
[お前]を[容易く][殺す]ことも[出来る]かもしれない。
こうして[会話]をしているのも[油断]を[誘っている]からかもしれない。
―――
[選択]
[攻撃する]
[攻撃しない]
[交渉する]
[逃げる]
―――
[お前]は[攻撃する]ことにした。
―――
「で……だ。君は魔人じゃないしもしかして倒した――」
―――
[何か][言っていた][気がする]が[お前]は[大剣]を[振り下ろした]。
―――
「え゛? ぬぉああああああああ?!」
―――
なんとも[間抜け]な[声]を[上げた][仮面の男]。
[肩]から[腹]までを[引き裂かれて][血を流す]と[前のめり]に[倒れた]。
[お前]は[近づく]と[ボンッ!]という[音]と[共]に[煙]が[上がる]。
―――
[直感]
―――
[お前]は[即座]に[振り向いた]。
[そこ]には[怪我][一つ][無い][仮面の男]が[立っていた]。
―――
「……行き成り攻撃とか酷いっ!? この異世界が殺伐してるから仕方ないけどね?!
異世界に迷い込んでからの最初の戦闘が君か……致し方ないなぁ。何事も経験だ。僕の為にも君の為にも戦っておこうか。
死んでも大丈夫さ。そう……死んでも……ね」
―――
[仮面の男]に[遭遇]した。
―――
[お前]は[初めて][仮面の男]に[遭遇]した。
―――
《仮面の男》
【Error――閲覧不可】
―――
[焦って][奇襲]した[お前]は[戦わなければ]ならない!
―――
[探知][察知][感知]
―――
[お前]は[敵]の[強さ]を[探る]。
[目の前]の[仮面の男]は[お前]と比べ[る価値は無い]!
―――
[お前/Lv27/女性/浪人]
VS
[仮面の男/Lv01/男性/職業不明]
―――
[戦場名称][ダンジョン]
[戦闘領域][小規模]
[最大領域][20,20,20]
―――
「……そうだね。じゃあそうしよう。下手に戦うと技術的に痛い目見るしね」
―――
[仮面の男]は[独り言]を[呟いている]。
―――[1][ターン][7,10,0]
[お前]は[仮面の男]に[狙い]を[定めている]。
[仮面の男]は[14,10,0]の[場所]に[存在]する。
[仮面の男]は[普通の即席の剣]を[右腕]で[装備]した。
[仮面の男]は[普通の即席の剣]を[左腕]で[装備]した。
[仮面の男]は[普通の即席の剣]で[アンリミテッドチャージ]を[発動]。
死力すら尽くす限界を超えた突撃――
[命中率][34%]――[命中した]。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[防御]した。
[お前]は[4]の[ダメージ]を[受けた]。
[仮面の男]の[普通の即席の剣]の[耐久度]が[4120][減少]した。
[仮面の男]の[普通の即席の剣]が[砕け散った]。
[仮面の男]は[8,10,0]に[移動]した
[仮面の男]の[追加行動]が[発動]。
[仮面の男]は[もう一度][行動][出来る]。
[仮面の男]は[普通の即席の剣]で[スラッシュ]を[発動]。
その刃から強力な斬撃が生み出される――
[命中率][46%]――[命中した]。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[防御]した。
[お前]は[1]の[ダメージ]を[受けた]。
[仮面の男]の[普通の即席の剣]の[耐久度]が[632][減少]した。
[仮面の男]の[普通の即席の剣]が[折れた]。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[アンリミテッドチャージLv06]を[発動]。
死力すら尽くす限界を超えた一撃――
[お前]と[仮面の男]は[距離]が[近い]。
[命中率][92%]――[外れた]。
[お前]は[50]の[SP]を[消費]した。
―――
「壊れたぁぁぁぁああああ!? 危ねぇぇぇぇええええ!」
―――
[仮面の男]は[長剣]を[投げ捨てる]と[お前]の[渾身]の[一撃]を[避けた]。
[余裕]ではないようだが[Lv01]にしては[異様]な[身体能力]である。
[カラクリ]が[有る]のかもしれない。
―――
「……STRが1でも強すぎる武技は耐えられない。……なら少し強い武器を出そうか!」
―――[2][ターン][7,10,0]
[お前]は[仮面の男]に[狙い]を[定めている]。
[仮面の男]は[8,10,0]の[場所]に[存在]する。
[仮面の男]は[壊れ難い良質な即席大剣]を[両腕]で[装備]した。
[仮面の男]は[壊れ難い良質な即席大剣]で[ホリゾンタル]を[発動]。
水平直線の美しき薙ぎ払い――
[命中率][07%]――[外れた]。
[仮面の男]の[追加行動]が[発動]。
[仮面の男]は[もう一度][行動][出来る]。
[仮面の男]は[壊れ難い良質な即席大剣]で[ダブルスラッシュ]を[発動]。
放たれるは二つの刃――
[命中率][01%]――[外れた]。
[命中率][-03%]――[外れた]。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[アンリミテッドチャージLv06]を[発動]。
死力すら尽くす限界を超えた一撃――
[お前]と[仮面の男]は[距離]が[近い]。
[命中率][91%]――[命中した]。
[仮面の男]は[壊れ難い良質な即席大剣]で[防御]した。
[仮面の男]は[0]の[ダメージ]を[受けた]。
[仮面の男]の[壊れ難い良質な即席大剣]の[耐久度]が[103][減少]した。
[仮面の男]の[壊れ難い良質な即席大剣]が[粉砕した]。
[お前]は[50]の[SP]を[消費]した。
[お前]の[柔軟Lv07]は[柔軟Lv08]に[上昇]した。
[お前]の[軟体Lv06]は[軟体Lv07]に[上昇]した。
―――
「これも壊れるのかぁ。というか何で俺の攻撃当たらないんだろ。
そっか……経験の差ね」
―――
[仮面の男]は[何時の間]にか[武器]を[装備]している。
[長剣]だけでなく[大剣]を[隠す]ような[場所]は[無い]。
[何処]から[武器]を[出している]のか。
よもや[何も無い][所]から[瞬時]に[生成]している[訳]では[無い]だろう。
―――
[判断]
―――
いや[即席]と[名]が[付く]のだから[本当]に[即席]で[作っている]のかもしれない。
[それ]が[仮面の男]の[固有能力]か[何か]なのだろうか?
