今日は一日、小説を書きたい
一部フィクションです(^人^)
気持ちはほんとう
朝起きてコーヒーを飲みながら
昨晩の気になり録画した番組をサーフィンする
いつものルーティン
画面を半分観ながら
流れる言葉を聞きながら
ネットを開き文字を打ち込む
人との会話のやり取り
書きかけのお話の続き
そうしたアイデアのメモ
とりとめも無く
思いついたこと
気づいたことを
書きとめて保存したり
会話の中に流して送ったりする
そろそろ朝食を食べて仕事へと行かなくちゃ
その頃になると何故だかアイデアが浮かんでくる
これはもしかしたら名作になるのでは?と
毎回思うんだよね
なんでもっとはやく浮かばないの!って
会社へと電話して
熱があって体調悪いので
休ませてくださいって言おうか
そんな出来もしない
やる気もないことを妄想する
物書きの端くれのくだらない迷走思考
物書き仲間のみんなも妄想をしてるのかな?
それに
ただ、まるまる一日休みだと
その創作回路はあまり働かないんだよね(汗)
時間が無いからこその
その焦りで出てくるものもあるのかも
ふしぎだよね
浮かんでくる書きたいものの閃きは
何故だか通勤途中の車中とか
出かける間際の方が浮かぶんだ
書きたいことはたくさんたくさん貯まってる
やらなきゃいけないことも溜まってる
仕事と同じ
段取り八分
決めて順番通りしないと終わらない
だけど
仕事でない楽しみでは
仕事と同じやり方はしたくない
無意識にそう思っているのかな?
もうそろそろ行かなくちゃ
今日も一日が始まる
帰ったら物語が書きたいな
いつものように寝落ちしないといいけど
そう思いつつ流す、
いつもの気持ちを書いて、
少し直してみたりしました(^人^)