表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

詩の目次

「sayonara」 「なんとなく」

作者: 冬野三月
掲載日:2026/06/15

「sayonara」


言葉の地平の先になにがある

感情と理解の先になにを持つ


昨日はすでに決まったこと

今日はこれから始まる朝


百万語使い果たして

心に残ったことになにがある

君の続きを今日の僕が歩く


意思は果ての言葉

意味は彼方の無限大


途中下車もいいだろう

風に任せて歩くのもいいだろう


君を忘れて僕は笑う

そんな今日もいいのだろう


夜を越えて

朝を越えて

今を越えて

まだ楽しい



「なんとなく」


なんとなく浮かれて

なんとなく死にたくなってる


日常日常日常!


日常に身体からだをめ込んで

鉄の箱にくるんで砂漠に送り出す


水を求めて

オアシスを探して

雨を待ってる


なんとなく思ってるのは

なんとなく幸せになってる

そんな未来が来ればいいなって


終わりのない終わりのある日々

その日々を生きている

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