この聖女様は、○○○につき御注意を!第1話
~この聖女様は、○○○につき御注意を!~
ー第1話ー
放課後に高校の校舎裏の桜の木の前で黒髪でロングヘアーの子供の様な容姿で背丈が140ぐらい可愛らしい女の子?と坊主頭の野球とかの部活をしてそうなスポーツ少年が立っていてー
「好きだ、真白ちゃん、俺と付き合ってくれ!」
男の子は、頭を下げて自分と恋人同士になってほしいって女の子にお願いをしておてー
(『どうしてこうなった。
言っておくけれどもボクは、男の子だ。
いつも男の子に告白される。
見た目が女の子みたいなせいかもしれない。
言っておくけれどもボクは、ノーマルだ。
とりあえず目の前の出来事を片付ける事にした』)
「あ、あのね、彰、ボクは、男の子だよ。
男の子同士で付き合うとか間違っていると思うんどけれどもさ……」
ボクは、彰の気持ちを落ち着かせる様に男の子同士で付き合うのは、無理だと彰に言い聞かせ様としていてー
「そんなの関係がない!
俺は、真白ちゃんが男でも女でも好きなんだ!
だから付き合ってくれ!」
彰は、ボクを襲いかりそうな勢いでボクに近づいてきてー
「と、とにかく、本当に無理なんだから、ごめん、彰!」
ボクは、彰に襲われるかもって身の危険を感じて走って彰から離れようとしてー
「ま、待ってよ、真白ちゃん!」
彰がボクを走って追いかけ様として
ボクは、彰に捕まらない様にもっとダッシュで走って
でもいきなりボクの周りに光の魔方陣が表れると光輝いて周りが見えなくなり
気がついたら知らない場所に立っていて
ボクは、周りを見渡すと周りは何処かの中世のヨーロッパのお城の王様がいる場所の様なところでここが王宮の中だと直ぐに解って
王宮の中には、三十代くらいの立派な髭をはやした王冠をつけた男性がいて一目でこの国の王様だと解り
その隣には、16歳くらいの男性が立っていて立派な剣を腰につけていてこの国の王子様だと理解して
その隣に可愛らしいドレスを着た12歳ぐらいの女の子が立っていてこの国のお姫様だと思えて
ボクの前には、60代くらいのお爺ちゃんが立っていて手に魔法の杖を持っていてその様子がまるで魔法使いの様に見えて
王宮には、メイドや王国騎士や魔法使いらしい人達が立っていて
「やったぞ。
召還は、成功だ!」
魔法使いらしい60代くらいのお爺ちゃんは、ボクが現れたのが嬉しそうに持っている手をふるふると震わせていてー
「これでこの世界は、救われる!」
王国騎士の1人がボクが召還をしたのを待ちわびていたかの様に声を出して喜んでいて
ボクは、状況が飲み込めなくて戸惑いながら呆然と周りを見渡していてー
「突然の召還されて戸惑っていると思うが話を聞いてもらいたい。
まずいきなりの召還、すまなかった。
実は、この世界に突然の狂暴の魔物の大量発生や天災や疫病の為に世界は、滅びの道を進もうとしている。
それを阻止するためには、聖女の力が必要だと予言に書かれていてな。
すまないが聖女としてのそなたの力を貸してくれぬだろうか?
すまなぬ、今は、そなたの力が
必要なのだ。
どうか我々に力を貸してくれ!」
王様は、深々と頭を下げてボクに聖女様として世界を救ってほしい事をお願いをしてー
(『聖女様として世界をして救うって言われてもね……
って聖女様!?
ボクが男の子なのに聖女様!?
それってあり得ないって!』)
「あ、あの、召還されて何ですがボクが召還をされたのは、間違いでないでしょうか?
