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お昼ごはん....

食事の描写がうまくいかないですね....

ぐぅ〜.....お腹すいた....

適当に昼を済ませようかと思ったが金がないことに気づき、ギルドの前に居る、少し怠いがクエストを受けて速攻で終わらせようかと思ったが、それより何処かで食べられる魔物を狩って調理した方が早くね?と思い王都を出て、そこらへんにある森に入った.....






しばらく歩くと、なんか大きい鳴き声が聞こえたのでそちらに向かって歩く....すると目の前にものすごく大きな竜がいた....



どうしようかと思い見ているとその竜は俺に気づいたようで俺を見た瞬間慌てて逃げようとした....なんで逃げるんだろ?早く飯が食べたいので俺はその竜が逃げる前に後ろに回り込み頭を蹴った、すると....頭は消し飛び周辺の木ごと抉れた....



竜を解体しようにも刃物が無いのでどうしようかと考えているとそういえば自分が魔法を使えることに気づきそれで解体した。その後竜の魔石は持っていた袋にいれる....それだけで荷物がいっぱいになったので余った肉はミンチにしてそこらへんに蒔いた。


その後、近くで倒れていた木(さっきの衝撃で)を魔法を使い薪を作り草木も生えていないところで火を焚きそれで竜の肉を焼いていく....


焼けたぁ〜、竜の肉は高級食材なので俺も何回かしか食べたことが無い、


「いただきまぁす」


先ずは一口かぶりついてみる....すると簡単に噛みちぎる事ができ、肉汁が滴り落ちるくらいに溢れてきた....調味料は森を歩いてる途中で摘んだ薬草などしか使っていないので味気は無いかと思ったが....肉だけの味で充分いける....スモークにして食べてみたいな....今度見かけた時の為に薫製に最適な木を探して伐採しようか....






肉を食べたあと、満足したので王都に行き、衛兵の人のギルドの場所を聞き、ギルドに向かった....




次回からは文字数増やします....たぶん....

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