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ハーレム厳禁異世界転生 転生したら恋愛経験で強化されるチートを貰ったのでゼロから頑張ってみる  作者: オザキイチロウ
2章

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2章⑧

 というきっかけもありまして、ベアさんと過ごす時間が一気に増えました。Cランクに上がった俺たちのパーティは現在、懐事情が改善したこともあり3日依頼受けて1日休むというサイクルなのですが、休みの前日から休みの日はずっとじゃないけど基本的に彼女と特訓しています。あとたまに平日、つまり依頼こなす日の夜とかも。

「というわけで包囲された際考えるべきは、基本的に一点突破ね。とにかく一刻も早く挟まれた状態から抜け出すこと」

「はい」

 ちなみに今日は座学です。自宅にて、彼女がまとめてきたノートを元に色々と教えてもらっています。紙は魔物の皮からお店で作ってもらいました。ちょっとお金は張ったり、個人的に魔物を引き取るぶんパーティで4分割の報酬から天引きしたりで結果として多少の倹約は強いられますが仕方ないね。背に腹は代えられません。

「ん~?あは。どうしたのバンくん?」

「っ……。む、胸元、もうちょっと閉じてくださいよっ」

 っていうかそれよりもっと困るのは、ベアさんがあまりにもえっちすぎること!基本的には真面目に教えてくれるんだけど、俺がもっとやりたいってときに限って誘ってくること!あ、やりたいってそっちの意味じゃないから!勉強の事ね!

ほら今も!今日は胸元をボタンで閉めるチュニックに身を包んでらっしゃるのですが、そのボタンが全開であらせられます。なのでまぁお胸が見える見える。白くて滑らかで柔らかそうな肌も、深いからか真っ暗な谷間も全部。あと、一緒に「挟まれた」記憶が呼び起こされてくるのもヤバい。どこをとは言わないけどね。

「え~っ。でもあたし、あんまりパツパツなのイヤなんだよね。ほら、バンくんも知ってると思うけど、おっぱい大きいからさ」

「な、ならもう少しゆったりした服買えばいいですよね!?っていうかうち来たときはちゃんと前閉めてましたよね!?」

「そうだっけ?あ~じゃあ、バンくんが閉めて?ほら、ね?」

「うッ……!」

 そして、俺が全くそれに抵抗できないこともひどく困った。ていうかチョロすぎる俺に彼女も彼女で味を占めたらしく、以前より明らかにからかってくる頻度が増えていた。

非常にマズいです。これではあんまり勉強が進まない。つまり、あんまり強くなれない。そもそも強くなるための特訓なのに!ていうかあなた達を守るための特訓でもあるんですからね!

でも、正直この生活も楽しいなとか思い始めちゃってる自分が居ます。だって本当に最高でしてぇ……。少し前これを知ったばっかりの童貞には断るなんて無理!しかも段々俺に気を許し始めてるベアさんが可愛すぎる。甘えたような声に脳が蕩けていきます。あっ。もういっか。好きとか性欲とかもうどうでも良くね?だって気持ちいいし……。

「ちょ、ちょっと一旦水飲んできます!」

「あは。は~い」

 って違う違う!こんなこともあろうかと、今日は秘密兵器を作ってきたのでした。それこそがこちら!じゃじゃ~ん。性欲耐性薬!こちらはチートスキルの一つ「薬生成」を使って作り出したお薬です!効果は読んで字のごとく、サキュバス等による発情の効果を抑制するというもの!よし。これを飲んで集中するぞ!

「おかえり~。それじゃ、今度こそ私の胸元のボタン、閉めてくれる?」

 というわけで再度テーブルに座り直す俺を、彼女が誘惑してくる。お?あれ?……いや、確かにえっちだよ。テーブルの上に乗せられた大きな大きな存在も、それが自重で蕩けるように広がっているとかいう甘ったるい姿も、蠱惑的な言動も。正直まだちょっとくるものがある。

でも!耐えれる!耐えれるぞ!よっしゃ!これなら!

「分かりました」

「ん?うん。お願いね」

 冷静に彼女のボタンを閉め直してってあっ手に柔らかい感触がむにょって言った指ちょっと沈み込んでく違う何してんだ俺そうじゃないだろ勉強続け――

「ん~っ」

「ッ……!」

 あ~無理だ。キスされたら無理です。スイッチ入っちゃった。これはもう一回スッキリしないとダメだね。うん。はい。それじゃあ今日もよろしくお願いしますベアさん。

今回も10分後ぐらいにもう一話投稿します。今後もこれぐらいの文章量の場合は、連続して投稿することになると思います。

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