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君と僕と傷跡  作者: くろいきつね
2/10

2話

はい、遅れてすみません、二話です。

2018年 6月16日 9:55

どこまでも深い青空に、ぽつぽつと雲が浮かんでいる、そんな朝だった。

ギラギラと日差しが降り注ぐ住宅街、そこにある沢山の家々の一つ、小さな一軒家。そこの玄関前に、花山はぽつんと立っていて、近づいてくる僕に気が付くと軽く手を振ってきた。

僕は一歩、二歩と、花山の元へ歩いていく。近づいていくにつれ、僕と彼女の身長差は明らかになっていく。彼女のか細い声が届くくらいの所まで近づくと、彼女は僕を見上げながら口を開く。柔らかな表情をしていた。

「や、来てくれたんだね」

彼女は全身黒の長袖ジャージを着ていて、髪は昨日とは違って整えられていた、といっても櫛でとかした程度だけど。

今日は暑い、セミがジージーと鳴いているし、道路では陽炎がゆらめいていて、時々すぐそこの道路を通る車は熱そうにギラりと光っている。

「うん、一応来たけど...急に来てなんてどうしたの...」

僕は頭に浮かんだ疑問を、そのまま投げかけた。

答えはすぐに帰ってきた。

「ああ...それはね」

「また昔みたいに、君と遊びたいって思ってさ」

「はぁ...?」

それはあまりに単純な答えで、僕は拍子抜けしてしまった。

「でさ、どこか行きたいところあるかい?」

「え、いや、特に...」

「そうかい?じゃあさ、この前リニューアルオープンしたショッピングモール、行ってみようよ」

「あそこリニューアルしたの2年前だけど」

「えっ...そうだっけ?まぁ行こうよ」

彼女はとんとんと僕の前を歩く、そして『ついてきて』と言わんばかりに手招きをした。

その手招きに応じて、僕は花山についていく。








2018年 6月16日 10:12

「あ...あづいぃ...」

歩き出して10分もしないうちに、彼女はすでにふらふらになっていた。

いや体力無さすぎないか。

「休憩...する?」

「するぅ...」

なんかもう休憩させないとまずそうな雰囲気だったから、僕らは近くにあった公園のベンチで休憩をすることにした。

「ふぅ...」

「よいしょ...」

僕らはベンチにどっかりと座り一息つく。木陰だからか、涼しくて気持ちがいい。

花山はさっき自動販売機で買ったスポーツドリンクを開け、飲み始めた、甘ったるい匂いがそこらに広がる。

僕は手持ち無沙汰で、おもむろにポケットからスマホをとりだし、なんとなくSNSを開いて、友達の投稿を見始める。

「....それ、何みてるの?」

しゃかしゃかと指をスワイプさせていたら、横の方から声が聞こえてきた。声がした方を振り向くと、花山が足をぶらぶらさせながら、横目で僕を見ていた。ついスマホの画面を消してしまう。

「え...SNSだけど...」

「...そっか」

花山はそれだけ言って、ふいっと視線を公園へ戻す。

なんだったんだろう。僕は疑問を置き去りにしたまま、またスマホの画面をつけた。

しばらく僕たちは、言葉を交わさなかった。ただ静かに時間だけが過ぎていった。

ざりっ。

聞きなれない音がした。立ち上がっていた花山を見たとき、さっきの音が靴と砂がこすれ合った音だとわかった。

「そろそろ行こっか」

「あ、うん」

僕はいそいそとスマホをポケットにしまい、立ち上がる。

いつの間にか太陽は雲の後ろに隠れていて、さっきよりもだいぶ涼しかった。

少し歩いて僕らは、小さなバス停前に着いた。途中で花山がまたバテたり、それに気を取られていた僕が電柱にぶつかったりしたけれど、特に大きな問題はなかった。

僕らが乗るバスは206番、来るまでにはあと6分ぐらいの時間がある。

暇ができたから、僕も休憩をしようとバス停前の小さな椅子の一番右端に座った。そこは花山の二つ隣の席だった。

また手持無沙汰になったので、なんとなくポケットからスマホを取り出して、画面をつけようとした、けれどできなかった。横から声をかけられたから。

「ねぇ」

「な...何」

「...向こうに行ったらさ、何かしたいことある?」

「え...いや、特には...」

「そう、わかった」

僕らはまた黙り合っている。なんだか会話が続かない、さっきから、いや昨日から、ずっとすれ違い続けているような気がする、昔だったらこんなことなかったはずなのに。

そういえば、僕はなんで花山とあんまり話さなくなったんだっけ。小5の途中くらいから段々話さなくなっていって、その辺で何かあったような気がするし、何もなかったような気もする。よくわからない、なんでだっけ。

