5.1キロ
4.3
「今日は乗務員を行うわよ」
「は……はい……!」
私は制服に着替えた後の業務点呼で、メルザスさんから今日行う業務内容について言われた。やっとと思うけれども、失敗しそうで不安。
ちゃんとやれるかな……
「じゃあ、頑張りなさい」
「はい……」
私はお酒は飲んで居ないけれどもアルコールとかをを調べたり、釣り銭などを補充していく。
そして準備が完了したので駅へ。
「じゃあ、乗るわよ」
「ええ……」
私達はグリサからトラレスまでの特急列車に乗ることになりました。
この列車は10両あるので、1人の車掌だけでは車内改札や治安維持とかをやることが出来ないため、何人の乗務員が乗務しています。
外見は白に青いラインの塗装がされている電車です。
今日は私達みたいですね。
私達は中間車両にある乗務員室で、発車するのを待っています。
「狭いですね……ちょっと窮屈な感じも……」
「文句を言わない」
「はい……」
こんな風に、発車するまでは色々と話していました。
大抵は確認のやつばっかりです。
「間もなく発車致します」
ドアが閉まって、列車が発車しました。
しばらくしたら私達は、お客様の切符と特急券を拝見するために担当されている号車の先頭へと行きました。
初めてだから緊張します……




