第2章登場人物まとめ
2章で会話のある人物の簡単な紹介です。
一部1章からの登場人物もいれてます。
2章での登場キャラ
エミリア・ルーナ・アーバンシー
境界騎士団の一人で現在は単独行動をとりジャジル王国の特別顧問を務めている。
迷宮にてクラスメイト達の元に現れタピットを襲撃したが白夜虎に襲われていた尾形達を助けた。
ロカ
ギャラントプルームに周平達が着いて宿を探して歩いている時、酒場でセクハラをした九兵衛を店から叩きだした。
イネーブル・モントヒルデ
冒険者ギルド所属の九兵衛の腹心の一人でランクは白金。
ザルカヴァ・ストイコビッチ
冒険者ギルド所属の九兵衛の腹心の一人でランクは白金の獣人族。
九兵衛に好意を抱いており周平達の妖精の国潜入においても一緒に同行した。
アザムール・モレイラ
冒険者ギルド所属の九兵衛の腹心の1人でランクは白金。
アマート
妖精の国国境警備隊隊長で侵入されたことに気づいた。
コモン
アマートの部下。
ダリウス・マンナ・エイムウェル
妖精の国のエイムウェルの集落に住むエルフの青年で王都ヒムヤーまで周平達の道案内をした。
ロモンド・ヨーク・エイムウェル
妖精の国のエイムウェルの集落の長老。
リベロ
妖精の国のリヴァーリッジの集落に住むエルフでダリウスを襲撃した。
ノノアルコ
リベロ同様リヴァーリッジに住むエルフでダリウスをリベロと共に襲撃した。
エズード
リヴァーリッジの集落の長老。
ファーディナンド・アルム・シルバーチャーム
妖精の国の大集落シルバチャームの長にして妖精の国元老院議員。
ブルーピーターの手で殺されそうになっていた所を周平達が助け、王都ヒムヤーへ行く時に同行した。
スタセリタ・スウィープ・ジャジル
1章から登場
ジャジル王国の王女で尾形を王都から逃がし共にジャジル王国へと戻った。
尾形のことが気になっている
カーリン・ハンセル
1章から登場
スタセリタの従者で、ハクショウ山で尾形と共に白夜虎を相手に戦った。
尾形に期待を抱いている。
イェーツ・サガロ・ジャジル
ジャジル王国の国王でスタセリタの父親。
アサート・ネイエフ・ジャジル
スタセリタの兄で尾形に敵意を抱いている。
ロードリオン
初代妖精王にして20柱の一角で境界騎士団のメンバーの一人。
王都ヒムヤーにて眠りについたまま封印されていたが周平達によって救出された。
スカした顔が特徴である。
アリシーバ
妖精の国王都ヒムヤーに住んでいる妖精族でファーディナンド派に属する。
ヒムヤーに着いたファーディナンド達を迎え入れた。
カプリ
ヒムヤーの独房の看守の一人。
グレインントン・シリック・プレシジョニスト
ヒムヤーの独房の看守長で実に揺さぶりをかけるも通じず、九十九との戦闘の際には軽く遊ばれた。
御子神九十九
境界騎士団の一人にして初代勇者の一人。
20柱を除けばトップクラスの戦闘能力をほこりエクリプスには存在しない陰陽術の使い手で実の恋人である。
ハビタット・スパニッシュムーン
妖精の国国王直属の親衛隊副隊長。
実と九十九との戦闘の際勝てないことはわかっていたが興味本位で挑んだ。
プライズド・マーケトリー
ハピタット同様親衛隊副隊長で実と九十九と戦った。
ブルーピーター
妖精の国第9代目国王でパンドラに魅せられ取り込まれてしまい暴走した。
周平達によって敗れ最後は後悔の念を残しながらもロードリオンの手によって消滅した。
アナバー・グリーンデザート
妖精の国国王直属の親衛隊隊長。
ブルーピーターを止めることが出来なかったことに対して後悔していた。
パンドラ
20柱の一角にして第19の災厄。
20柱の中で唯一力に意思が存在しておりこの意思自体は厳密には柱というわけではない。
力を欲するものの元(主に支配欲)に力を与えるが大抵はその力に飲まれて滅びを迎えることから災厄の力とされその力を得たものはパンドラズファクター(災厄の因子)のキャリアとなる。
ジェラード・コード・ハイペリオン
20柱の一角で竜王と呼ばれている。
エクリプスにはいないが周平達と迷宮最下層にあった水晶を通じて会話をした。
ハーザンド
魔王軍6将軍の一人でユリシーズの命令でレダを囲った際も一切攻撃をする姿勢をとらなかった。
レダが食えない男と評価している。
ユリシーズ・グレイダー
現魔王にして勇者達の敵とされている。
魔王軍を抜けるレダに対して脅しをかけたが逆に脅され引き下がった。
統治能力高いが女性関係に緩い。
ザラック
魔王軍6将軍の一人でレダを目障りと思っておりユリシーズがレダを囲った際には強気にでたがレダの威圧に圧倒されさらに言葉で強く言われ沈黙した。
3章はもう少しおまちください。




