優希の気持ち…からぶる。
何で空也追い出したんだろ?
てかこの状況…私やばくない?!
優希と2人…しかもベットの上…付き合ってないにしろやばいよね…警戒しないといけない?
寧ろ警戒してたら余計危ない?
もう分かんない!
って思ってるとはつゆ知らず…
「なぁ嘩菜」
「へっ?!な、何?!」
あー…不自然すぎるって言うか声裏返ったし最悪
「何そんな慌ててんの
俺が襲うとでも思ってんの?」
…コイツ殴られたいの?捩じ伏せられたいの?
「お、おお、思ってない!」
あぁもうヤダほんと…叫びたい
てゆーか?なんでこんな焦ってんだろ私
「何でそんな吃ってんだよ」
ほらぁぁ..死にたい…穴があるなら埋まりたい
これじゃあ気持ちバレるじゃんんん
「べっ、別にどもってない!」
ツンデレみたくなっちゃった…もうほんと最悪
空也戻ってきて…てか戻せ!優希のアホ。
「あそ、それよりさ」
え、何…何なんだ…
「何ー?」
何言われるんだろ…
怖いんだよそんな意味わかんないぐらい整いすぎてる顔に見つめられたら!
その顔に金髪ですか?えぇ?さすが不良だわ…
似合ってるから怖いんだよクソゥ
(作者目線 嘩菜ちゃん…あなたも人のこと言えないよ?空也も嘩菜ちゃんもついでに君たちの親も顔整いすぎだからね。)
「嘩菜、好きな奴いんの?」
は、はぁぁぁ?!!!
なんかこの質問この前空也にもされたような…?
貴方ですなんて言えるわけないでしよー?!
「い、いない…」
咄嗟に嘘言っちゃった…
うーん大丈夫かな…
「ふぅーん?」
ッッば、バレてるよねこれ…もうホントやだ埋まりたい
ダダダダダダッドンッ
え、なになに…
「そ、総長!!!!」
星那←青龍幹部 親衛隊隊長デスッ
あ、男だからね?名前的に女に思うかもだけど、まぁ顔も女顔だし?可愛らしい(´-`).。oO(
「あ?なんだ」
相変わらずこの総長男には冷たいなぁ
「ふ、不凛月が!!動き出しました!」
えぇーまためんどくさいなぁー私参加できるかなー参加したいなー。。。
とりあえず参加したいって意思を示してみるか
見つめて見よう
「…嘩菜参加したいって顔に書いてるぞ」
えへっ成功!
「ダメ?足でまとい?」
涙目で聞いてみよ…あっ!媚び売ってるとかじゃないからね?
そんなキモイ事できるわけがない。
「ダメってわけじゃねえけどさ」
おっ! ん?でも…
「わけじゃないけど何?」
なんでそんな濁すのよ むぅ
「怪我したら元も子もねぇだろ?」
ふぅーん?まぁでもそんなことで怯みません!
「ぷいっ」
拗ねてみよ。はんのうはー
「ッッ//」
え、なんでそんな顔赤いの怖いよ?
もー何なのよほんと…
「怪我しない
それでいいよね?」
有無を言わせない問い方をした
どーだっ
「わーったよ!怪我すんじゃねぇぞ」
やっっったぁぁぁ!!
「ありがと優希っ!ニコッ」
「「ッッ//」」
え、いや、だからさ。何その反応
「うぉほんっおい、星那」
「は、はい」
「15分以内に正装で整列点呼とれ。」
「了解!」
え、正装って…やったー!みんなに貰った特攻服着れる!!
「お前も着替えてこいあ、でもサラシ巻かなきゃだよな」
ふふんっ!
そんなのねー?
「巻けるよ?」
お嬢を舐めないでいただきたい
ふんっ!
「そうか。ならさっさとしろよ」
「はーい」
とととっガチャっ
「楽しみ…ふふふ」
この時優希は嘩菜の不敵で黒い笑顔をしていたとは知らない




