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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

終わらない の元ネタ

作者: 遠星

終わらないの元ネタです。まともじゃなく書けばこうなる。

口語なので軽いです。

まともに書いてる方もたぶんオチは同じなので、すいません。

ちょっと聞いてー、また怖い夢みたわ~



またか。ていうか毎回夢ネタはイタいよ。



イタいとか言われても…嫌マジで酷かったんだって!

なんか、夜なんだけど、いきなり洋館に着くのよ。



いきなりかい!



まあ、夢だから(笑)

でね、私以外にも10人くらい人がおってー、あ、うんなんかホテルのロビーちっくなところに。

洋館はホテルだったのです。≪完≫



イヤ、怖い話違うね、ソレ。



うん、嘘です。まあ、洋館の中は、こうホテルっぽい高級そうな応接セットとシャンデリアとかある部屋でした。

で、探検しようてか、家主に文句言いに行こうというかみんなで洋館奥に進むんだけど、

窓のない薄暗い廊下をね、ズンズン進むとでっかい両手開きの扉がありまして。



怪しさ超特急だね。



うん(笑)もちろん私は列の前から3番目位にいたよ。先頭怖いから。

あと、なんでか青年になってた。夢って不思議ね。

さて、ここからキモイんだよ!

扉を開けるとソコには屋内のくせに噴水があったんだよ!!

しかも透明なピンクい水でてんの。



…ファンシーじゃん。



違うんだよ!なんかこう「羊水」ポイ感じのなんだよ。

なんで「羊水」て言うかというと、噴水のさ、こう水受け止める「池」っぽい水貯めとく部分あるしょ?

近くによってそれをのぞき込んだんだよ。

そうするとね、俯せてて顔は見えないんだけど、無数の「赤ん坊」が池のなかで蠢いてるんだよ!

ピンクい液体に浸かった赤ちゃんが大量に這い回ってるの!!

池深さ見た目10cm位なのに、折り重なって大量に蠢いてるんだよ。

物理的にも無理なんだけどさ。怖っ!て思いながらさらに観察してると赤ちゃんみんな指が四本なんだよね。

水中活動してる時点で当然なんだけど「うわ、これ皆人間じゃ無い!!」て思ったら、

探検仲間の一緒に噴水を観察しとったおっちゃん(スーツ眼鏡ダンディー)が

「化け物だ!」て叫んだのよ。



まあ、水中で生きる赤子は間違いなく人外だったろうからね。



うん。でね、「あーおっちゃん、言っちゃったなー」て思ってたら、

おっちゃんの後ろのほうに、細くて長い腕が見えまして。

なんかこう女の人の腕って感じなんだけど、いくつか関節あって全長3mくらい。



長!!!



で、四本指。水棲赤子の関係者ですね。わかります。

これがね、おっちゃんの襟首をこう「糸くず」でも摘むようにヒョイッともってね?

長い腕を更に伸ばして、こう「クレーンで荷物を運んでます」って感じで噴水の真上まで移動させて

ゴミ箱にでも捨てるようにポイッと放したんだよ。

おっちゃんギャーギャー言ってるのに。

何気ない感じが妙に記憶に焼き付いてるわー。



…大量の赤ちゃんにピラニアに食われるみたいに殺られた?



いや、池ポチャする前にこうね「鯨が顔を出したぞー!」て感じに

池から超巨大魚が出てきて「パクン」って丸呑みして、ザバァってまた池に戻ってった。



…ないわー。



うん。なんか質量とかシチュ丸無視。唐突過ぎて目の前で人喰われたのに、

皆(゜д゜)ポカーンてなってた。

で、呆然としてたらこう「クスクス」って楽しそうな女性の笑い声が聞こえてきてさ。

ちょうど噴水の真上くらいの天井から、逆さに女が生えてたんだよ。

どっちかって言うと美女。西洋系。しかも裸。あ、上半身だけね!



洋モノホラーだったんだね。で終わり?



いや、この夢の一番非道いところはこれから。

なんでか夢の中の私はこれが諸悪の根源だ~。ボス妖怪だ~って確信してさ、

それをやっつけようとするのよ。

噴水部屋はなんでも有りだったせいか、洋館仕様で甲冑が飾ってありました。

で、槍持ってたんだよね。



さすが夢。ご都合主義だね。てか、逃げなよ。



うん。ご都合主義万歳ですよ!で甲冑から槍を奪って…ぶん投げました。妖怪・天井女に。

実は私「殺られる前に殺る主義」です。



怖いから!攻撃的すぎるから、ソレ!



狙いたがわず、妖怪・天井女に槍がヒットしました。

当たりがよっぽど良かったのか、奇麗に首が飛びまして、血らしいモノを撒き散らしつつ

ゴロンゴロンと床を転がります。



ちょっっ



ぶん投げた槍は首より手前に落ちてましたんで、とりあえず回収。

首がもげてても、相手は妖怪。まだ生きてて襲いかかってくるかもしれません。

用心して生死を確認します。

触ったりはしないけど首を観察するとね、



見開かれたままの目が


ゆっくりとこちらをみる



私は



ああ



やっぱり



まだ



死んでない



つかんだままの槍を振りかぶって、その首を突き刺す



穂先が頭を貫通して、また虚ろになった目に安心して



槍を引き抜くと



またこちらを



見ル



槍を突き刺す



抜く



見ル



槍を突き刺す



抜く



見ル



槍を突き刺す



抜く



見ル



槍を突き刺す



抜く



見ル



アア、オワラナイ





て夢だったんだよ!!!



病んでるよ!!何があったのさ!!!

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