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0、恋愛?いえ、戦闘です

さて、勢いに乗っての新作オリジナルらぁ!!


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ちっちと鳴く鳥の声が聞こえる今日この頃、ここ武源ぶげん学園ではいつもの日常が始まる


「わ・・私と///その・・・一生のパートナーになってください!!」


必死に、そして顔を真っ赤にしながら結婚してくださいさながらの事を言った桃色の髪の女子生徒を黒髪に白いラインが入った男子生徒は、またか・・といった表情でこう言った


「悪いな、俺以外のヤツでいいヤツを見つけてくれ」


この台詞を言えば誰もが振られたと感じるが桃色の髪の女子は肩を震わせながら再びこんなことを言う


「・・・なら!決闘を申し込みます!!」


端から聞けばなんだこれ?と思うかもしれないが・・これがこの学園の日常なのです





ふられて、決闘!!・・・なんてバカな話であるがこれには少し事情がある


この武源学園は普通の学校ではない、それはここの生徒が少し特殊なのだ


例えば・・・


「セヤァァァ!!!」


さっきの桃色の髪の女子生徒は西洋の剣を両手に持ち、先ほど自分をふった男に攻撃を仕掛けている


これも端から見れば大変なことなのだろうが、それを見ているほかの生徒はそれを止めようとする素振りを見せない


「・・踏み込みが甘ぇ!」


白いラインが入った髪の男子生徒が桃色の髪の女子生徒の剣を片手で挟むとそれを後ろに投げ飛ばし、剣は無残にも刺さる


「あ・・・!」


間の抜けた声を出す女子生徒は力が抜けたごとく地面に座ってしまった


「勝者!氷角 レン!!」


まるで試合のレフリーのごとく、水色の髪そしてバストが豊かなジャージ姿の女教師の声が聞こえると見ていた生徒が歓声を上げる


『おおぉぉぉぉ!!』


それを面白くなさそうに見る黒髪に白のラインが入った男子生徒―――――――氷角ひょうかく レンは踵を返すと校舎の中に入ろうとする、しかし何かを思い出したのか桃色の髪の女子生徒のことを呼ぶ


「は・・はひぃ!!」


いきなり呼ばれてなにを言われるかと思っていると、レンからの先ほどの評価だった


「お前、Bランクの『主人マスター』だろ?もう少し踏み込みが強けりゃあ、Aランクの『主獣テイマー』でもいけるぞ思うが・・・俺を甘く見るなよ」


絶対零度を思わせるその目に、桃色の髪の女子生徒は少し恐がった表情で


「ご・・ごめんなさい」


レンはそれだけ言うと大きな欠伸をするとどこかに消えた




説明が途中で飛んでしまった、申し訳ない


・・・ここ、武源学園は普通の学園ではない


ここの他に女子限定の王崩おうほう学園


男子限定の流星学園


武源学園と同じ、男女ともにいる虎城とじょう学園がある


この四の学園の生徒は驚くしれないが・・・魔術、剣術、式術育成機関なのである


この四の学園にいるのは魔術師・騎士・陰陽師など特殊な才能に恵まれた者だけが来る学園


面倒なのでさきほどレンが言った『主人マスター』と『主獣テイマー』のことも説明をしよう


この学園には魔術師達以外にも人間ではない・・・通称妖怪やモンスターと呼ばれる者も人間の姿をしながら学園生活をしているつまりこの学園では魔術師などの異能者を『主人マスター』、妖怪やモンスターの部類に入るのが『主獣テイマー』と呼ぶのである


次に『ランク』の説明をしよう


『ランク』とはこの学園での自身の実力、つまりは位なのである


『ランク』はC・B・A・Sとなっており。なかでもSランクは四学園で『主人マスター』は10人、『主獣テイマー』は4人しかいない


そして先ほどの男子生徒―――――氷角 レンは『主獣テイマー』のSランク。武源学園最強である





「見つけた・・・・Sランク『主獣テイマー』」


武源学園の黒と白の制服ではなく黒に赤みがかかった王崩学園の制服を着た女子生徒が双眼鏡でレンをまるで下見をするように見ていた


「ぜったい・・・私のものにしてやるんだから」


その女子生徒の決意は大きい



いかがでしたでしょう?


改善点などありましたら感想にお書きください


どうかよろしくお願いします!

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