だってボクは、男の子ですよ。
男の子なのに聖女様って可笑しくないですか?」
ボクに聖女様の資格がない事を指摘をして
こんなのは何かの間違いだと思いー
「何を言っておる。
こんなに可憐で可愛らしいのに男の子の訳なかろう。
聖女として世界を救うのは、辛いのは、解るが子供でも解る嘘は、良くないぞ」
王様は、困った様にため息を吐いてボクを男の子ってまったく信用していなくてー
「だーかーらー、ボクは、男の子です!」
ボクは、なんとか男の子だと解ってもらおうと思い大声を出してなんとか説得をしようとしていてー
「聖女様は、女の子なのに何で男の子だと言おとしているの?」
お姫様は、ボクの男の子発言を聞いて不思議そうに首を傾げていてー
「お姫様、たぶん、聖女様は、召還されたばかりで気が動転しているだけだと思います。
異世界に召還されて心寂しいだけだと思います。
だから聖女様を優しくしてあげてくださいね」
お姫様の隣にいるメイドがボクを気遣う様な態度をとりー
「あーーもう、脱いだら男って解るよね!」
なかなか男と信じてくれない周りにムカついて服を脱いで裸になろうとしてー
「何洋服を脱ごうとしているんだ。
女の子がむやみに洋服を脱ぐものでない!」
王様の近くにいた王子様が慌ててボクが洋服を脱ぐのを止めてー
「それにしても聖女では、失礼だな。
お主の名前を教えてくれ」
王様は、自分の髭を触り少しだけ考え込みボクの名前を質問をしてー
「その……ボクの名前は、天馬真白と言います」
王様達のボクが男だと信じてくれない態度を見てどうしたら戸惑いながらおどおどして自分の名前を知らせてー
「真白と申すか。
良い名前じゃな。
とりあえずしばらくこの国に泊まり気持ちを落ち着かせるがよい。
世界を救う手伝いをしてもらうにしてもしないにしてもじっくりと考えてから答えを出すが良かろう。
真白の泊まる部屋に案内してあげなさい」
王様は、ボクの名前を聞いて考え込む様に自分の髭を触り答えをゆっくり出すのを勧めてー
「はい、解りました、では、茉白様、こちらです」
王様の近くにいたメイドがボクの方に近づいて自分の部屋に案内されてー
「真白様、その服装では、この国で目立ちます。
テーブルの上にある洋服に着替えてください」
メイドは、ボクにこの国の洋服に着替える事を勧めると部屋から出て行ってー
「これがこの国の洋服なんだね。
なんだか下着も普通の下着と違う気がするんだけれど……」
ボクは、洋服に着替え終えてある事に気がついてー
「ってこれって女の子の洋服!?
ってことは、まさか、さっきの下着も女性物の下着!?
こんなの他の人に見せられないよ!」
ボクは、鏡の中で写る自分の清楚みたいに白色のドレス姿を見て体を振るわせて慌てて洋服を脱ごうとすると扉が叩いて部屋の中に豪華な鎧を身に付けた二十代くらいの女性の騎士が入ってきてー
「失礼します。
真白様の専属騎士になったマリア・ミシェルと申します。
どうか私のことは、マリアとお呼びください。
解らないことがありましたら気軽なくおっしゃってください」
マリアは、自分の胸に手を置いて丁寧にお辞儀をしてー
「うん、これからよろしくね、マリアちゃん。
ところでここが魔法が使える異世界って事は、自分のスキルなのが解るステータスプレートとか魔法で見れたりするのかな?」
異世界で魔法がある事を思い出すと自分のスキルや能力を魔法で解るのでは、ないかと思い質問をしてー
「はい、できます。
右手を前に出して『ステータスオープン』って唱えたら自分の能力が解るはずです」
マリアちゃんは、ボクの方をじっと見つめてステータスを見る方法を教えてくれてー
「教えてくれてありがとう、マリアちゃん。
えっと……『ステータスオープン!』」
ボクは、右手を前に出してステータスオープンって唱えると目の前に光のウインドーみたいな物が出てきてー
(『えっと、職業は、聖女っと
やっぱり男なのに聖女なのね。
レベルは、1で攻撃力は、1、防御力8、素早さは、7、魔力∞…と
魔力が∞とかあり得ないでしょう!
