私が思ったこと
私は、春の季節になると毎年ここに来る。私の目の前に見えるのは一本の大きな桜の木。
私は桜の木を優しく撫でた。
「この木は何歳なんだろう」と、つぶやいた。
春の生暖かい風が吹いた。
私の目に映るのは、桜の花びらがひらひらと散っていく姿。
今の光景で私は思った、木が「親」で花びら一枚一枚が「子供」桜の木一本で家族なんだなと思った。
だから桜の花びらが散っていく度に「子供たち」は大空へ旅立って行くんだなと思った。この光景を見て少し涙腺が緩だ。
今「親」は、どんな気持ちで子供たちを見送ったのだろうか、また「子供たち」はどんな気持ちで旅立ったのだろうか。
また、桜の花びらが散っていく…
こんにちわ〜
2~3です。
最近忙しいかったので小説書く時間がありませんでした(´;ω;`)
ごめんなさい
今回は新作です。新作って言ってもすごい短い話しなんですけどね笑
この前学校で短い小説を書く課題があったんですよ!
それが今回書いたやつです笑
これ小説って言えるのかなー?
あらすじ雑すぎてごめんなさい
アドバイスなどありましたらコメントよろしくお願いします!
(ฅ・ Σ ・ฅ)サイナラ〜