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第二話 とろゝの森で

りす君と別れた後、すねこらかじいさんがいつも居る、とろゝの森の入口に行きました。

 「こんにちは」

 「こんにちは。さ、座って」

そして、僕はすねこらかじいさんと、現在の社会情勢などの話をしました。

そうしていろいろ話しているうちに、話題は魔侵王(ましんおう)の事に移っていきました。

すねこらかじいさんによると、そいつは物を盗んだり暴力を振るったりまぁいろいろと悪いことをしているみたいなのです。

「考えらんないですよ、争いっていうかそんな酷いこと..................」

ケンカはあるけど、誰も悲しまないケンカです。

「いつか収まるじゃろ~」と、すねこらかじいさんは楽観的にいいました。

この世界はずっといつまでも、ゆっくりとした平和な世界であってほしいと、多くの人が思っていればなぁと思います。

僕はここが大好きなので。



忘れてましたネ(-ω-;)

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