―――[3][ターン][7,10,0]
[お前]は[仮面の男]に[狙い]を[定めている]。
[仮面の男]は[8,10,0]の[場所]に[存在]する。
[仮面の男]は[錆びない最高の即席太刀]を[右腕]で[装備]した。
[仮面の男]は[錆びない最高の即席太刀]を[左腕]で[装備]した。
[仮面の男]は[錆びない最高の即席太刀]で[ファストスラッシュ]を[発動]。
その刃から素早き斬撃を放つ――
[命中率][54%]――[命中した]。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[防御]した。
[お前]は[1]の[ダメージ]を[受けた]。
[仮面の男]の[錆びない最高の即席太刀]の[耐久度]が[2][減少]した。
[仮面の男]の[追加行動]が[発動]。
[仮面の男]は[もう一度][行動][出来る]。
[仮面の男]は[重い良質な即席の槌]を[両手]で[装備]した。
[仮面の男]は[重い良質な即席の槌]で[スマッシュ]を[発動]。
その一撃は渾身の打撃――
[命中率][-13%]――[外れた]。
[仮面の男]の[追加行動]が[発動]。
[仮面の男]は[もう一度][行動][出来る]。
[仮面の男]は[軽い最高の即席の斧]を[両手]で[装備]した。
[仮面の男]は[軽い最高の即席の斧]で[ダブルスイング]を[発動]。
二連続で放たれる振り回し――
[命中率][-21%]――[外れた]。
[命中率][-19%]――[外れた]。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[アンリミテッドチャージLv06]を[発動]。
死力すら尽くす限界を超えた一撃――
[命中率][84%]――[命中した]。
[仮面の男]は[1]の[ダメージ]を[受けた]。
[仮面の男]は[打っ飛んだ]。
[仮面の男]は[39,10,0]に[移動]した。
[仮面の男]は[戦闘領域]から[出てしまった]。
《――逃げるのは許さない……》
[仮面の男]は[15,10,0]に[転移]した。
[仮面の男]は[19000]の[ダメージ]を[受けた]。
[お前]は[50]の[SP]を[消費]した。
[お前]の[大剣術Lv02]は[大剣術Lv03]に[上昇]した。
―――
「ほげぇぇぇぇぇぇ!!」
―――
[仮面の男]に[アンリミテッドチャージ]が[命中]し[大きく][打っ飛ばした]。
[自ら]でも[随分]と[打っ飛ばした]と[思える][飛距離]。
[このまま][お前]は[逃げる]ことも[考えられる]。
―――
「……何という理不尽。鬼かっ……!」
―――
[転移]して[戻ってきた]かと[思えば][倒れていた]。
[何時の間]にか[瀕死]の[ダメージ]を[受けている]。
[呪われている]のだろうか?
―――
「もう気づいているかもしれないけれど、君が知っている武技しか俺は使っていないよ。
変な武技見せると憚られるし……ま、君の実力も分かってきたから強力なものも使っていこうか」
―――
[距離]が[離れて][少し][余裕]が[有る]のか[仮面の男]は[呟いた]。
―――[4][ターン][7,10,0]
[お前]は[仮面の男]に[狙い]を[定めている]。
[仮面の男]は[15,10,0]の[場所]に[存在]する。
[仮面の男]は[頑丈な即席の弓]を[両手]で[装備]した。
[仮面の男]は[頑丈な即席の弓/即席の矢]で[バーストアロー]を[発動]。
矢に爆発の力を込めて射出――
[命中率][21%]――[外れた]。
[仮面の男]の[追加攻撃]が[発動]。
[仮面の男]は[もう一度][攻撃][出来る]。
[仮面の男]は[頑丈な即席の弓/即席の矢]で[ストライクアロー]を[発動]。
強力な矢が弓から放たれる――
[命中率][08%]――[外れた]。
[仮面の男]の[追加行動]が[発動]。
[仮面の男]は[もう一度][行動][出来る]。
[仮面の男]は[頑丈な即席の槍]を[両手]で[装備]した。
[仮面の男]は[頑丈な即席の槍]で[スパイラルチャージ]を[発動]。
荒れ狂う暴力が敵を穿つ――
[命中率][16%]――[外れた]。
[仮面の男]は[6,10,0]に[移動]した。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[アンリミテッドチャージLv06]を[発動]。
死力すら尽くす限界を超えた一撃――
[命中率][86%]――[命中した]。
[仮面の男]は[頑丈な即席の槍]で[防御]した。
[仮面の男]は[0]の[ダメージ]を[受けた]。
[仮面の男]の[頑丈な即席の槍]の[耐久度]が[129][減少]した。
[仮面の男]の[頑丈な即席の槍]が[捻じ曲がった]。
[お前]は[50]の[SP]を[消費]した。
[お前]の[アンリミテッドチャージLv06]は[アンリミテッドチャージLv07]に[上昇]した。
―――
[強力な矢]を[避ける]と[更]に[迫ってくる][螺旋]に[回転]する[槍]を[避けた]。
そして[攻撃]の[隙]を[見せている][仮面の男]に[武技]を[叩き込む]。
しかし[お前]の[攻撃]は[辛うじて][槍]で[防がれる][結果]になった。
―――
「にしても、スラッシュにしては強すぎる。
汎用性は高いようだし……此処は魔境だなぁ」
―――[5][ターン][7,10,0]
[お前]は[仮面の男]に[狙い]を[定めている]。
[仮面の男]は[6,10,0]の[場所]に[存在]する。
[仮面の男]は[究極不壊の即席太刀]を[両手]で[装備]した。
[仮面の男]は[究極不壊の即席太刀]で[スラッシュスクエア]を[発動]。
歪曲した怒涛の四連撃――
[命中率][14%]――[外れた]。
[命中率][15%]――[外れた]。
[命中率][16%]――[外れた]。
[命中率][13%]――[外れた]。
[仮面の男]の[追加行動]が[発動]。
[仮面の男]は[もう一度][行動][出来る]。
[仮面の男]は[新月の構え]に[構え]を[変更]した。
[仮面の男]は[究極不壊の即席太刀]で[月光閃]を[発動]。
淡き光は月の光――
この[攻撃]は[受身]が[出来ない]。
[命中率][166%]――[命中した]。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[防御]した。
[お前]は[10246]の[ダメージ]を[受けた]。
[お前]の[ツカイゲスの猛毒剣]の[耐久度]が[0][減少]した。
[お前]の[防御Lv08]は[防御Lv09]に[上昇]した。
[お前]は[ツカイゲスの猛毒剣]で[アンリミテッドチャージLv07]を[発動]。
死力すら尽くす限界を超えた一撃――
[命中率][86%]――[命中した]。
[仮面の男]は[究極不壊の即席太刀]で[防御]した。
[仮面の男]は[0]の[ダメージ]を[受けた]。
