表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

~お蘭のエッセイ集~

~批判文書を下さるユーザ様へ~

 一年と少しのなろうライフ。

 最近になって気づいた事を、綴って見ようと思う。


 まず一つ目は、エッセイジャンルの中のアンチユーザの多さである。


 そもそも、エッセイとは、自分が普段思っていても、口に出して言えない事だったり、後は書き手の妄想の世界だと私は思っている。それをあからさまに現実と重ねて、尚かつ、書き手の人格まで否定しかねない批判文書を堂々と感想欄に送りつけてくる。こういった輩に私は一言言いたい!


 巫山戯るなと。そりゃあ、言いたい事や妄想事を文書にしている訳だから、それに対しては、批判も否定も当然あるのはわかる。


 だがしかし、たまに文書だけで無く、それを書いた書き手の人格まで否定されては、書いた方としては不愉快他ならないのだ!


 そして二つ目は、批判、否定をしてくるユーザの文書力以前にそうした自分の理念を平気に他人に押し付ける程度の低さだ。


書き手側としては、たまったものじゃない。意見を言うのは個人の自由なので構わないが、否定も批判も屁理屈で固めるのではなく、節度をわきまえてやって頂きたい!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] やはり、ジャンルを問わず感想欄に求められるのは節度とマナーですね (*´▽`*)
[一言] まぁエッセイジャンルは書き手側にも自分の考え以外は全て悪的な書き方してる人割といますし書き手読み手どちらも感情的になりやすいんじゃないですかね。似たようなものだとTwitterの主張レスバ。…
[一言]  批判文や否定文を書いてる人って、感情で文章書いてるんじゃないでしょうかね。  エッセイ読む時、何かからんでやりましょうって思って読んでる人もいるのじゃないでしょうか。  見た感じ、そうし…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