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出来れば・・・戦いは・・・何が何でも・・・避けたいのだ・・・!

 自分が「オモシロ戦士ひょうKINGキング」の(作品)世界の原作者で有るのと同時に其の敵組織「極悪非道帝国アクー」の創造主とも言える存在の暗密郎の生まれ変わりかもしれないと聞かされた陽太は・・・

 「シンセイリョクハ・・・アクーノチカラヲキュウシュウシタコトデ・・・タダデサエキョウリョクナセンリョクヲ・・・ショウショウトハイエ・・・キョウカシタッキュー・・・」

 と言うボロッQの言葉を聞いた陽太は

「私は・・・オモシロ戦士ひょうKINGと言う作品・・・だけでなく其の敵組織・・・極悪非道帝国アクーの生みの親の・・・生まれ変わり・・・」

 と呟く陽太は暫くボー然とし其れに対しアインは慌てて

「よ・・・陽太!お前が・・・暗密郎の生まれ変わりか、どうかと言うのは・・・(自称)物知りの儂にも分からん・・・!・・・が、譬え、そうで有ったとしても・・・密郎は何も悪気で、ひょうKINGを作った訳じゃない・・・」

 等と言うが其れに対し陽太は

「ひょうKINGを初めて見た時・・・何かを感じただけでなく・・・あんな不思議な夢を見続けるなんて・・・私が無関係で無いのは確かなのだ・・・」

 と言い放ち続きボロッQとアインが

「シンセイリョクガ・・・ヒョウキングノセカイヲコウゲキシホロボシタノハ・・・アクーガショウシヤトナッタカラデ・・・シブンタチヲ・・・セイトウカスルタメダッキュー・・・」

「・・・と言ってもa丸が鬼封力の玉を持ち出した事で奴らのアクーの支配は完全な物で無くなった・・・恐らく奴らは此の鬼封力の玉も狙ってくるじゃろう・・・が、もしかしたら、あかりの魂が融合して浄化された事で何とか・・・逃れられるかもしれん・・・」

等と言い放つが其れに対し陽太は

「新勢力は確かにアクーを滅ぼした・・・けど同時に罪なき一般人と共にひょうKINGの世界其の物も滅ぼした・・・そんな奴らが正しいと言えるのか・・・?其れに・・・・・・a丸とかは奴らに対抗する為、修復&強化してるのでは無いのか・・・?」

 等と問うが其れに対しアインは

「どうしても止むを得ない場合は仕方ないが・・・恐らく強化したアルファイヤーでも・・・勝てんじゃろう・・・」

 と言い放ち続けて父=陽ノ介と母=ひかりも

「陽太!戦いが起これば犠牲は避けられないんだぞ・・・!」

「そうよ!其の事を・・・よく考えなさい・・・!」

 等と言い放つが陽太は自分の周囲の殆どの人物が思いやりの無い者達ばかりで有る事や自分の住んでいるのが嘗てアクーとの戦いの主な舞台となった事で新勢力の攻撃を真っ先に受ける事になった、ひょうKING島で有る事で、どうしても戦いを避けられるとは思えず・・・だからと言っても戦って勝てる保証が無いと言われた結果・・・

「よく考えてみれば・・・こんな世界、守る値打ちなんてないし・・・滅んだって構わんのだ・・・よく考えてみれば新しいアルファイヤーの戦力等を売り込んで・・・新勢力側に加担すると言う手も有るのだ・・・」

 と呟き其れを聞いて

「陽太!お前・・・正気か〜!」

 と怒鳴るが其れに対し陽太は

「私は・・・正義のヒーローなんかじゃないのだ・・・だから・・・自分が一番、大事なのは・・・当然なのだ・・・」

 等と言い放った。

「強大な新勢力との戦いは避けられず・・・もし、戦ったら勝てる見込みは無い・・・」と考えた陽太が選んだ道とは何と・・・新勢力側に加担する事だった・・・

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