[仮面の男]の[究極不壊の即席太刀]の[耐久度]が[0][減少]した。
[お前]は[40]の[SP]を[消費]した。
―――
「英雄の武技を防ぐとかナイナイ……あ、俺のSTRと武器が最弱の即席型なのが原因か。
切り札の一個や二個を切っても良いけど、また戦うときがあったら困るじゃないか。
手品って一度見たら飽きるものじゃん。一戦一回程度で良いんだよ」
―――
[お前]が[知っている]だけでなく[思い出]した[武技]を[仮面の男]は[使ってきた]。
[知っている]だけの[英雄]の[武技]を[受け]、[衝撃]が[両腕]に[襲い掛かる]。
[それだけ]で[瀕死]に[近い][状態]になった。
―――
「で、ずっと気になってたけど、あれはアンリミテッドチャージだ。
でも何か違う。仮にも第8段位武技なのに消費SPや威力も低過ぎると思うんだ。……やっぱりそう思うよね。
同名同種の武技だけど良くて第4段位武技の威力。そして第3段位武技の消費SP程度だ。
利点は様々な体勢や位置でも扱える汎用性のようだね。なら唯のアンリミテッドで良いじゃないか。何処に突撃要素があるんだコレ」
―――
[直感][判断]
―――
[今まで]の[奇妙]な[独り言]。
[それ]は[お前]には[見えない][誰か]と[相談]でもしているような[感じ]である。
―――
「……君は俺が知っている人と良く似ている。
未だに攻撃したくは無いと思えるし、穏便にしていきたいと思っているよ。
だから次の一撃で最後にしようか」
―――[6][ターン][7,10,0]
[お前]は[仮面の男]に[狙い]を[定めている]。
[仮面の男]は[5,10,0]の[場所]に[存在]する。
[仮面の男]は[攻巧魔真手甲]を[両腕]で[装備]した。
[仮面の男]は[月輪の構え]に[構え]を[変更]した。
[仮面の男]は[攻巧魔真手甲]で[月砕鬼]を[発動]。
広大なる空の月崩し――
この[攻撃]は[防御]が[出来ない]。
この[攻撃]は[VIT]が[貫通する]。
[命中率][156%]――[致命的な一撃として命中した]。
[お前]は[1243621]の[ダメージ]を[受けた]。
[お前]は[混乱]の[状態]になった。
[お前]は[朦朧]の[状態]になった。
[お前]は[気絶]の[状態]になった。
[ツカイゲスの猛毒剣]が[装備]から[外れた]。
[お前]の[不屈意志Lv01]が[発動]。
[お前]の[HP]が[1][残る]。
[お前]の[急所耐性Lv06]は[急所耐性Lv09]に[上昇]した。
[お前]の[痛覚耐性Lv09]は[痛覚耐性Lv10]に[上昇]した。
[お前]は[窒息耐性Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[恐怖耐性Lv04]は[恐怖耐性Lv09]に[上昇]した。
[お前]の[気絶耐性Lv08]は[気絶耐性Lv10]に[上昇]した。
[お前]は[混乱耐性Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[混乱耐性Lv01]は[混乱耐性Lv03]に[上昇]した。
[お前]は[打属性耐性Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[打属性耐性Lv01]は[打属性耐性Lv03]に[上昇]した。
[お前]は[即死耐性Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[即死耐性Lv01]は[即死耐性Lv06]に[上昇]した。
[お前]は[7,10,20]に[移動]した。
[お前]は[天井]に[叩き付けられた]。
[お前]は[352823]の[ダメージ]を[受けた]。
[お前]は[力尽きた]。
[お前]の[嘔吐耐性Lv09]は[嘔吐耐性Lv10]に[上昇]した。
[お前]は[衝撃耐性Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[衝撃耐性Lv01]は[衝撃耐性Lv06]に[上昇]した。
[仮面の男]の[追加行動]が[発動]。
[仮面の男]は[もう一度][行動][出来る]。
[仮面の男]は[固有能力/■■■■]で[■戻■]を[発動]。
それは砕け散ったとしても消えぬ、衰えぬ、健在の力――
[命中率][必中]――[命中した]。
[お前]の[状態]が[戦闘前]に[戻った]。
―――
[戦闘中止]
[お前]は[生き残った]。
―――
「……あっ」
―――
[仮面の男]が[特殊な構え]の[一撃]を[お前]に[打ち当てる]。
[天井]に[当たり]、[予想外]の[ダメージ]で[力尽きた][お前]を[見て][声]を[漏らした]。
―――
『殺すつもり無かったけど……テヘッ! 許してねッ!』
―――
そんな[意味]が[込められている]かもしれない。
[それ]で[殺された]ら[堪ったもの]ではない。
[気絶]していなければ[お前]は[怒り][狂っていた]だろう。
―――
[即座]に[仮面の男]が[手]を[翳す]。
すると[仮面の男]の[目の前]に[人影]が[現れる]
[最初]から[戦闘]を[しなかった]かのように[お前]が[佇んでいた]。
―――
[ダメージ]も[無く][気絶]もしていない。
だが[打ち殺された]という[記憶]は[残っている]。
[経験]が[お前]に[残っている]のだ。
―――
「じゃ、僕はギルドの試験があるから此処でお暇させてもらうよ。
今回は許すし、今後とも敵対はしないで欲しいな。
……対価として経験させてあげたけど、これもあげよう」
―――
[足元]に[魔石/未加工/Lv01]が[転がってくる]。
[仮面の男]は[物陰]で[こそこそ]と[何か]をした[後]、[西]に[進んで][去っていった]。
[余り]にも[力の差]に[攻撃]しようと[思う][気力]も[出なかった]。
[お前]の[見立て]では[Lv01]の[比べる]までも[無い][雑魚]だった[筈]である。
―――
[直感]
―――
[死]は[絶対]だというのに[戦闘前]に[戻す]ことで[死]を[無かった]ことにした。
そして[武技]に[Lv]が[無かった]のだ。その[異常性]が[見て取れる]。
[今後]、[仮面の男]に[出会う]ときは[慎重]に[行動]した[方]が[良さそう]だ。
そう[お前]は[思いながら][歩き始める]。
―――
[ツカイゲスの猛毒剣]
―――
[お前]は[背中]が[軽く]なっていることに[気が付いた]。
[背負っている][筈]の[ツカイゲスの猛毒剣]が[無い]のだ。
―――
[記憶][探索]
―――
[戦闘]で[落とした]のだろうと[辺り]を[探す]が[落ちていない]。
そういえば[最後]に[こそこそ]と[仮面の男]が[何か]をしていた。
―――
[取られた]のかもしれない。だが[再び][挑む]のも[命]が[危険]だ。
