新たな戦いが・・・始まる・・・のに・・・もう終わりなのだ・・・!
もし・・・新勢力が出現すれば(身の安全の為)従えば一生、下っ端扱いされ・・・だからと言って巨大な組織から逃げ切る事なんて絶対、不可能で有り陽太は散々、頭を悩ませるが、そんな中、妹、母に続き父迄を失い天涯孤独となってしまった・・・
又々、年月が流れ陽太は16歳になり実は元々、病弱だった母=ひかりは此れ迄、無理をし過ぎた事で1年前に急死し高校に行かず1人になった父=陽ノ介の廃品回収屋を手伝っていたが、此の頃の陽ノ介は(娘に続き妻迄、亡くした為か)此れ迄に比べると酒の量が増え突然、仕事中に体調を崩して倒れたり二日酔いで仕事を休んだりする事も珍しくなく其の事で陽太が
「父ちゃんに・・・もし何か有ったら・・・私は一体、どうなるのだ・・・?私1人じゃ・・・未だ何も・・・出来ないのだ・・・」
等と苦言しても
「うるさ〜い!だったら1日でも早く・・・1人で出来る様にしろ〜!其れに・・・どうせ・・・この世は・・・もう・・・お終いなんじゃ・・・」
等と言うだけで、そんな状況の中、陽太は以前に(自身の安全の為)新勢力側に従う事を考えた時、アインから
「もし・・・そうすれば・・・お前なぞ生涯・・・下っ端扱いじゃろう・・・」
と言われ
「其れなら・・・逃げれば良いのだ・・・」
と言えばボロッQから
「キョダイナソシキカラ・・・ニゲキルナンテ・・・ゼッタイ・・・ムリダッキュー・・・!」
と言われ
「じゃあ・・・私は一体・・・どうすれば・・・良いのだ〜!」
と叫び頭を悩ませるが、そんな中、突然、陽ノ介が苦しみ出しながら倒れ陽太は急いで(と言うより慌てて)救急車を呼ぼうとするが、必死に起きあがろうとしながら、そんな陽太の足を掴んだ陽ノ介は
「言った筈じゃ・・・こんな世の中・・・もう・・・生きてても・・・仕方あるまい・・・」
等と呟きながら其の侭、グッタリと倒れ動かなくなり
「父ちゃん・・・!父ちゃ〜ん・・・!」
と叫ぶ陽太は暫くボー然とした後、涙を流しながら
「あかりに・・・母ちゃんに・・・父ちゃん迄・・・譬え血の繋がりが無くても・・・私に取っては大切な家族が・・・皆んな居なくなった・・・私は、とうとう1人ぼっちになった・・・此れも皆んな・・・奴らのせいなのだ・・・」
と(勘違いも含む台詞を)呟いた後、アインが
「陽太・・・!其の奴らが・・・迫ってきておるぞ・・・!」
と叫び其れを聞いて地下の研究室に向かった後、両目を点滅させながらボロッQが
「アラタナル・・・アルファマルヤ・・・チェンジャーガ・・・メザメルキュー・・・!」
と叫んだ・・・果たして陽太は一体、どうするのか・・・?
其れは(ユーザーの皆様の御希望次第で)又、別の機会に語らせて頂く事にする。
《今度こそ本当に完》
新勢力の出現と同時に新たなるa丸やチェンジャーが目覚め始めた・・・果たして陽太は一体、どうするのだろうか・・・?其れは又、別の機会に・・・




