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2話目:世界の仕組み

街までの道を歩いている間にルルはこの世界について話しをしてくれた。

「この世界はさっきも言ったけどアルブムゲートって言うの。」

現在目指している街の名前はガルフっていう街で、ガルフは2つある大陸のうちの1つ光明(こうめい)の大陸で、この大陸の中でもかなり大きな都市なの。」

マサトは疑問を持った。

2つの大陸何だそれ。

じゃあ、もう1つ大陸が存在するのか!?


「じゃあ、もう1つの大陸って何なの?」

そう質問してみるとルルは、顔をしかめて話しをしてきた。

「あの大陸は暗闇(くらやみ)の大陸。この大陸と大きく違う点があるはそれは魔王が支配しているとこ」


「へー、そうなんだ。まあ大陸違うし大丈夫だな。」そんなのんきな事を現在言っているがのちにマサトは大変な出来事に遭遇してしまうことをまだマサト自身知らない。

感想お待ちしております。評価くれるとありがたいです。これからもよろしくお願いしますm(._.)m

では、次の話で会いましょう!


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