表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

ワタシと同じ歳の女の子達は、好きでもない男性から告白されたらどうしてるんですか?

作者: 七瀬
掲載日:2026/07/26





”ワタシと同じ歳の女の子達は、好きでもない男性から告白

されたら、こういう時どうしてるんですか?“




ワタシは生まれてはじめて、”男性に告白された!“

ただ、男性と付き合った事がないワタシはこの事をどうしていいのか

サッパリ分からずあっさりこの男性をフッてしまう。

どうしても”最初に付き合う男性はワタシがちゃんと好きになった

男性ひとと決めていたからだ!“

だからこの男性の告白を断ったのだが、、、。

ワタシと同じ歳の女の子達は、好きでもない男性から告白

されたら、こういう時どうしてるんですか?

なんだか凄くワタシに告白してきた男性に対して申し訳ない気持ちと

もうこんな風に男性から告白される事がないという寂しい気持ちが

込みあげてきた。





・・・そんなワタシを気にかけてくれた会社の先輩がワタシを

飲みに誘ってくれる。



『ねえ? 最近、なんか元気がないみたいだけどどうしちゃったの?

私でよければ相談に乗るよ。』

『センパーイ!』

『何でも言ってみよ! 私の方が長く生きてんだし、ちょっとぐらい

なら力になってあげられるかもしれないしね!』

『・・・じ、実はワタシ、つい最近、男性に告白されて、』

『えぇ!? そ、そうなの? 羨ましい~』

『”先輩は、好きでもない男性から告白された場合、こういう時

どうしてるんですか?“』

『えぇ!? わ、私、、、?』

『今まで先輩ぐらいキレイな女性なら一度は男性から告白された事が

あったりしますよね? そういう時、みんなどうしてるのかなってずっと

思ってて......。』

『難しいわね! その男性の告白は断ったんだよね。』

『そ、そうなんですよ、でもなんか今思えばこんな事はもうこの先

ないだろうなって、直ぐに断らなくても良かったのかなとも今更ですが

思ってしまうし。』

『でも? その男性の事! 好きでもなんでないんだよね?』

『まあ、そうなんですけど、、、。』

『じゃあーいいじゃん! 別に好きでもない男性と付き合う気もないん

だったら、あんまり相手の男性を揶揄うような事しないほうがいいし、

本当に好きになった男性と付き合う事が出来なくなっちゃうよ。』

『・・・そ、そういうものなんですか?』

『”そういうモノなのよ! 恋愛ってそんなに甘い物じゃないわ。“』

『流石先輩! 今日、相談して良かったです。』

『”まあ~こんなモノよ、これからも恋愛で悩んだ時は私に相談しなさい!“』

『はい、先輩!』








 *







・・・数ヶ月後、ワタシは職場の人にこの先輩に恋愛相談した話をしたら?

”この先輩は今まで男性と付き合った事がない女性だと聞く。“

それってワタシと一緒じゃん!

ワタシは一度も男性と付き合った事がない先輩に恋愛の相談をしていたのか

と思うと少し不安になってきた。

そもそも恋愛の仕方がワタシには全く分からないのだ!

好きになった男性にどうアプローチしていいのか?

どうしたらワタシの事をその男性が好きになってくれるのか?

そして付き合うまでの流れが分からない!

”何もかも初めてのワタシは恋愛に向いていないのかな?“




今想うと? 学生の時はワタシは何故なのか”男性に興味がなかった。“

部活に行くのが好きだったからなのかもしれないけど、男性には興味が

なかったな。

でもワタシと同じクラスの女の子達は、ちらほらカップルもいたし、

よく休み時間になると廊下でイチャイチャしてる子達が居たのを思い出した。



これからワタシも好きな男性が出来て、告白してもらえるように頑張ろう

とは思うけど、、、?

10代の時にしてこなかった恋愛が20代後半で本当に出来るのだろうか?

今は不安で仕方ないのと少しのドキドキがある!

何事も初めてなのだから思いきって当たって砕ける恋愛もありかなと

今はそんな恋愛も悪くないと思っている。



最後まで読んでいただいてありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