【あとがき】(モデルなど)
ということで、終わりました。前作よりボリューム的には短く、ちょうど50話で終わりましたが、ラストシーンだけは前から考えていました。
それでは、前作同様にモデルから。まあ、バレバレな気がしますが。
<主な馬とモデル>
①主要な馬
・アスカチャン
カレンチャン。一番わかりやすかったかもしれません。「チャン」つながりですし。牝で短距離馬ということで、出しました。
ちなみに、性格的に人懐こくて可愛いというのも、カレンチャンを参考にしてます。
・エルドール
オルフェーヴル。三冠馬と言えば、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクトなどもいますが、それ以外で出したかったのと、癖馬を出したかったので。
エルドール(=黄金の翼)という名前もフランス語由来で、オルフェーヴルがフランス語で「金細工師」を意味するところから参考にしました。
・バルクホルン
カネヒキリ。ダートで強い馬、そしてドラマチックな馬、ということで個人的に好きな「雷神」カネヒキリをモデルにしてます。
一度挫折してから復活する辺り、非常にドラマチックで好きなので。
「砂のディープインパクト」とも呼ばれました。
・ミヤムラドラゴン
ロードカナロア。わかりやすかったかもしれません。短距離馬で強い馬ということで出しました。
ちなみに「ドラゴン」にしたのは、ロードカナロアが香港で「龍王」という名前で呼ばれていたから、にちなんでいます。
・ファイアフライ
ハーツクライ。ハーツクライと言えば、ディープインパクトを破った、あの有馬記念が有名で、それを再現したかったのと、種牡馬として有名ですね。
・ミヤムラスイート
スイープトウショウ。牝馬で強くて、癖馬ということで、真っ先に思い浮かんだのがこの馬。
数々の癖馬伝説が残ってまして、実際に現役時代「わがまま女王」と呼ばれていたそうです。
・ミヤムラプリンス
トウケイニセイ。今回、地方のダートを描きたかったので、やはり地方最強馬との呼び声が高い彼をモデルにしました。
「プリンス」というのは、彼のライバルでもあった、モリユウプリンスから取ってます。
・ツインテール
特にモデルなし。私が某競馬ゲームをやる時に、よく名付ける名前です。
②その他の馬(名前と簡単な説明のみ、順不同)
・ヴィッカース
種牡馬。サンデーサイレンス。超有名な種牡馬。
・ゾルファガール
種牡馬。キングカメハメハ(=ロードカナロアの父)。同じく種牡馬として有名。
・エイブラムス
種牡馬。フジキセキ(=カネヒキリの父)。「幻の三冠馬」として有名。
・ベルデハ
繁殖牝馬。ウインドインハーヘア(=ディープインパクトの母)。
・アリエテ
繫殖牝馬。アイリッシュダンス(=ハーツクライの母)。
・ヴィッテルスバッハ
ヴァーミリアン。カネヒキリと同時期に活躍したダート馬。
・ユーティライネン
サクセスブロッケン。同じくダート馬。
・ヴィスコンティ
シーキングザダイヤ。同じくダート馬。
・ノヴォトニー
スターキングマン。同じくダート馬。
・グライエフ
フリオーソ。主に地方競馬で活躍したダート馬。
・クロステルマン
アジュディミツオー。地方競馬所属馬として、初めてドバイワールドカップに出場しています。
・ロケットボーイ
ロケットマン。主に短距離で活躍した騸馬(去勢された馬)。
・デアフリンガー
ディープインパクト。有名すぎるので説明不要かと。
・リヒトホーフェン
エルコンドルパサー。日本競馬で初めて凱旋門賞で2着に入った馬。
・フォンク
モンジュー。エルコンドルパサーのライバルとして有名。1999年の凱旋賞優勝馬。
・ヒエン
キズナ。2013年ダービー馬。武豊が専属騎手だったかと。
・ルクレール
トレヴ。欧州の競馬で勝ちまくった牝馬。2013年と2014年に牝馬でありながら凱旋門賞を連覇しています。
・サンシャモン
アンテロ。2013年のジョッケクルブ賞(=フランスダービー)を勝った馬。
・ソミュア
ソレミア。2012年の凱旋門賞でオルフェーヴルを破って勝った馬。名前を似ている物にしました。ちなみにソミュアはフランスの昔の戦車の名前。
・セレナータ
ブエナビスタ。2009年の桜花賞、優駿牝馬(=牝馬二冠)、2010年のヴィクトリアマイル、天皇賞(秋)、2011年のジャパンカップなどの勝ち馬。有名だけど、物語ではチョイ役。
・ルドルファー
ヴィクトワールピサ。2011年に日本馬として史上初めてドバイワールドカップに優勝した馬。
