作品強化etcによる新展開なのだ!
「オモシロ戦士ひょうKING」が実現するかもしれない・・・と言う話を本気で信じ込んでしまった密郎はユーザー達を飽きさせない為には更なる「テコ入れ!」が必要だと考え其の為の案を必死に考え出すが・・・
「現在、特撮変身物に関わってる何処かの企業がオモシロ戦士ひょうKING」を受け入れてくれるかもしれない・・・」
と言う荒木の話を本気で信じ込んでしまった密郎は
「ユーザー達を飽きさせない為には・・・(拡張アイテム=コレクショントイの)カードやカプセルだけでは物足りないのだ・・・」
とテコ入れの案を考え出すが中々、良案が思い浮かばず参考になる物を求めて(当然、立ち読みを目的に)本屋に立ち寄るが其処で級友の中で勉強も運動も得意な優等生で(教師を裏で呼び捨てにしてる)他の級友達から必ず「君!」付けで呼ばれ其の殆どの者とは仲が良いが落ちこぼれの鼻摘まみ者の密郎の事は見下し馬鹿にし冷たくしてる石井が手にした店の売り物の本を、こっそり自分のバッグの中に入れてる姿を見かけ自分の存在に気付いて無い石井に、こっそり近付いた後
「見たのだ・・・石井君・・・」
と小声でボソッと言い其れに驚いた石井は思わず大声が出そうになるのを必死に押さえ
「あ・・・暗・・・頼むから見逃してくれないか・・・?其の見返りとして口止め料、やるから・・・」
等と小声で言うが(以前に級友達からバイト料をやるからと騙されて掃除当番等を只で、やらされた)密郎に其の様な言葉は通じず必死の思いで石井の腕を強く掴んだ密郎は
「こいつ・・・万引きですなのだ〜!」
と叫び其の声を聞いた店員達が駆け付け石井から取り上げたバッグを開けて中に未だ代金が支払われていない売り物の本が有るのを確かめると逃げ出そうとする石井の腕を掴んで強引に別室に連れて行こうとし必死に、もがく石井が
「あ・・・暗!貴様・・・此の侭で済むと思うな〜!」
と叫ぶのに対し
「犯罪者が罰を受けるのは当然の事・・・此れも全て正義の為なのだ〜!」
と石井に対し見下した態度を取った後
「いやあ〜良い事をした後は気持ちが良いのだ〜!」
と言いながら帰宅し上機嫌となった事で案が思い浮かんだ事も有りノートを開いてテコ入れの為の作業を開始し其の案は
「アクーは通常の(此れ迄、倒された奴の再生も含めた)怪人達が2体(以上)合体し其の能力や必殺技etcを融合させる形で備えた合成怪人を生み出し其の中には欠員が出た死天王・・・改め三大幹部も配下の怪人達と合体した、より強力な奴らも居て、そんな戦力が強化したアクーに対抗する様にアクーにパシリとして扱き使われた精神生命体型妖怪の1つが脱走し廃棄物の寄せ集めetcと融合しa丸に比べると小さい新たなる火の玉妖怪ロボのヒノタマンとなりアルファイヤーは怒りや憎悪の感情が頂点に達すると火炎アップの掛け声と共にクロス内の武器類を露出させヒノタマンと合体する事で約130倍のパワーetcを発揮するけど一度、此の姿になれば13時間は変身不能となる火炎アルファイヤーに強化変形し此の合体時のヒノタマンの余剰パーツが変形した武器のドリルと防具のソーサーで構成されるヘルデリンガーはスティック&シールドと合体し最終=ファイナルモードのバズーカーとなるのだ・・・」
と言う物で翌日「魔獣怪人同盟」の部室で其の事を真剣に説明してる密郎の姿を見た荒木は
「もし・・・儂が言ってる事が嘘だとバレたら・・・こいつは何か、しでかすかもしれん・・・何とかしなければ・・・」
と恐怖感を感じ少し震えながらも何とかして其れを悟られ無い様にしプレゼンに夢中になってる事も有り其の事に気付いてない密郎は此の後も
「そして・・・そんな私・・・陽太=アルファイヤーに取っては敵か・・・味方か・・・正体不明の謎のライバルとも言える存在の新ヒーローも登場しますなのだ・・・」
と説明を続けるのだった。
「オモシロ戦士ひょうKING」を長期作品として実現させる為のテコ入れの案を思いついた密郎だが、実は其れらは無駄な物で有ると言う事に此の時点では未だ気付いていなかった・・・