[非常]に[悔しい]が[怖い]ので[止める]ことにした。
[有る意味]、[死神]のような[恐怖]である。
[お前]は[泣きそう]になりながらも[魔石の原石]を[拾う]ことにした。
―――
[お前]は[魔石/未加工/Lv01]を[1個][獲得]した。
―――
[選択]
[■■■■][■■■■][■■■■]
[西に進む][探索する][東に進む]
[■■■■][■■■■][■■■■]
[■■■■][思考する][■■■■]
[■■■■][術を使う][休憩する]
[野営する][観察する][会話する]
[地図を見る]
―――
[お前]は[西に進む]ことにした。
―――
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―――
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?■■■■出■■■■■
―――
[お前]は[眠く]なってきた。
[お前]は[朦朧]の[状態]になった。
―――
????■■■■■■■
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―――
[選択]
[■■■■][■■■■][■■■■]
[西に進む][探索する][東に進む]
[■■■■][南に進む][■■■■]
[■■■■][思考する][■■■■]
[■■■■][術を使う][休憩する]
[野営する][観察する][会話する]
[地図を見る]
―――
[お前]は[南に進む]ことにした。
―――
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―――
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■■□□□□□□□□■
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―――
[お前]は[出口]に[辿り着いた]。
[脱出]するのも[良い]だろう。
―――
[選択]
[脱出する]
[脱出しない]
―――
[お前]は[脱出する]ことにした。
―――
[お前]は[ダンジョン]から[脱出]する。
[特]に[妨害]も[無く][出口]に[向かい]、[外]に[出た]。
[もう直ぐ]の[昼]になるかならないかの[時間帯]なのか[太陽]が[昇っていた]。
―――
「ん? [君]は[確か][冒険者][試験]を[受けていた][子]だな」
―――
「[帰って][来なかった]から[死んだ]のではないかと[思った]ぞ」
―――
「[返り血]が[酷い]な。まぁ、[大体]の[冒険者]も[同じ]ようなものだが」
―――
「しかし[無事]に[帰ってきた]から[良し]としよう」
―――
「[ダンジョン]から[帰ってきた]ら、まず[向こう]に[設置]されている[建物]。[個室]で[完備]されている[水浴び場]に[行く]んだ」
―――
「[これ]が、[利用許可]の[木札]だ。[水浴び場]の[受付]に[渡す]と[通して]くれる」
―――
「[これ]を[帰って]きたら[我々]が[手渡す]から[忘れる]なよ」
―――
「そして[女用]は[男用]の[向かい][側]、あの[建物]だ」
―――
[お前]は[ギルド公認の水浴び場利用許可証]を[1個][獲得]した。
―――
《物品/ギルド公認の水浴び場利用許可証》
【ギルド公認の水浴び場を無料で利用できる木札の許可証。受付で回収され、ギルドに返送される。エコロジー】
―――
[息ぴったり]の[門番]に[水浴び場利用許可証]を[手渡された]。
[お前]は[お前]の[姿]を[見て]、[血塗れ]であることを[確認]する。
[何とも][赤黒い][色]なのか。[お前]は[恥ずかしく]なった。
そして[汚れ]が[落ちる]か[心配]である。
―――
[お前]は[門番]に[教えられた][通り]に[水浴び場]に[向かった]。
[建物]に[入る]と[受付]の[女性]に[ギルド公認の水浴び場利用許可証]を[見せる]。
すると[衣服]を[洗う][道具]と[仮]の[衣服]を[貸し出し]て[貰い]、[利用時間]を[説明]して[貰った]。
―――
[お前]は[ギルド公認の水浴び場利用許可証]を[1個][喪失]した。
―――
[お前]は[水浴び場]で[身体]を[洗う]。
[身体]の[傷]が[染みる]。だが[身嗜み]を[整える]のには[必要]である。
[更]に[血]を[落とす]ことに[特化]した[魔術的]な[洗剤]で[衣服]の[洗濯]を[行う]。
[限定的]な[効果][故]に[安く][大量生産]している[為]に[無料]らしい。
―――
[お前]は[清潔Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[清潔Lv01]は[清潔Lv02]に[上昇]した。
[お前]は[浄化Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[浄化Lv01]は[浄化Lv02]に[上昇]した。
[お前]は[洗浄Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[洗浄Lv01]は[洗浄Lv02]に[上昇]した。
[お前]は[洗濯Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[洗濯Lv01]は[洗濯Lv02]に[上昇]した。
[お前]は[衛生Lv01]を[獲得]した。
[お前]の[衛生Lv01]は[衛生Lv02]に[上昇]した。
[お前]は[掃除Lv01]を[獲得]した。
[お前]は[家事Lv01]を[獲得]した。
―――
[魔物]の[血]と[自身]の[血]を[洗い流す]。
[命][短い][お前]が[何度]も[過密]な[戦い]を[繰り返した][証拠]だ。
その[一戦][一戦]が[お前]を[飛躍的]に[成長]させる。
[ツカイゲス]との[戦い]は[死]も[覚悟][出来た]だろう。
―――
だが[それ][以上]に[仮面の男]は[異常]だったと[言える]。
[死]が[絶対]だと[不思議な本]に[教えられた]が[容易く][覆した]。
[何者]なのだろうか? と、[幾ら][考えて]も[推測]にしか[過ぎない]。
[お前]は[考える]のを[止めて][洗う]ことに[集中]した。
―――
[鏡]が[有る]ので[お前]は[お前の姿]を[確認]する。
[人間]に[美しい][甲殻]が[身体]と[融合]している[蟲人]の[身体]だ。
[瞳]は[赤]。[髪]は[白]。[控えめ]だが[女性]らしい[部分]も[出ている]。
[艶やか]な[長髪]。[黒髪]であれば[大和撫子]というのが[似合う][顔付き]。
……[それ]が[酷く]、[お前]という[存在]と[別]の[何か]のような[気がした]。
―――
[記憶]
―――
[お前]は[何者]なのだ?
