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はじまり


ある日から人間が生命を維持するために共食いをしなければいけなくなった。


人間は混乱し世界中が荒れた。


国が犯罪者を食糧とすることを発表し少し落ち着いた。しかし、次第に犯罪者の数が少なくなったため、各国が協力し食用の生物

 〝xx1〟 を開発し生産に成功した。


xx1は、犯罪者の遺伝子を元に改造して作られており、あまり細胞が安定せずかなり個体差がある。


人間に比べて身体能力が高い個体や頭が良い個体など何かに秀でている。17歳になるまでの成長が早く5年ほどで17歳になる。


xx1が流通して始めていた頃、共食いに抵抗感のある人々に向けて共食いをしなくても良い薬〝ミジェリ〟が作られ効果が認められた。


ミジェリの生産はxx1を生産するより費用がかからず、効率が良かった。そのためxx1の生産は終了した。


食用として作られたため地位が人間より低いとされており、頭の良い個体などは人間の利益になるとして各所にxx1を働かせる施設を作った。



〜数年後〜


5人のxx1が働いている、とある施設に共食いの味を覚えた少数の人間が襲撃をした。その結果xx1は襲撃者たちを原型のないほど痛めつけ施設から脱走した。

その後施設にいた5人のxx1の消息がわからなくなっている。


今後人間に危害を加える可能性があるためxx1が今より力をつける前に5人のxx1を確保し消滅させる組織

 〝スイレン〟 を形成した。

現在、5人のxx1を確保するために動いている。



補足


xx1は、人工的に作られた食用の生物で首の後ろに作られた時期が刻まれており、17歳の時が最も人間に近い状態になる。17歳になるとそれ以上成長することはなく、見た目は変わらず寿命は人間と同じぐらいだと思われる。


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