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空母みらい・登場人物、兵器、部隊紹介

新シリーズ!

第1次派遣隊

空母みらい

建造日20XX年2月10日

全長600m

全幅56m

速力25ノット

武装

高性能20ミリ機関砲CIWS×8機 sheRAM×6機

Mk.41VLS16セル、SSM-1B×4機

艦載機

F-2C(架空)×60機 F-15J改(架空×50機

F-35B×50機 SH-60k×6機

陸自

トラック×150両

戦車25両

ヘリ×15機


登場人物

水田清田・・・・・陸上自衛隊一個中隊隊長

伊月優・・・・・・陸上自衛隊富士学校部隊司令

千葉千三・・・・・空母みらいの艦長

谷川淳・・・・・・陸上自衛隊第7師団の師団長

瀬田渉・・・・・・陸上自衛隊第2師団の師団長

加賀友・・・・・・おおすみ改の艦長

加藤純一・・・・・空母かがの艦長


登場部隊


第7師団

第11普通科連隊

第71戦車連隊

第72戦車連隊

第73戦車連隊

第7特科連隊

第7高射特科連隊

第7後方支援連隊

第7施設大隊

第7通信大隊

第7偵察隊

第7飛行隊

第7化学防護隊



第2師団

第3即応機動連隊

第25普通科連隊

第26普通科連隊

第2戦車連隊

第2特科連隊

第2後方支援連隊

第2高射特科大隊

第2施設大隊

第2通信大隊

第2偵察隊

第2情報隊

第2飛行隊

第2対舟艇対戦車中隊

第2特殊武器防護隊

第3施設団

第1特科団

第1高射特科団






富士教導団

普通科教導連隊

機甲教導連隊

特科教導隊

教育支援施設隊


第4師団・第8師団


その他

西部方面ヘリコプター隊

第1戦闘ヘリコプター隊

第5対戦車ヘリコプター隊

第1対戦車ヘリコプター隊

第一空挺団

特殊作戦群×2個中隊

第2護衛隊群

いせ

あしがら

はるさめ

あさひ

きりしま

たかなみ

おおなみ

てるずき


第4護衛隊群

かが

いなづま

さみだれ

さざなみ

ちょうかい

はぐろ

きりさめ

すずつき








第2次派遣隊


空母みらい2番艦

かこ

建造日20XX年12月6日

全長690m

全幅60m

速力25ノット

武装高性能20ミリ機関砲CIWS×6機

sheRAM×6機

SSM-2(17式艦対艦ミサイル)×4機

Mk.48VLS×1








第3護衛隊群

あたご型護衛艦あたご

こんごう型護衛艦みょうこう

ひゅうが型ひゅうが

あきづき型護衛艦ふゆづき

ゆうだち

まきなみ

すずなみ

しらぬい



おおすみ改

全長650m

全幅60m

速力25ノット

武装高性能20ミリ機関砲CIWS×2機

sheRAM×2機

搭載可能量

二個師団

追加されたもの

ヘリ格納庫

エレベーター

12.7mm機関銃座


航空自衛隊


C-2×6機

E-2C×6機

F-2A/B×15機づつ

F-15J×15機

KC-46A×2機

KC-767×2機

E-767×2機

UH-60J×2機



用語解説


海外派遣隊

タイムスリップ年1944年6月5日

k国の紛争を仲介するため第1、第2波に別れて

派遣される予定だったが、タイムスリップしてしまう。


旧自衛隊

ナチス・ドイツに着いている19XX年の自衛隊

タイムスリップ年1938年2月3日

人員600人

装備

陸上自衛隊

61式戦車×60両

74式戦車×250両

旧トラック×160づつ

60式装甲車×60両

75式自走155mmりゅう弾砲×60両

203mm自走りゅう弾砲×25両

78式戦車回収車×35両

銃器

64式小銃

11.4mm拳銃

11.4mm短機関銃

62式7.62mm機関銃

12.7mm重機関銃M2

無反動砲・ロケット

84mm無反動砲

64式81mm迫撃砲

35mm2連装高射機関砲L-90


旧自衛隊登場人物

中島裕翔一等陸佐・・・・・・旧自衛隊総司令官

熱田神宮三等陸佐・・・・・・旧自衛隊副司令官










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