人と疎遠になるって、こういうものなのかな。

僕の頭の中で、ぐるぐると同じ考えが巡ったあと、僕は『まぁいいか』と、そのまま考えに蓋をした。

「乗るよ」

肩をとんとんと叩かれて、ふっと我に返る。

いつの間にか、バスは来ていた。

2018年 6月16日 10:37

僕らはしばらくバスに揺られていたら、案外すぐに僕らが下りるバス停に着いた。

運賃を払って降りると、目の前にはもう目的のショッピングモールがある。それは10段程度の階段の上に悠々とそびえたっていた。外装は真っ白で建物の形は四角で、壁の右上の方にはでかでかと経営会社のロゴが貼られてある。

僕はとんとんと階段を上る花山の後ろについていく。バスに乗ってから今まで、僕らが顔を見合わせることはなかった。

階段を上り終えて、コンクリートでできたタイルの上を少し歩き、ガラス張りのドアの前に立つと、ウォォンと音を立てながらドアが開き、ひやりとした風が中から吹き込んでくる。

「ふぅー...」

「はぁ...」

体の芯まで涼しくなるような空気が流れてきて、なんだか気が抜ける。

「ね、最初どこ行きたい?」

暑さから解放されて少し元気になったのかは知らないが、ずっと僕の三歩前ぐらいを歩いていた花山が突然振り返って、僕らは顔を合わせる。なんだか久しぶりな気がした。

「えっ...あー...じゃあゲーセンとか行く...?」

「うん、じゃあ行こっか。」

僕らはエスカレーターに乗り、二階にあるゲームセンターに向かう。

何とはなしに周りを見ると、大体が子供連れの家族か老人、もしくは友達やら彼女やらと一緒に来ている人たちで、僕らだけなんだか周りから浮いているような感じがした。

二階に着くとすぐ目の前にはゲームセンターがあった、そこはたくさんの人で賑わっていて、ガチャガチャとした電子音がけたたましく響き渡っていた。

僕らは人込みを避けるようにこそこそと中に入り、比較的スペースが広くて人の少なかったクレーンゲームコーナーに行く。

「...何かやりたいのある?」

「んー...あ、あれやりたい、やっていいかい?」

花山がやりたいといったのはよくある細長い3本爪のアームで景品を掴むクレーンゲームなのだが、肝心の景品はよくわからない真っ白でウネウネしていて細長い、傘のないきのこみたいな変な生き物のぬいぐるみだった。

いや、なんでそれ欲しいと思った。

「これ?いいけど...」

「ん、じゃあやるね」

花山は百円を入れるとノールックでレバーを動かし、ぬいぐるみの端っこの方をつまむようにして引きずる、といった事を何回か繰り返し、結局花山は400円程度でぬいぐるみを取ってしまった。

クレーンゲーム上手くね?

「...クレーンゲーム上手いね」

「でしょ?」

「すぐ取れてよかったね」

「...そうだね」

「?」

なんだろう、さっきの微妙な間は。

その後、ゲームセンター内を一通り回った僕らは、昼ご飯を食べにフードコートへ向かった、けれどお昼時というのもあって、席はどこもかしこも埋まっていた。

「...満席だ」

「...別のとこ行こうか」

結局僕らが行ったのは、フードコートの近くにあった全国どこにでもある某ハンバーガーチェーン店だった。

僕らは別々に列に並んで、注文をする。花山は何もない普通のハンバーガーとお茶、僕はチーズバーガーとメロンソーダ、ナゲットを頼んでお金を払い、商品が乗ったトレイを受け取るとそのままトレイを持って空いてた席につく。

「席空いててよかったー...」

「そうだね...」

席に座って一息ついた僕はバーガーの包み紙を開いて、そのままかぶりつく。口の中でバンズ、チーズ、ケチャップ、ピクルス、そしてハンバーグが混ざり合って調和し、何とも言えない濃厚な味を生み出す。美味しい。

ちらっと向かい側の花山を見ると、小さな一つのハンバーガーをもそもそと食べていた。

小食だな、そんなので足りるのかな、なんてことを考えながら、僕はハンバーガーを、ナゲットを食べていた。

「...あのさ」

僕がバーガーを食べ終わり、ナゲットの最後の1つをソースにつけたところで、花山が話しかけてきた。

「ん、どうしたの?」

「...ちょっとトイレ行ってくるね」

「え?分かった...」

花山はそう言うと、そそくさとトレイを片して行ってしまった。席には僕だけが取り残された。

僕はさっきから手に持っていたナゲットをかじる。時間が経っていたからか、少しぱさついていた。

もう一度ナゲットをソースにつけて口に放りこみ、メロンソーダで流し込む。

カップをテーブルに置いて一息つくと、僕はスマホを取り出してじっと画面を眺める。

しばらくすると、花山が戻ってきた。

「や、お待たせ、でさ、次...何かする?」

「あー、うん、どうしようか」

再び、沈黙が流れる。

「...もうさ、帰る?」

「...そうだね、もう帰る?」

「うん」

僕らは帰ることにした。理由はよくわからないけど多分、なんだかずっと微妙な空気が流れ続けていて、お互い疲れたんだろう。

テーブルのトレイを片付け、店を出て、さっさとエスカレーターに向かう。3階から2階へと、2階から1階へと降りて、そのまま出入口へ向かい、外へ出た。この間、お互いは黙っていた。

