表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

私が思ったこと

作者: 2〜3

私は、春の季節になると毎年ここに来る。私の目の前に見えるのは一本の大きな桜の木。

私は桜の木を優しく撫でた。

「この木は何歳なんだろう」と、つぶやいた。

春の生暖かい風が吹いた。

私の目に映るのは、桜の花びらがひらひらと散っていく姿。

今の光景で私は思った、木が「親」で花びら一枚一枚が「子供」桜の木一本で家族なんだなと思った。

だから桜の花びらが散っていく度に「子供たち」は大空へ旅立って行くんだなと思った。この光景を見て少し涙腺が緩だ。

今「親」は、どんな気持ちで子供たちを見送ったのだろうか、また「子供たち」はどんな気持ちで旅立ったのだろうか。

また、桜の花びらが散っていく…




こんにちわ〜

2~3です。

最近忙しいかったので小説書く時間がありませんでした(´;ω;`)

ごめんなさい


今回は新作です。新作って言ってもすごい短い話しなんですけどね笑

この前学校で短い小説を書く課題があったんですよ!

それが今回書いたやつです笑

これ小説って言えるのかなー?


あらすじ雑すぎてごめんなさい

アドバイスなどありましたらコメントよろしくお願いします!

(ฅ・ Σ ・ฅ)サイナラ〜



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