~批判文書を下さるユーザ様へ~
一年と少しのなろうライフ。
最近になって気づいた事を、綴って見ようと思う。
まず一つ目は、エッセイジャンルの中のアンチユーザの多さである。
そもそも、エッセイとは、自分が普段思っていても、口に出して言えない事だったり、後は書き手の妄想の世界だと私は思っている。それをあからさまに現実と重ねて、尚かつ、書き手の人格まで否定しかねない批判文書を堂々と感想欄に送りつけてくる。こういった輩に私は一言言いたい!
巫山戯るなと。そりゃあ、言いたい事や妄想事を文書にしている訳だから、それに対しては、批判も否定も当然あるのはわかる。
だがしかし、たまに文書だけで無く、それを書いた書き手の人格まで否定されては、書いた方としては不愉快他ならないのだ!
そして二つ目は、批判、否定をしてくるユーザの文書力以前にそうした自分の理念を平気に他人に押し付ける程度の低さだ。
書き手側としては、たまったものじゃない。意見を言うのは個人の自由なので構わないが、否定も批判も屁理屈で固めるのではなく、節度をわきまえてやって頂きたい!