外へ出たとたん、もわっと暑い空気が流れてきた、昼になったせいか、涼しい場所にいたせいかわからないが、朝より暑く感じる。

そのまま僕らはバス停へ行って、バスを待っていた。人々の喧騒、車の音、ガソリンの匂い、全部全部が遠く感じる。

バスはすぐに来て、僕らは何も言わずにそれに乗る。席はそれなりに空いていたから、僕らはそれぞれ別々の席に座った。

バスは程なくして発車し、ゆらゆらと揺れながら進み続ける。

僕はスマホを取り出し画面を付ける、すると充電が残り20パーセントという警告が出てきた。だけど僕は気にせず使う。もう帰りだから。

充電がもう残り10パーセントほどになったころ、僕らが降りるバス停がアナウンスされた、僕は降車ボタンを押し、財布から運賃を取り出し、ポケットにしまっておく。

バスが停まる、僕は運賃を払ってバスから降りた、続いて花山も出てくる。

僕らはお互いの顔も見合わせず、何も話すこともなく、ただ二人並んで、曇り空の下を歩き始めた。

2018年 6月18日 13:11

「あっ...あづい...ちょっと...休憩...」

しばらく歩くとまた花山はふらふらになっていた。いやまたかよ。

「休憩...しようか」

「うん...」

疲れた花山はふらふらと千鳥足のように歩いていて、見てて危なっかしい。

僕らは、近くにあった公園に立ち寄ることにした、朝来た公園だ。

「はぁ...」

「しょっ...」

僕らは朝と同じように並んで座る。

僕らがしていることは朝とあまり変わらない、花山は自販機で買ったスポーツドリンクをゴクゴクと飲んでいるし、僕はスマホを取り出しSNSを見始める。

朝と違うところといえば、花山は僕に話しかけなくなったぐらいだった。

ぽつり

スマホの画面に水滴がかかる。はっと我に返って空を見る。すると、雲は分厚くなっていて空は薄暗くなり始めていた。

「...雨だ」

「結構降るかもね」

「帰ろう」

僕らは休憩を切り上げて、さっさと公園を出る。地面から不思議な匂いが漂ってきて、僕らに向かって雨が強くなると予言する。

それは当たった、雨はどんどん強くなっていき、僕はスマホとカバンを雨から守るのに必死だった。

僕らは走った。走っていたら雨の音に混じって後ろから息切れが聞こえてきた。後ろを振り向くと、よろよろと花山が僕についてこようとしていた。

僕らは手ごろな屋根の下を見つけ、そこで雨宿りをする。

「結構降ってるね...」

そう言いながら僕は顔をぬぐって、周りを良く見てみる、するとここは花山の家のすぐ近くと分かった。

「うん...あのさ...」

「ん?」

僕は花山の方を見る、その顔は...