えっとスキルは、魔力の泉、効果は、魔力が無限にわきでる。
なるほどね、このスキルのおかげで魔力が無限大なんだね
他には、生命の祝福と神々の祝福と慈愛の祈り、効果は、秘密……
って自分のステータスなのに秘密ってなんだよ!
えっと性別は……男の娘っと……
って性別が男の娘ってなんなんだよ!
男の娘って性別でないでしょう!
男や女ならば解るけれども男の娘ってなんなんだよ!
他には、何も書いていないよね。
はー……このステータス情報なんなんだよ。
明らかにおかしいでしょう。
どっと疲れたかも……』)
ボクは、前に出たステータスプレートを両手で叩いたら消えてー
「ねえ、マリアちゃん、この世界を救えたら元の世界に戻れるって事で良いんだよね」
ボクは、まず元の世界に戻れるか疑問に思いマリアちゃんに質問をしてー
「すいません、その答えは、解りません。
召喚魔法の事は、禁術とされていました。
だから詳しくは、知らされていません」
マリアちゃんは、少しだけ困った様に苦笑いを浮かべ解らない事を知らせてくれてー
「なるほどね、つまり聖女召喚魔法について何も解らないって事だよね。
それでボクは、何をしたら良いのかな?」
情報を整理すると帰れるか解らないと解るとこのまま何もしないのは、何も変わらないと思いこれからの方針を質問をしてー
「冒険者ギルドに入って力をつけてもらいます。
私も一緒にお供させてもらいます」
マリアちゃんは、自分の胸に右手を置いて優しく微笑んでいてー
「ありがとう、マリアちゃん。
これからよろしくね」
マリアちゃんの気持ちが嬉しくてマリアちゃんの両手を握り締めてにっこりと笑いー
「は、はい、これからよろしくお願いします……
疲れていなければこのまま冒険者ギルドにいきたいのですが大丈夫でしょうか?」
マリアちゃんは、ボクに両手を握り締められて恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめてー
「ボクは、大丈夫だよ。
このまま冒険者ギルドに行こうよ」
ボクは、異世界の街を見てみたくて冒険者ギルドに行く事を賛同して2人で冒険者ギルドに向うとそのまま冒険者ギルドに入ると冒険者ギルドの中が騒ぎ初めてー
「おい、見ろよ、凄い美少女が入って来たぞ」
カウンターに座っていたマッチョの大男がボクの方を振り向いて最初に騒ぎ初めてー
「なんと可憐な美少女だ!」
背の小さい中年くらいの男性がボクを見て驚きの声を出してー
「異国の子かな?