この[姿]は[本当]に[お前]なのか?
[既]に[何度]も[死]を[迎えた]ということは[分かる]。
だが[お前]は[前のお前]を[知らない]。[分からない]。[覚えていない]。
―――
[精神耐性][恐怖耐性][狂気耐性]
―――
[耐性]すらも[押し退ける][途方も無い][恐怖]に[お前]は[怯える]。
[死]を[迎える]ことで[正気]の[限界]が[減っている]ような[衝動]。
[死]が[巻き戻る]ことを[実感]しても、[何時]までも[絶対]とは[言い切れない]。
[何れ][お前]は[死]を[巻き戻せない]ときが[来る]のではないかと[錯覚]する。
―――
[無駄]に[考える][時間]が[有る]のが[いけない]のだ。
そう[お前]は[考える]と[立ち上がって][水浴び場]から[出た]。
[衣服]を[乾かす][間]、[お前]は[瞑想]して[心]を[落ち着かせる]のだった。
―――
[お前]の[魔力抑制Lv04]は[魔力抑制Lv05]に[上昇]した。
[お前]の[気力行使Lv02]は[気力行使Lv03]に[上昇]した。
[お前]の[生命Lv01]は[生命Lv02]に[上昇]した。
[お前]の[再生Lv04]は[再生Lv05]に[上昇]した。
[お前]は[HP]が[360][回復]した。
[お前]は[MP]が[574][回復]した。
[お前]は[SP]が[500][回復]した。
―――
ある[程度][衣服]を[乾かして][着込み]、[施設]を[後]にした。
[綺麗]になり[身嗜み]を[整えた][お前]は[空]を[見る]。
[既]に[昼]は[過ぎている]。[お前]は[早足]で[町中]を[歩き始めた]。
―――
[ダンジョン]が[有る][場所]に[来た]。
[ダンジョン]に[行く]のであれば[立ち入る][必要]があるだろう。
―――
[選択]
[■■■■][■■■■][術を使う]
[■■■■][立ち入る][■■■■]
[野営する][南に進む][休憩する]
[本を読む][修行する][瞑想する]
[下に進む][思考する][上に進む]
[建築する][祈祷する][就寝する]
[会話する]
―――
[お前]は[南に進む]ことにした。
―――
[長い][距離]を[南に進む]と[中央広場]に[辿り着いた]。
[今]は[人々]が[散発的]に[行き交っている]。
―――
[選択]
[■■■■][北に進む][術を使う]
[西に進む][探索する][東に進む]
[野営する][南に進む][休憩する]
[本を読む][修行する][瞑想する]
[下に進む][思考する][上に進む]
[建築する][祈祷する][就寝する]
[会話する]
―――
[お前]は[南に進む]ことにした。
―――
[暫く][進む]ことで[商業区]に[辿り着いた]。
[様々]な[施設]に[向かう]ならば[立ち入る][必要]がある。
―――
[選択]
[■■■■][北に進む][術を使う]
[■■■■][立ち入る][■■■■]
[野営する][■■■■][休憩する]
[本を読む][修行する][瞑想する]
[下に進む][思考する][上に進む]
[建築する][祈祷する][就寝する]
[会話する]
―――
[お前]は[立ち入る]ことにした。
―――
[商業区]に[立ち入る]。すると[様々]な[施設]が[目に映った]。
[余り][気]にしていなかった[為]に[気が付かなかった][店]もある。
[料理屋]や[パン屋]、[魔具屋]だろうか。
[今後]、[行く]かもしれない[店]を[確認]した。
―――
[選択]
[ギルドに向かう]
[武具屋に向かう]
[装飾屋に向かう]
[鍛冶屋に向かう]
[道具屋に向かう]
[料理屋に向かう]
[パン屋に向かう]
[魔具屋に向かう]
[薬屋に向かう]
[服屋に向かう]
[宿屋に向かう]
[露店に向かう]
[何処にも向かわない]
―――
[お前]は[ギルドに向かう]ことにした。
―――
[数多]の[建物]から[ギルド]と[書かれた][看板]の[店]に[入る]。
[酒場]を[兼用]しているのか[食事]を[楽しむ][荒くれた][者達]が[目に映る]。
[入ってきた][お前]の[風貌]も[相まって]か[目立っている]。
―――
[お前]は[カウンター]に[向かう]と[お前]を[担当]した[女性]の[職員]を[見つけた]。
その[女性]の[職員]に[話しかける]。
―――
「[昨日]の[冒険者][登録]に[来た][ヤユヨ][様]ですね。[最も][弱い][ピヨピヨ]を[三体]で[良い]のに[中々][帰って][来ない]ので[心配]しましたよ。
どうですか? [試験]の[ノルマ]である[魔石]の[入手]は[出来ました]か?」
―――
[選択]
『はい。出来ました』
『はい。出来ませんでした』
『いいえ。出来ました』
『いいえ。出来ませんでした』
―――
『いい――』
―――
[お前]はふと[考える]。
[何故]に『いいえ。出来ませんでした』と[答えよう]としたのだろう、と。
[別]に[疚しい]ことをしていないので[問題]は[無い]のだ。
[堂々]と『はい。出来ました』と[答える]のが[普通]であり[当たり前]ではないか?
