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手紙と別れと再会

続くわけじゃなくもうおわります。

 で、三人で交代の家事をやっている毎日で、ようやく少し俺は安らぎを得られた。

 だけど日が経つうち疑問も芽生えた。


「エクスド軍は俺達だけじゃなく多くの人に危害を加えていて、俺達だけここに避難してのんびりしている。後迫害されていると言っても人間皆がひどい人じゃないし。何より俺の両親は『理想郷へ逃げなさい』とは言ったけど本当はそれで収まらないと思う。耐えがたい無念。本当は俺に仇を討ってもらいたいんだと思う。でなければ浮かばれないと思う」


 と言う訳で俺は旅立つ事にした。



 ロミイの視点になります。 

「えっ? 何これ置手紙?」

 手紙にはこうある。


『ごめん。俺やっぱりエクスド軍を倒す旅に出る。色々考えたけど、敵討ちしなければ母さんたちは浮かばれない。それに俺達だけでなく苦しんでいる人は大勢いてその人達の為に俺の力を使わなきゃいけないんだ。何年かかるか分からないけど」

「そんな!」


 せっかく幸せを掴めたのに!

 しかも何で私は一緒じゃないの。


 何と一か月後スカーズさんは帰って来た。

 ぼろぼろの体で。


「俺今のままじゃエクスド軍に勝てない。だから特訓をティルやアローザーに頼む。でもロミイ、君は駄目だ連れてかない。体が普通の女性になったし。フォームチェンジしても凄い負担がかかる。だからここにいてくれ」

「そんな!」 

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