是非、お近づきになって出来ることならば付き合いたいよ!」
背の高く痩せた男性が恋する乙女の様にうっとりとボクを見つめていてー
「馬鹿かお前みたいなむさ苦しい奴なんか相手にしてくれる訳ないだろ」
背の高く痩せた男性の横に座っていた小太りの男性が冷たい態度をとりー
「ありがたや、ありがたや、ありがたや……」
何処かのお坊さんの様なスキンヘッドのお爺ちゃんが両手を合わせてボクに向かって祈り初めてー
「俺の妹になってくれないかな?」
十代くらいのお兄さんが物欲しそうにボクを見つめてー
「いや、俺の娘になってほしいよ」
30代くらいの男性が愛おしそうにボクを見つめー
「いや、あんな可愛らしい孫も捨てがたいよ」
60代くらいのお爺ちゃんがうっとりとボクを見つめてー
「お持ち帰りしたいわ……」
十代くらいの美人のお姉さんが誘拐犯の眼差しでボクを見つめー
「いや~~あんな可憐な美少女と出会えるのならば生きていて良かったよ」
二十代くらいの男性がニヤニヤしながらボクを見つめてー
冒険者ギルドの中にいる冒険者の方々が小声でボクの噂をしていてー
「だからボクは、男の子なんだよ~~!!」
ボクは、男に見られなくて情けなくなり大声で男の子だと否定をしてー
「わーー可愛らしい、自分の事をボクだって!」
十代くらいのお姉さんが目をキラキラと輝かせてボクを見つめー
「女の子なのに男の子だって思っているだなんて本当に可愛らしい子!」
十代くらいの金髪の天然パーマのお姉さんが目をキラキラと輝かせてー
「そんなに一生懸命に男の子だと否定をするだなんで凄く可愛らしい!」
二十代くらいの赤髪の女性も目をキラキラ輝かせてボクを見つめー
「何処をどう見ても女の子なのにね」
十代くらいの水色の髪を女性が目をキラキラと輝かせてボクを見つめー
ボクは、皆に男の子だと信じてくれなくて情けなくなり半分涙目になりー
「良く来たな。
王様から話を聞いている。
俺が冒険者ギルドのマスターのポップ・カーマインだ。
俺の事は、気軽にギルマスって読んでくれ。
それでは、冒険者ギルドに登録する手続きをする。
着いてこい」
冒険者ギルドマスターは、腕を組みながら自己紹介をするとボクとマリアちゃんとギルマスは、冒険者ギルドの奥の部屋に向かってー
「まずは、魔力測定をする。
この水晶に手を置け」
ギルマスに言われるまま水晶に手を置くと
『どか~~ん!!』
って音を出して一瞬で水晶が大爆発をして煙が立ち込めてー
「げほげほ、なんなんだ!
水晶が爆発したのなんか初めてだぞ!?
なんて魔力なんだ!」
ギルマスは、まさか水晶が爆発すると思わなく大声を出して驚いていてー
「えっと、ごめんなさい……」
水晶を壊したのが悪いと思い謝りー
「次は、この石板の上に手を置け。
自分のステータスが表示される。
それで冒険者ギルドに登録完了だ」
机の上に石板を置いてこの石板を触る事を命令をしてー
「は、はい、解りました……」
緊張して返事をすると石板に右手を置いて
そしたら石板が光輝いて石板の上に光のプレートが現れてー
「職業は、聖女っと……
魔力が無限大(∞)だと!?
さすがは、聖女だと言わざるってことだな。
って性別が男の娘ってなんだ?
初めて見る性別だ。
聖女だから男でも女でもあるって意味の特別のなのか?
まあ、良い、とりあえずこれで登録完了だ。
そしてこれが冒険者ギルドのカードだ。
自分の個人情報が登録されているから失くすなよ。
初めはFのクラスから始まりE→D→C→B→A→S→SSってクラスがあがって行くぞ。
だから頑張ってクラスをあげろよ」
石板の上に写し出されている光のウインドーを操作して冒険者ギルドの登録を済ませるとFって書かれている冒険者ギルドカードを渡してくれてー
「ありがとうございます、ギルマス。
これからよろしくお願いします」
ギルマスから冒険者ギルドカードを受け取り頭を深々と下げてこれからの事をお願いをしてー
「真白様、今日は、お城に戻りましょう。
明日から忙しくなると思いますから今日は、ゆっくりと休んでください」
ボクに着いてきてくれたマリアちゃんがボクに近づいて1度お城に戻る事を提案をしてくれてー
「解ったよ。
今日は、付き合ってくれてありがとうね、マリアちゃん」
マリアちゃんに感謝の気持ちを表す様にニッコリと笑いー
「い、いえ、これが私の仕事ですから気にしないでください」
マリアちゃんは、ボクの笑顔をを見て恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて仕事だから気にしない事を知らせてくれて
これからの事を考えて憂鬱になり深くため息を吐いてー
こうしてボクの異世界での聖女、生活が始まった。
でもまさかこの後にあんなことが起こるだなんて思ってもいなかった。
~つづく~