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入学準備(4)

今回かなり短いです。すいません。


 入学まで、あと1ヶ月。

 私は、入学の為の準備をしていた。

 一見、もうやる事はないように思えるかもしれない。でも、学園は全寮制なのだ。持って行く服や荷物に、部屋への家具の搬入もはじめなければならない。それに、寮の壁紙や照明などは、少しだけいじれるのでそれを決めるのも私だ。

 それから、慣れない部屋作りに苦労しつつも、メイド達にも手伝ってもらい、部屋の間取りを決め、持って行く服や持ち物を決め、後は部屋に物を運び込むだけという段階になった。リゼのセンスには、本当に驚かされた。

 最近会っていなかったフィオレにも久しぶりに会った。新しい本について語り合えたのは大きな収穫だ。ちなみに、フィオレも杖はオーダーメイドで、なんとリブロ侯爵家お抱えの魔術師に作って貰ったらしい。主属性二属性持ちだったのは、代々そういう家系だったかららしい。知らなかった。


 ちなみにスカイとは、あれから全く会っていない。たまに手紙や夜会やお茶会の招待状が来るけど、全部読まずに捨てている。正直、もう会いたくないというのが本音だ。


 今のところ、私にはフィオレ以外の友達がいない。2年に1度の建国祭や、第四王子の誕生パーティーなどで顔を見た人は何人かいるけど、多分悪いイメージしかないと思う。前途多難である。


 そんなこんなして過ごすうちに、私はついに入学式当日を迎えた。

一章はこれにて終了となります。

読んで頂きありがとうございました。

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