明るいくらいたのしイクラい明るいたのしい?
息抜きで書いたゴミ小説です
捨てるのがもったいなかったので置いて帰ります
自分でもよくわからなくなりました
なんぞこれ
暗い暗い闇のそこ
君がいた
闇に紛れるように君も真っ黒
君が言う
「あなたはとてもまぶしいわ」
僕は白かった
君のおかあさんに会った
君のおかあさんは真っ白で
君にそっくりで
でも君は黒い
何でだろう
きみと外に出た
みんなきみを虐げた
でもぼくは守るよ
さいきんとても眠くて
きみもさいしょは眩しそうにしてたのに
今はふつうにしてる
なんでだろう
鏡のじぶんははいいろにみえた
きみのことを闇のなかでもみつけられるようになった
まえはもっとくろかったような気がする
そういえばこんどはきみがぼくを見つけられにくくなった
なんでだろう
なんでキミはわらっテるの?
きょうもキミがあそびニきた
くらイやみにキミはマブしくて
アレ?
マエハもっとちゃんとミれテたようなきがする
コンナニキミはまぶしカッタ?
キミはいう
「貴方はとても黒いのね」
クロい?
ボクはマぶしいんじゃナかったの?
アレ?
ドッチダッケ?
キミがアソビニくるひガスクナくなッタ
キョウモコナカッタ
ハヤクキミトアソビタイ
ネェ
ドコ
ネェ ナンデ コナイノ
クライ ミエナイ ドコ
?
アイタイ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄外はとても明るくて綺麗
空気も美味しいし色々な物がある
でもこんなに寂しかったっけ?
前はもっと暗くて、でも寂しくはなかった気がする
なんでだろう
誰かに会いたい
誰だっけ?
なんぞこれ