・フェルリ
ジェンティルドンナ。2012年に牝馬三冠。ディープインパクトの仔。同じく有名だけど、物語ではチョイ役。
・キュラシェーア
アーモンドアイ。2018年に牝馬三冠。GⅠを9勝もしています。同じく有名だけど、物語ではチョイ役。
・スコフィールド
キャメロット。2012年のイギリス2000ギニー、イギリスダービー、アイルランドダービーを勝った馬。
・オリファント
ウインバリアシオン。2011年青葉賞、2014年日経賞を勝っています。
・アキュラシー
ラッキーナイン。2011~2014年まで、香港競馬で勝ちまくった馬。
・ゲーリング
エレクトロキューショニスト。2006年のドバイワールドカップで優勝。ちなみに名前の意味は「電気死刑執行人」という物騒な物。
・フォートレス
ゴールドシップ。2012年の皐月賞、菊花賞、有馬記念、2013年と2014年の宝塚記念、2015年の天皇賞(春)を制覇しGIを6勝しています。「ゴルシ」として有名な暴れ馬。同じく物語ではチョイ役。
・ムーンフォートレス
ハクサンムーン。2013年のサマースプリントシリーズのチャンピオン。
・エクセルシアー
フリントシャー。主な勝ち鞍は2013年パリ大賞典、2014年香港ヴァーズ、2015年ソードダンサーステークスなど。
・マルゲリータ
ダイワエルシエーロ。2004年のオークス馬。
・トラファルガー
タップダンスシチー。外国産馬。2003年のジャパンカップ、2004年の宝塚記念に優勝。
・ブラックプリンス
ゼンノロブロイ。2004年の天皇賞(秋)(GI)、ジャパンカップ(GI)、有馬記念(GⅠ)を3連勝した馬。黒鹿毛のため、ブラックプリンスに。ちなみにブラックプリンスは、イギリスの昔の戦車の名前。
・メアリーローズ
エアメサイア。2005年秋華賞に勝ってます。
・シャーロット
ウィジャボード。2004年と2006年にヨーロッパのカルティエ賞(=年度代表馬)に選ばれています。
・サツマハルカ
オースミハルカ。何度か強烈な逃げを演じています。乗っていた川島信二騎手が「ハルちゃん」と呼んでいたとか。
・ハチキュウシキ
スイフトセイダイ。岩手競馬の黄金期を支えた馬。
・モリオカサタン
モリユウプリンス。トウケイニセイのライバルとして知られている馬。
などなど。全部元ネタがわかった人は、相当競馬に詳しい人です。
登場人物関連は、前作に引き続きエヴァンゲリオン、あるいはその後のシンエヴァンゲリオンに出ていた声優さんやキャラクターがモチーフです。前回被っているキャラは省略します。
<主なキャラクターとモデル>
主に「エヴァ」関連
・子安明日香: 声優の子安武人さんと、エヴァの惣流・アスカ・ラングレーより。
・子安麗衣: 声優の子安武人さんと、エヴァの綾波レイより。
・子安麻里: 声優の子安武人さんと、エヴァの真希波・マリ・イラストリアスより。
・結城薫: 声優の結城比呂さんと、エヴァの渚カヲルより。
・相馬美織: 特になし。美織の名前は女優の滝本美織さんより。
・沢城孝介: 特になし。声優の沢城みゆきさんより。
・アニエス・大原: 特になし。声優の大原さやかさんより。
・大塚すみれ: 声優の大塚明夫さんと、エヴァの長良スミレより。
・岩永祐二: 声優の岩永哲哉さんと、騎手の池添謙一さんより。
・山口新一: 声優の山口由里子さんと、元・騎手の福永祐一さんより。
・伊勢康政: 特になし。騎手の岩田康誠さんより。
・アルベール: 騎手のクリストフ・スミヨンさんより。
・ルッキーニ: 騎手のランフランコ・デットーリさんより。
・キール・オベール: エヴァのキール・ローレンツと、騎手のクリストフ・ルメールさんより。
・あねっこガールズ: 特になし。岩手県にある、道の駅雫石あねっこより。
<馬名関係>
前作と同じく、第二次世界大戦中に活躍した、主にアメリカ、イギリス、ドイツの戦車、飛行機、艦船が中心です。ただ、今回は現代でも使われている戦車、艦船も取り入れており、インドやトルコのも参考にしてます。
また、ネタ切れにつき、第二次世界大戦期のエースパイロットなどの人物名も取り入れています。
ということで、ありがとうございます。
さすがに一区切りついたから、しばらく競馬の話はいいかな、と思います。
また気が向いたら、書くかもしれませんが、今度は別の話にします。
それでは、最後まで御覧いただき、ありがとうございます。
またどこかでお会いしましょう。