[冗談]で[否定]して[試験]を[落とされる]のは[お馬鹿]で[間抜け]で[ど阿呆]である。
―――
「……?」
―――
[選択]
『はい。出来ました』
―――
『はい。出来ました』
「あ、[出来た]のですね。では[使用済み]の[仮探索許可書]と[魔石][3個]を[提示]してください。
[魔石/未加工/Lv01][3個][分]が[ギルド]の[登録料]になります。なので[魔石/未加工/Lv01]を[2個]、そして[魔石/未加工/Lv02]を[1個]であれば[差額分]の[お金]が[ヤユヨ][様]の[手元]に[残ります]」
―――
[選択]
[魔石/未加工/Lv01を提出する(2)]
[魔石/未加工/Lv02を提出する]
[魔石/未加工/Lv08を提出する(9)]
[魔石/未加工/Lv11を提出する]
[全部提出する]
―――
[お前]は[全部提出する]ことにした。
―――
[お前]は[魔石/未加工/Lv01]を[2個][喪失]した。
[お前]は[魔石/未加工/Lv02]を[1個][喪失]した。
[お前]は[魔石/未加工/Lv08]を[9個][喪失]した。
[お前]は[魔石/未加工/Lv11]を[1個][喪失]した。
[お前]は[仮探索許可書]を[1個][喪失]した。
―――
[お前]は[魔石の原石]を[革袋]から[取り出す]と[カウンター]に[置いた]。
[大小][拘わらず][全部]で[13個]だ。[1個]は[貰い物]である。
[最後]に[使用済み]となっている[仮探索許可書]を[提出]した。
―――
[浪人]
―――
「[随分]と……[これ]は[凄い]ですね。
[東国]の[人]は[異様]に[強い]と[聞きます]が、[Lv15][程度]は[有る]のでしょうか?
[これ]なら[C]か[B][ランク]の[冒険者]としてやっていけますよ」
―――
[女性]の[職員]は[魔石の原石]を[調べる]と[賞賛]の[言葉]を[並べた]。
その[間]に[女性]の[職員]は[後ろ]に[居た][職員]に[魔石]を[引き渡す]と[向き直る]。
―――
「ですが[規則]ですので[最下級]の[G][ランク]からとなります。そして[此方]が[冒険者の証]である[ドックタグ]です。[これ]で[ヤユヨ][様]は[冒険者]となりました。おめでとうございます」
―――
[G]と[描かれた][ドックタグ]を[受け取る]。
[簡単]な[作り]であることが[見て取れた]。
―――
[お前]は[Gランクのドックタグ]を[1個][獲得]した。
―――
《物品/Gランクのドックタグ》
【裏面にお前の名が書かれたGランクの冒険者の証であるドックタグ。表面にはGの文字が描かれている。ダンジョンでの戦闘中、死体を置いて逃げるときに抜き取り、ギルドで死亡を確認する為に紐の部分が引き千切り易い構造になっている】
―――
「[冒険者]になったので[軽め]に[依頼]の[受け方]を[説明][致します]。
[依頼]の[受け方]は[至って][簡単]で[あちら]にある[掲示板]から[自ら]の[ランク]にあった[依頼書]を[受付]で[受諾]するだけです。
[勿論]ですが[自身]の[ランク]よりも[上]の[ランク]の[依頼]は[受ける]ことが[出来ません]。[依頼書]にも[必要][最低][ランク]が[描かれている]ので[確認]してくださいね」
―――
[話している]と[魔石]を[受け取った][職員]が[帰ってきた]。
その[手]には[硬貨]を[入れた][受け皿]を[持っている]。
[女性]の[職員]が[受け取る]と[硬貨]の[枚数]を[確認]して[お前]の[前]に[差し出した]。
―――
「[此方]が[差し引き][分]の[61300][イェン]です。[数]に[間違い]が[無い]か[確認]してください」
―――
[お前]は[銅貨]を[3個][獲得]した。
[お前]は[鉄貨]を[1個][獲得]した。
[お前]は[銀貨]を[6個][獲得]した。
―――
《通貨/鉄貨》
【一般的に使用されている通貨かもしれない。広く普及されており、銅貨より価値が高いだろう】
―――
《通貨/銀貨》
【一般的に使用されている通貨かもしれない。庶民が売買で使うであろう通貨であり、此処までがよく知られている】
―――
[お前]は[硬貨]の[価値]を[知らない]。
[銅貨]が[100][イェン]。
[鉄貨]が[1000][イェン]。
[銀貨]が[10000][イェン]。
と[考えられる]。
―――
[教養][直感][判断][半銅貨][半鉄貨]
―――
[半銅貨]や[半鉄貨]を[貰えない]。
しかし[一つ]の[発想]を[思い付いた]。
[半分]の[価値]であろう[硬貨]に[両替]して[貰う]のだ。
―――
[話術][交渉][対話][相談]
―――
「では[1枚]ずつ[両替]しますね」
―――
[お前]は[受付]の[女性]に[両替]をして[貰う]ことにした。
また[細かい][硬貨]が[欲しい]と[理由]を[付ける]ことで[自然]な[装い]をする。
[これ]で[恥ずかしい][思い]をしなくて[済む][結果]になった。
―――
[お前]の[話術Lv05]は[話術Lv06]に[上昇]した。
[お前]の[交渉Lv04]は[交渉Lv05]に[上昇]した。
[お前]の[対話Lv05]は[対話Lv06]に[上昇]した。
[お前]の[相談Lv01]は[相談Lv03]に[上昇]した。
―――
[お前]は[銅貨]を[1個][喪失]した。
[お前]は[鉄貨]を[1個][喪失]した。
[お前]は[銀貨]を[1個][喪失]した。
[お前]は[半銅貨]を[2個][獲得]した。
