7大魔境、昔で言う6大魔境⑪
この二人は翼はない。天使は翼をもつもの3割、翼をもち手ももつものが5割、手のみ持つ者が2割といったところだろうか。人食い鬼と吸血鬼の世界で呼吸をするだけで死ぬものがあらわれた。この二人は同じ状況であれば、世界のほうが死ぬ。「よくきました。グリフィンよ、各世界の王やそれに連なるものから、あなたが来たら良くしてほしいと頼まれておりますよ。」と妹天使はいい、私には一瞥をくれるだけだった。勇者の称号も私の到達した2次魔法も二人の前では誇れるものではない。私は試練に失敗してもいい。グリフインさんのサポートをしたい。グリフィンさんは「光栄です。」と頭を下げる。さすがのグリフィンさんでもこの二人は怖い。天使は一番謎の多い種族。女神さまはいない。女神は突然人族の世界に天より現れ、自らは神と名乗り、その場にいた10名の者を、選びその時代で最高クラスの魔術師に変えた。1年間で10度、それを3年、計300人の魔術師、女神教団の誕生させたのち、この二人の天使にこちらの世界に連れてこられたといわれている。
教団は最初の10人を教祖とし、人々に魔術を教える。のちに魔術師協会と融合するが、最大派閥となり続けている。また高位の魔術師に寿命はない。あの年老いた私は本当になんだったのだろうか。今思うと不思議でならない。教祖が生き続けていることで、異端の発生は最小限に抑えられている。
兄天使が「お前には、試練の前に各世界の話を聞かせてやれと頼まれている。話され範囲で話してやろう」といった。こちらの世界は謎が多い。何かを持ち帰るたびに技術革新が起きるとまで言われる。魔法とはそもそも、上位の格の再現なのだ。手本があれば魔術師がそれを再現し。錬金術師がさらに人々に使える形に変える。金に価値を見出すものが魔術師、石を金に変える者が錬金術師、大勇者エリーの頃から変わらない。二つに優劣をつけるなどナンセンスなのだ。
グリフィンさんは「よろしく願いいたします。」とこたえる。二人の天使は語り始める。
この話の後悔
勇者多過ぎ問題
一回の探検で10人 成功者3人として
大魔境一個につき3年に一回位突破するイメージなので特別感ない。
十分すごいんですが伝説感はない。
感想アドバイス等待ってます
風邪が治りきらない。のどがいたい。タリアの錬金術師に対する態度は他の錬金術師に比べると甘いですが、当時表に出ているすごい錬金術師がいないため、他の魔術師そこまで言わなくてもくらいのものという感想になっています。魔術師は怒りとかをため込みやすい。錬金術師は全員けんかっ早い