「なんかこういうの、昔を思い出すよね」

笑顔だった、その笑顔はなんだかすごく嬉しそうで、子供みたいだった。

その言葉、その顔で、僕も何かを思い出した。

昔、そうだ昔、こんなことがあった気がする。

おぼろげながらも頭の中に映像が思い浮かぶ。それは僕らがまだ、純粋に遊んでいた頃の記憶。

僕らは公園で遊んでたら、いつの間にか雨に降られて走って帰る、けど途中で疲れて雨宿りをする。そんな映像だった。

「ははっ、確かにそうだね」

僕も笑ってしまう。なんでかはよくわからない、けどなんでか急に、雨が降って、びしょびしょになりながら走って、どこかで雨宿りをする。そんなことが楽しく思えた。

「ね、あのさ、ここでずっと待っててもちょっと寒いしさ、私の家で雨宿りしない?」

「行っていいの?」

「ん、玄関先くらいなら上がってもいいと思うからさ」

「じゃあ、行こっか」

僕らはまた走り出した。僕らの間に流れていた微妙な空気も、変な気遣いも、全部がいつの間にかなくなっていた。

「やっとついたー...」

「お邪魔します」

僕らは花山の家に到着した、服も靴もびしょびしょに濡れていて、少し寒い。

「あれ、電気がつかない」

花山はパチパチと玄関先の電気のスイッチを押すが、依然として暗いままだった。

「まぁいいや、タオル持ってくるね」

花山は濡れた靴と靴下を脱ぎ、靴下だけ持ってそそくさと廊下を進み行ってしまった。薄暗い玄関先に取り残された僕は、きょろきょろと周りを見渡してみる。

靴箱の上には小さな狐みたいな置物やビンの中に水みたいな液体と花の入ったもの、壁には絵がかけられていたりと、昔と同じで結構小綺麗な感じだ。

一通り見た後、花山が廊下を少し進んだくらいにあるドアから出てきた。両手にはバスタオルを持っている。

「はいこれ、タオル」

「ん、ありがと」

僕はタオルを受け取った、柔軟剤のふんわりとしたいい香りがする。そして頭を拭いて、体を拭く。服や髪に染みている水がタオルに吸われる。

「ここ、座っていいよ」

ふと見ると、玄関にある小さな段差に花山は座り込んでいて、隣を手でぽんぽんと叩いている。

「あ、うん」

そのままそこに座る。僕の肌に触れたまだ湿っているズボンから冷たさを感じるけど、気にせず靴を脱いで足を拭く。

玄関先は静まり返って、鈍い雨の音だけがザーザーと響いている。今はなんだかそれも、悪い気はしなかった。

「...あのさっ」

「ん?」

「...ありがとうね、今日、私に付き合ってくれて」

「あぁ...うん、別にいいよ」

「あっ...あとさ...私...お願いがあるんだけどさ...」

「え?」

お願いってなんだろう、また一緒に出掛けたいとかかな、それとも他の何か...

駄目だ、頭の中で変な妄想ばかりが膨らんでしまう。

「あの...君に、私の事、名前で呼んで欲しいと思ってさ...」

「えっ...あっ...いいけど...」

花山のお願いは思っていたよりずっと簡単なもので、つい流れで承諾してしまう。

ああ、そういえば僕は、昨日から花山の事を名前で呼んでないかもしれない。いや、そもそも花山の事を呼んだことすらも、ほとんどなかったかもしれない。

僕は、ずっと僕と花山の間に流れていた微妙な空気が嫌だった。疎ましく思っていた。でも、あの空気を作っていたのは、僕だったのか。

花山はずっと、僕に歩み寄ろうとしてくれた、無理にでも話しかけて、僕に歩み寄ろうって。でも僕は、それをずっと突っぱねて、自分の殻にこもってた。

そうか、やっと気づけた、いや、気づかせてもらった。

僕は少し深く呼吸をして、もう一度ちゃんと花山の目を見つめる。そして言葉を選ぶ。今、僕が花山に言いたいことは。

「ありがとう、花山」

「こっちこそありがとう、石場くん」

すうっと、心が軽くなったような気がした。僕らの間にあった亀裂が少し直った、いや、僕らの間にできていた傷が、少し治ったみたいな、そんな感じがした。

いつの間にか、雨音は聞こえなくなっていた。

「あれ、ていうか私は石場くんのことくん付けだけど石場くんは呼び捨てだし...私も呼び捨てにした方がいい?」

「えっ...どっちでもいいけど...」

「じゃあ今のままでいいや、よろしくね石場くん」

「ははっ、何それ」

せっかくのラブコメみたいな雰囲気が崩れてしまった、でもなんかこっちの方が僕らにあってる気もするし、まぁいいか。

あっ、まずい、くしゃみが出そうだ。

僕はとっさに口を押え、くしゃみに備える。

「...っくしゅん!」

「おっ、大丈夫かい?」

「んー、多分大丈夫」

「今だいぶ濡れてるからねぇ...そろそろ帰るかい?」

「ん、そうする、タオルありがと」

僕は花山にタオルを畳んで渡し、脱いでた靴下と靴を履き、バッグを持って立ち上がる。

「じゃあまたね、花山」

「うんまたね、石場くん」

がちゃっとドアを開けて外に出る。雨はもう上がっていて、空はすっかり元通りの青色になっていた。

遅れてすみませんでした。

~言い訳タイム~

はい、高校入学して部活動にも入って風邪も引いて色々バタバタしてて遅れました、すいません。

いや本当にすみません、部活動でまったく帰れなくて一日の執筆時間が1時間も取れない日とかあったんです。ゆるして。

~裏設定タイム~

・石場の得意教科は英語、花山は不明(学校に行ってないため)

・石場は給食で初めてゴーヤを食べてびっくりして以来、ゴーヤが嫌い。

・花山は色々沁みるって理由で辛い物が苦手。

・花山の読み方が『はなやま』じゃなくて『かやま』なのは作者の大好きな某グラップラーと名字の読み方が被るのと、『かやま』の方が呼びやすいから。

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