[お前]は[半鉄貨]を[2個][獲得]した。
[お前]は[半銀貨]を[2個][獲得]した。
―――
《通貨/半銀貨》
【一般的に使用されている通貨かもしれない。銀貨の半分の価値。大きさも銀貨の半分しかない】
―――
[貰った][枚数]は[2枚]ずつだ。
[半銅貨]が[50][イェン]。
[半鉄貨]が[500][イェン]。
[半銀貨]が[5000][イェン]。
と[正確]に[分かった]。
―――
「では[質問]はございますか?」
―――
[選択]
『賞金首の情報は?』
『ここら辺で武器や防具を売っている店は?』
『初心者にお勧めの道具屋は?』
『神様は存在すると思いますか?』
『貴女のスリーサイズを聞きたいです』
[受付を離れる]
―――
『賞金首の情報は?』
「[賞金首]……ですか。[冒険者]になったばかりで[聞いてくる人]は[珍しい]……と、そういえば[昨日]、[性的]に[襲って][監禁]したくなる[人]も[聞いてきました]ね。あ、[今]のは[気にしない]でください」
―――
とんでもない[言葉]が[聞こえた][気がする]が[気のせい]にする。
―――
「[賞金首]の[情報]は[依頼]を[受ける][掲示板]の[向かい側]に[張り出されて]います。[魔物]だけでなく[犯罪者]も[含めて]いますので[結構][多い]ですよ。
[倒す]のが[難しい]ので[賞金首]なんですけどね。そして[ダンジョン]で[悪事]を[働く][冒険者]も[居る]ので[注意]してくださいね?
あ、[ヤユヨ][様]だと……[新米殺し]という[G][ランク]の[ドックタグ]をした[冒険者]や[試験中]の[人]を[ダンジョン]で[襲う]、[極悪非道]の[犯罪者]に[狙われる]かもしれないので[注意]してください」
―――
その[情報][遅い]よ。
―――
そう[言いたかった][お前]だが[情報]を[集めず]に[突っ走る]のが[悪い]。
そうして[情報]の[大切さ]を[思い知る]のだった。
[最後]に[仮面の男]が[ほくそ笑む][姿]が[浮かび上がる]。
[自然]と[表情]が[鬼面]になる[お前]だった。
―――
[選択]
『ここら辺で武器や防具を売っている店は?』
『初心者にお勧めの道具屋は?』
『神様は存在すると思いますか?』
『貴女のスリーサイズを聞きたいです』
[受付を離れる]
―――
『ここら辺で武器や防具を売っている店は?』
「そうですねぇ、[一つ]の[武具屋]を[贔屓]するわけには[行きません]ので[答えられません]ね。
[唯]、[専用の装備]が[欲しい][場合]は[鍛冶屋]に[直接][出向く]と[良い]ですよ」
―――
[選択]
『初心者にお勧めの道具屋は?』
『神様は存在すると思いますか?』
『貴女のスリーサイズを聞きたいです』
[受付を離れる]
―――
[お前]は[受付を離れる]ことにした。
―――
[ギルド][全体]を[見回す]。
―――
[テーブル]を[囲んで][談笑]する[冒険者達]。
[酒場]の[従業員]を[口説く][若い][男]。
[黙々]と[酒場]の[カウンター]で[酒]を[嗜む][者]。
[カード]を[使った][簡単]な[賭け事]をする[荒くれ者]。
―――
そして[登録][前]では[気が付かなかった]ことに[気が付いてくる]。
[お前]は[新米][冒険者]として[ギルド]で[ポツン]と[浮いていた]。
―――
[選択]
[ギルドの受付に向かう]
[ギルドの酒場に向かう]
[ギルドの掲示板に向かう]
[ギルドの二階に向かう]
[ギルドの廊下に向かう]
[ギルドから出る]
―――
[お前]は[ギルドから出る]ことにした。
―――
[お前]は[ギルド]の[扉]を[開ける]と[そこ]から[外]に[出た]。
―――
[お前]は[眠い]。
[丸一日][寝ていない]のだから[当然]である。
―――
[お前]の[睡眠耐性Lv06]は[睡眠耐性Lv07]に[上昇]した。
[お前]は[朦朧]の[状態]になった。
―――
[選択]
[ギルドに向かう]
[武具屋に向かう]
[装飾屋に向かう]
[鍛冶屋に向かう]
[道具屋に向かう]
[料理屋に向かう]
[パン屋に向かう]
[魔具屋に向かう]
[薬屋に向かう]
[服屋に向かう]
[宿屋に向かう]
[露店に向かう]
[何処にも向かわない]
―――
[お前]は[宿屋に向かう]ことにした。
―――
[宿屋]と[描かれている][施設]に[お前]は[足]を[踏み入れる]。
[馬小屋]のある[立派]な[宿屋]で[規模]も[数十人]から[数百人]は[泊まれそう]だ。
すると[食堂]を[兼ねている][玄関][広間]が[視界]を[覆う]。
[受付]には[壮年]の[男性]が[佇んでいた]。
[お前]は[宿屋]の[主人]か[何か]と[思い]、[話しかけた]。
―――
「おう、[俺]がこの[宿屋]を[経営]している[宿屋の主人]だ。
[因み]に[此処]は[基本]、[個室]の[宿屋]になっている。
[泊まり]なら[昼と夜]に[一回]ずつの[食事]。そして[夜]に[風呂]に[入れる][一泊二食]で[5000イェン]だ。
[他]にも[一泊三食]で[6000][イェン]や[素泊まり]で[2000][イェン]があるぞ」
―――
[選択]
『……馬小屋って借りられないかしら?』
[一泊二食の5000イェンで泊まる]
[一泊三食の6000イェンで泊まる]
[素泊まりの2000イェンで泊まる]
[泊まらない]
―――
[お前]は[素泊まりの2000イェンで泊まる]ことにした。
―――
「そうか。[何日][泊まる]んだ?
