開始
まだまだ本題にも届いていませんが次がたぶんゲームの本題でしょう(たっ、たぶん)
へたくそですが評価していただけたらなと思っています
小説家になろうではあまりない(たぶんな?(´;ω;`)
タイプの話になっていくつもりです
ではご覧あれぇぇぇぇえぇ
俺の名前はなんだったか。
もう覚えていない
死んでから何時間経ったか
死んだ後に時間も何もないか
にしても長い
真っ暗な何もない空間にずっといる
死んだあとってやつはずっとこの中にいるのかな?
嫌だなぁ
こんな中にいるぐらいなら死んだ方がマシだ
ってもう死んでるか。
今の自分に心ってやつがあるかわからないが、クオリティの低いブラックジョークにも笑いがこぼれた
人生って一回じゃないと思ってたんだがな
もっかいやりたいな
人生ってやつを
【第3の人生を歩むためにゲームをしてパッシブスキルとなる才能を決めさせてもらおう】
「はぁぁ?」
「ゲームだぁ?!」
「何より混乱するのが第3の人生ってどういうことだよ」
真っ暗な世界に浮かび上がった文章の内容を理解できないというよりは
今までにすでに1回人生を歩んでいるということを信じられないだけな
のかもしれない。
すると、自分の死ぬ前まで使っていた器となる肉体に乗り移っていた。
急に机と椅子2つが出現した。
「おかけになって下さいっ」
奥から15歳程度の女性、訂正しよう少女が現れた
俺は椅子に腰を掛けた
「聞きたいことがありすぎるんだが」
「どうぞどうぞ、なんでもお聞きください」
「はぁ~、なら手始めにゲームってなんだ」
「もちろん皆さんが知られている遊戯の名称です」
「そりゃ知ってるよ」
「ゲームの内容をきいてるんだよ」
「ほかの死者達を集めてと、ある架空の空間の中で【ケイドロ】をしていただきます」
「ケイドロ?」
「ケイドロってあのケイドロか?」
「はいっ,警察組と泥棒組に分かれて行う一般的なケイドロです」
「このゲームで行われるケイドロの詳細ルールを教えてくれ」
「了解しましたっ」
「では、あらためましてルールを説明しますね」
【今回、用いられるケイドロのルール】
.その1
人数は死者500名で行われる。制限時間一週間。地形は自分で把握する。
.その2
ランダムにして警察組、泥棒組に1:1で分けられる。
.その3
警察組の勝利条件は時間切れの時、泥棒の過半数以上の逮捕。
もしくは、時間内に泥棒全員逮捕。
.その4
泥棒組の勝利条件は警察組の勝利条件不達成時の場合のみ。
.その5
警察組に捕まえられた場合近くの牢屋に、警察自ら連行する。
.その6
泥棒が仲間を救出する方法は牢屋に入れられた、もしくは連行されている最中に仲間を触ること、
触れば瞬間的にランダムでどこかに移動される。例外、連行最中は特殊なアイテムを使うしか助ける方法はない。
.その7
自動的に警察の力量は泥棒の約8倍である。
.以上をもってこのゲームの基本ルールの説明は終わる
「なっがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「まだ説明は終わりませんよっ///(o^―^o)ニ コ」
「本題を忘れてませんか?」
「本題?」
「パッシブスキルとなる才能を決めさせてもらおう」
「っあ」
「そうだ思い出した!」
「思い出しましたか」
「おいっ聞かせろよ、第三の人生ってなんだよ」
「その言葉の通りの意味です」
「あなたは過去に2回すでに死んでいるのですよ」
少女の顔が無情にも告げている
「そんな、、」
「じゃあなんで記憶はないんだよ!」
「ゲームに負けたからです!!」
少女の覇気のある怒りの叫びに近い怒鳴るような声で言う
「ゲームはおよそ6,7回ほどします」
「その最後のゲームでは記憶の保持の権利をかけたゲームを行いました」
「そこで惨敗したのです」
「とは言っても圧倒的に勝利が難しいですからね
しょうがないといえばしょうがありません」
俺は絶句した。
俺は一度すでにこれを経験したというのだ
「,,,わかった、なら本題とやらを話してくれ」
俺はとりあえず考えることを放棄した
「わかりましたっ」
別人のように明るさが先ほどの通りに戻った
「では才能を決めるといいましたが、決め方も軽く言いますね」
「ケイドロの警察と泥棒の者にそれぞれ1つの才能を与えています」
「勝った方はその才能を現実で使用できます」
「正直今話せるのはそれくらいですかね」
「よく理解した」
つまり勝てば現実で使えるわけだが現実で、か
裏のルールはまだまだありそうだな
「個々が持っている一つの才能はどうやって決められているんだ?」
才能についても初期設定は知っておかなければならない
「才能は本人の深層心理の中で欲しがっているものが与えられます」
つまりは自分でも何の才能が手に入るかはわからないことになる
「才能っていってもどこまでが才能になるんだ?」
「例えば頭が良いという才能と火を操れたりする能力とある」
「つまり限度を教えてくれ」
もしも物理法則を凌駕する才能もあるんだとしたら
圧倒的に運が必要になってくる
「一般的な物までにきまっています」
「頭脳明晰や高い運動神経、早い成長速度や高い記憶能力などなど」
予想通り、一般的なものまでとなったか、まぁこちらとしてもありがたいがな
「聞かれる前に言っておきますね」
「何をだ」
「ゲームの開始時刻です」
そういえばゲームの始まる時間を知らなかったな
だが、、
「時計がないのにどうしろってんだ」
時間も何もわからないだろ?という顔で問いかけると
「そうでしたっ!」
可愛らしい声が響いた
するとしばらくして腕時計が出現した
「今は11時03分です」
「開始時刻は12時00分です」
「つまりは57分しかないのか」
「そしてその時計はゲーム内でも使用します」
「肌身離さず持っていてください」
時計をどうゲームに使うのか
考えてもきりがないな
「質問は以上ですか?」
「あぁ」
「時間になると自動的に転送されますので、ゲームが終わってからお会いしましょう」
「それでは、ごゆっくり」
そういった少女は闇の中に消えていった
「開始までやる事ねぇじゃん,,,,,」
【転送まで残り1分】
「やっとか」
すごい長く感じる時間だった
【転送まで30秒】
「死んだんだから死ぬことはないだろう」
断言はできないがな
【10秒前】
【9,8,7,6,5,,,,】
【0】
《転送されます。健闘を祈ります》
俺のゲームを今この時
開始する
すごく短いあとがきand短いプロローグでごめんなさいね!
どうも、初の投稿となるグミポテチです。
人生をつかむ物語なのですが。
友情とは無縁の話になるでしょうね。
次回からは、一気に話を進めるつもりです(よっぽど、うけなかったらださないかも。
できれば物語に関する意見や感想を聞かせていただけたらなと思っています。
では最後まで、読んでいただきありがとうございました。