一之瀬大河の情報量(7話目)
咲紀「って訳、分かった?」
凪「そんな…うぅ」泣き崩れる凪、当然か…
むしろ私が勇敢なのか…?
大和「それで、生徒会に入るにはどうするんです?」
一之瀬「ああ、“前期生徒会総選挙”に立候補する。」
一之瀬「可能性としてだが、俺と同じ目的の人や、先輩共が生徒会の座を狙っている事も予想してある。その為には…」
咲紀、大和「には…?」
一之瀬「……先に生徒会長に認めてもらう。」
大和「おぉ…難易度高いっすね…」
咲紀「…喧嘩するの?」
一之瀬「そうだな、だが別の方法を考えてる」
一之瀬「特攻隊は俺がやろう、大和はお金持ちだろう?軍資金として頼みたい。」
一之瀬「咲紀は保護観察受けているから喧嘩には向いてない、それに女…
咲紀「(ムスッー。)
…は関係なしに、参謀役だ」
咲紀(笑顔)
大和「ちょ、待ってくれよ、なんで俺ん家が金持ちって分かった!?」
一之瀬「この学校は人数が少ないからな、大体は調べ済みだ」
一之瀬「大和拓也、16歳、金持ちの親の躾が厳しくグレてその見た目で高校に…だろ?確か執事に頼んで入学したとか」
大和「う…!」
一之瀬「富田咲紀、16歳、妹の名前は富田乃々華、10歳…小6だな…まあ、保護観察者の名前まではまだ分かっていない」
咲紀「(……ストーカーかよ)
一之瀬「………青山凪、」
一之瀬「キミは……」
─────なんだ、、この鳥肌は。
一之瀬「…いや、リサーチ不足だった。是非詳しく知りたいな、凪さん」
凪「うん…いいよっ、友達!」
凪「サッちゃん!私も生徒会!入るよ!サッちゃん達のお手伝いしたいっ!」
咲紀「凪…!」
一之瀬「有難う…じゃ、話を戻そう。」
一之瀬「どうやって“認めて貰えるか”、だ」
認めてもらう方法作者何も考えてないよ