[十日][以上]なら[十日後]に[もう一度][宣告]して[貰う]からな。
なぁに、[定期][連絡]のようなものだ」
―――
[お前]には[寿命]の[分]がある。
[必然的]に[短い][日数]となるだろう。
[五日][以内]に[設定]するのが[望ましい]。
―――
[選択]
[一日泊まる]
[二日泊まる]
[三日泊まる]
[四日泊まる]
[五日泊まる]
[十日泊まる]
[やっぱり泊まらない]
―――
[お前]は[二日泊まる]ことにした。
―――
[お前]は[銀貨]を[1個][取り出す]と[二日][泊まる]ことを[告げた]。
[金額]は[10000][イェン]で[間違いない][筈]だ。
―――
[お前]は[銀貨]を[1個][消費]した。
―――
「それじゃ、この[宿帳]に[お前]の[名前]を[書いてくれ]」
―――
すると[宿屋の主人]は[宿帳]と[万年筆]を[取り出し]、[促してきた]。
[お前]は[ヤユヨ]と[書いて][渡した]。
―――
「[ヤユヨ]か。……よっし。それじゃ[これ]が[お前]の[部屋]の[鍵]だ。[部屋]は[三階]の[一番][奥]だからな」
―――
[宿屋の主人]から[鍵]の[付いた][札]を[貰う]と[お前]は[階段]を[上がる]。
[三階]の[一番][奥]の[部屋]に[鍵]を[差し込む]と[カチャリ]という[音]と[共]に[解錠]された。
―――
[中]に[入り込む]と[質素]な[部屋]。
[クローゼット]に[ベッド]、[鏡]に[テーブル]と[椅子]。
そして[様々]な[家具]が[備え付けられた][部屋]であった。
また[換気]も[出来る]ように[木蓋]を[押して][開く][窓]もある。
―――
[ベッド]に[横]になると[二日分]の[疲れ]が[ドッ]と[来た][気]がした。
[お前]は[ウトウト]と[眠く]なってくる。
―――
[睡眠耐性]
―――
しかしまだ[寝る]わけにはいかない。
[明日]の[予定]を[有る][程度][組み立て]、そして[行動]する[必要]がある。
そして[宿屋]とはいえ、[油断]は[出来ない]。
[念の為]に[エネミーアラーム]を[部屋]を[覆う][形]で[唱えておく]。
―――
[お前]の[エネミーアラームLv02]は[エネミーアラームLv03]に[上昇]した。
[お前]は[10]の[MP]を[消費]した。
―――
[お前]は[寿命]が[短い]。[強くなる][為]に[経験]を[摘まなければ]ならない。
しかし[ダンジョン][探索]よりも[情報]を[集める]べきだろうと[お前]は[思う]。
[既]に[レベル]の[限界]に[到達]した[お前]は[EXP]を[得る]ことは[出来ない]。
もう[強くなる]ことが[出来ない]のだ。
―――
[経験]
―――
[一度][ダンジョン]を[探索]をした[お前]は[情報]を[集める]ことを[考える]。
[次のお前]に[情報]を[集める][暇]が[有る]とは[限らない]。
[時間]を[惜しんで]まで[素早く][強くなる][必要]があるかもしれない。
[貧民街]で[経験]した[死]が[焦燥]を[立たせる]のだ。
―――
[お前]がしようと[考える]ことは[次のお前]の[先行投資]。
[戦闘]では[得られない][経験]を[得たい]と[お前]は[思う]。
[港町]で[必要]になる、[得る]ことが[出来る]だろう[経験]である。
[人]との[触れ合い]によって[沢山]の[経験]を[得る][機会]が[有る]のだ。
―――
[悪く][言えば][今のお前]に[ダンジョン]で[出来る]ことは[殆ど][無い]。
なので[お前]の[意志]を[引き継いで][貰う]。
[打算的]で[合理的]な[考え]だ。
―――
[考えた]り[口にする]のは[簡単]だ。
しかし[実際]に[実行]に[移す]となると[中々][難しい]。
[今にも][放り出し]て[残り]の[寿命]で[謳歌]したいものである。
[好きな料理]を[口]にして、[美味い酒]を[死ぬ]まで[飲みたい]とも[思える]。
―――
だが[お前]は[行動]することを[選択]する。
[今まで]の[お前]が、そうしてきたからこそ[今のお前]に[力]が[引き継がれている]からだ。
[お前]は[思い出]す[為]に[選択]しなければならない。
そして[原因]を[突き止めなければ]ならないのだ。
―――
[お前]は[礎]になろう。
[前のお前]の[力]は[お前]に[紡がれている]。
[お前]は[次のお前]に[思い]を[託す]ことを[決める]。
―――
そうすれば[何れ][全て]を[思い出]す[時]が[来る]かもしれない。
そんな[淡い][期待]を[お前]は[胸]にして[明日]の[予定]を[組み上げる]。
―――
[目]を[瞑って][考えている]と[何時の間]にか[意識]は[遠くなっていった]。
―――
ズーズー、ムニャムニャ。
―――
[お前]は[夜を過ごす]ことに[成功]した。
―――
[一日]が[終わった]。
―――
[お前]は[夢]を[見た]。
―――
『私の命は何処?』
[お前]はその[言葉]に[耳]を[傾け]――
―――
[お前]は[目]を[覚ます]。
[寿命]が[1][増加]した。
[老衰]により[HP]の[現在値]と[最大値]が[1/3]になった。
[老衰]により[STR]の[現在値]と[最大値]が[1/2]になった。
[老衰]により[VIT]の[現在値]と[最大値]が[1/2]になった。
[老衰]により[DEX]の[現在値]と[最大値]が[1/2]になった。
[老衰]により[AGI]の[現在値]と[最大値]が[1/2]になった。




